お母さんの両脚を持ち上げた
お母さんのお尻に両手を這わせた 這わせた
お母さんのアソコに僕の硬いものが当たる 当たる 当たる
お母さんは当たるたびに身体を硬直させた
僕はお母さんの中に入って行った
僕はお母さんの奥へ奥へとゆっくりと入った
僕はお母さんと一つになった
お母さんは僕の硬いものを通じて外へと愛液を溢れさせる
お母さんの恥かしい女の音がする
お母さん僕 頑張るからね ちゃんと褒めてね いい子 いい子してね
お母さんの中に出したよ 中に出したよ
お母さんが腰を振ってオネダリしてくるよ オネダリしてくるよ
僕は直ぐに硬くなったよ 直ぐに硬くなったよ
お母さんが僕の上になったよ 上になったよ
お母さんの乳房が揺れる お尻が当たる
僕はお母さんの腰に両手を当てて支えているよ
夫婦だもの
もう二ヶ月
お母さんと寝起きを共にしているよ
お母さんとのセックスは毎日だよ
お母さんとは夫婦だよ
お母さんにミニスカートはかせてるよ
お母さんにフェラチオさせているよ
お母さんの顔に射精しているよ
お母さんの前でお母さんのパンティーを見せながら舐めるのが好き
お母さんの前でオナニーして見せるのが好き
お母さんに僕の前でオナニーさせてるよ
お母さんに僕の前で放尿させているよ
僕はお母さんを調教しているよ
僕はお母さんの背中にロウソクを垂らしているよ
僕はお母さんの身体にムチ打っているよ
僕はお母さんの身体を縛るのが好き
僕はお母さんの悲鳴を聞くのが好き
僕はお母さんの恥かしがる顔が好き
僕はお母さんが大好き
お母さんを名前で呼ぶと驚いた顔してたなあ
梓(あずさ)って呼びながら母親を息子の俺が抱く
ベットに押し倒し服を肩から下げスカートを捲り上げ
ストッキングを腰から膝まで引き下げる
胸をムシャぶり尻を撫で回し陰部に指をいれる
片手で太ももを撫で回しながら持ち上げ硬くなったものを挿入する
一瞬 梓は身体をビクつかせる 肉棒がフィットする
腰を振ると 母親である梓は母親から一人の女として息子を一人の男として
喘ぎ声をあげ悶え切なく身体を振るわせる
母親である梓を四つん這いにさせ後ろから息子は時計の振り子のように
悶える喘ぐ母親の梓
息子が腰を振るたびにゆれる豊満な肉体 奏でる女の声
梓 行く 行くよ 来て 来て 来て
母親と息子の絆は親子いじょうにそして夫婦いじょうに高まって行く
梓に命じた 俺の前でオナニーをして見ろ
小さく頷くと梓は息子の前で両脚を開き乳首を弄りながら陰部に指をいれる
息遣いが荒くなって行く梓 梓の口に硬い物を銜えさせる息子
梓の頭に両手を載せる息子
行く 行く 行くよ お母さん
ゴク ゴク ゴク 飲干す梓
梓は声大きく悶え喘ぐと身体をヒクヒクさせ 行った
俺の実の母親 梓が仕事から帰って来た・・
相変わらず仕事帰りの梓の身体からは熟女の優しい匂いが漂っている
後から肩に手を回しながら歩調をあわせる
梓は疲れたといいながらイスに腰掛けるとその場でスカートの中に手を入れ
ライトブラウンのパンティーストッキングを脱ぐ・・・スルスルスルの音
黒のタイトスカートに擦れる梓の手そしてパンティーストッキング・・・
屈んで膝まで降ろすとイスに座り片方ずつ残りを脱いだ
俺は透かさず脱いだばかりの梓のパンティーストッキングを奪い盗ると
梓の目の前で匂いを嗅いだ・・・スーハー スーハー いい匂いだ
恥かしそうに俺を見ている梓・・・俺はパンストを嗅ぎながら
梓を抱き寄せ正常位でスカートの中に顔を埋めそのまま梓の恥かしい匂いを
音を立てて嗅いだ・・・パンティーにくっきりうつる割れ目がいやらしい
割れ目に沿うように舌を這わせる・・・熟女の味
パンティーの両端に下から上へと舌を這わせる・・・女の匂い・・味
俺は心で叫んでいた・・・お母さーん!!
俺を生んだ実の母親 梓 今は俺の女
今朝の梓は少し眠そうだった
昨日は二人とも萌え過ぎたかも知れない
梓は俺の横でパンストを履いてたた時に無意識に
俺は梓の履きかけの太ももに頬擂りをしてしまった
突然怒り出して俺を振り払う梓
疲れているの・・・ごめんなさい
梓は俺に口付けをすると家を出て会社と向かった・・・
仕事から帰って来た 俺の実の母親で彼女の梓・・・
会社でヒヒ親父にスカートの中に手を入れられたと言う
何とかしないと梓を守れない 何か手はないか
梓の身体は息子である俺が言うのもなんだが
ナイスボディーだ・・・ヒヒじゃなくても味見してみたくなるのは当然
だが、梓を何とかヒヒから守らなきゃ
仕事をやめなくてもいいように・・・ん!・・・待てよ
仕事辞めても喰えるだけ貰えばいいんだよな
俺はすかさず大学のサークルの奴に連絡し合うことにした
見てろよ ヒヒ親父 セクハラの代償 思い知れ
梓・・・もう少しの辛抱だからな・・・