567 :
名無しさん@そうだ登録へいこう:
深夜、トイレに行こうと目を覚ますと両親の寝室から妙な声が・・・。
中学生だった自分は、それが両親のセックスの吐息であるとわかり、
耳をそばだて、ペニスを弄りながら聞き入っていました。
かすかに「深夜の診察はいいな」という父の声が聞こえ、何かが 「ビッ!」という異音が聞こえてきました。
それから程なくして、母の「いい!いい!」と言う声も聞こえてきて、
両親のセックスであると言うのにオナニーしながら聞き入っていました。
程なく父も射精したようで、寝室からはティッシュを3〜4枚引き出す音も聞こえ、自分もその後射精し、トイレにも行かずに熟睡。
翌日は休みのため、両親が仕事にでた後に両親の寝室へむかう。
昨夜の興奮が収まらず、セックスの場を見たくなり下半身露出のままに
入室。
ふと、目にしたゴミ箱には白い物体が・・・・。
手に取るとそれは白いパンティストッキングだった。
母が看護婦であるため、それは珍しくも無いものだったし、母もよくパンストをはいていたので、何らの衝動もなかったが、それは違って
いました。
股間部分だけ破かれていて、腿の部分には父の精液の残滓が付着、白いパンストゆえ、水分が付くと色が変わるのでパンストのところどこ
ろに水分(恐らく父の唾液か?)が付き変色していました。
夜中の「ビッ!」という異音の正体がわかり、自分はそのパンストを手にとってオナニーしていました。
とても激しいオナニーでした。
手に取ったパンストのニオイをかぎ、水分による変色部からはかすかにタバコ臭もしており、それがリアルに妄想に火を付けました。
今に思えば、両親は看護婦プレイに興じていたのでしょう。
母の白衣は1,2着あったので昼間はそれで患者の看護をし、夜は父の性欲の看護をする母に激しいイヤらしさと女としての優しさみたい
なものを感じ取りながら、自分もそのパンストに向け熱いほとばしりを浴びせました。