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マイクロソフト、6月の月例パッチは“緊急”3件を含む合計7件を公開予定
6月6日14時30分配信 Impress Watch

マイクロソフトは6日、6月11日に公開を予定している月例のセキュリティ更新プログラム(修正パッチ)の概要を公表した。
Windows関連の7件の修正パッチを公開予定で、脆弱性の最大深刻度は最も高い“緊急”が3件、2番目に高い“重要”が3件、3番目に高い“警告”が1件となっている。
脆弱性の深刻度が“緊急”の3件は、Bluetooth関連、Internet Explorer(IE)関連、DirectX関連の3件。
いずれも脆弱性が悪用された場合、リモートでコードを実行される恐れがある。
影響のあるOSは、Bluetooth関連の脆弱性がWindows Vista/XP。
IEとDirectX関連の脆弱性が、Windows Vista/XP/2000およびWindows Server 2008/2003。
脆弱性の深刻度が“重要”の3件は、WINS関連、Active Directory関連、PGM(Pragmatic General Multicast)関連の3件。
影響のあるOSは、WINS関連の脆弱性がWindows Server 2003およびWindows 2000 Server。
Active Directory関連の脆弱性が、Windows XP、Windows Server 2008/2003およびWindows 2000 Server。
PGM関連の脆弱性が、Windows Vista/XP/およびWindows Server 2008/2003。
脆弱性の深刻度が“警告”の1件は、Kill Bitに関連するもので、Windows Vista/XP/2000およびWindows Server 2008/2003に影響がある。
このほか、セキュリティ以外の優先度の高い更新プログラムや、悪意のあるソフトウェアの削除ツールの更新バージョンが公開される予定となっている。

関連情報

■URL

マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知 2008年6月

http://www.microsoft.com/japan/technet/security/bulletin/ms08-jun.mspx