http://plaza.rakuten.co.jp/nanzoosaka/diary/200806170000/ 2008.06.17
ルキアのダウンは労災!? [ 98号線:怒ルキア(Get Angry) ]
風邪の症状が治まらないどころか日に日に咳が酷くなっていたルキア、今日診察を受けた結果は
気管支炎、胃腸障害、百日咳の疑い
という診断結果。気管支炎を発症したとなると、僕の体が相当な深手を負っていたことは明々白々な話であり、こんな状態で職務復帰したら危なすぎるのも当然。
ということでまた療養生活に入るのですが、ここで、またうちの職場に関する問題が噴出してしまったんですよね。
その問題というのが
ルキアの気管支炎、実は労災ではないのか?
というもの。というのも、
うちの職場で焼成炉の清掃作業を行っているのが僕一人(というかみんなまとめて僕に任せっきり)で、
しかも、焼成炉から鉛を含んだ煤塵が出ている可能性がある(現に、毎年うちの職場の連中は体内鉛量の検査を受けている)から、
僕一人が有害物質を必要以上に吸った恐れがある、というものなんですよ。
こうなると、うちの職場の体質のおかしさがもろに噴出するんですよね。
話の遡上に上がった焼成炉の清掃にしたって、元をただせばみんなでやろうって話で決められたのに、
いつの間にか僕が専任になっていた、って状態だし、そうでなくても
◎今年に入って僕だけが定時退社がない(一番早く退社したのは先週火曜日の18:30退社だが、これも喉の激しい痛みによるものだった)
◎早帰りの常習犯がいることで一人勤務の時間が長くなってしまっていた
ことから疲労が蓄積されたってのも無縁の話ではないわけですから。さらにいえば
「オレが体調不良で休んだのは半分以上ウソッパチ」などとほざくサノバビッチが複数いる中で、僕はズル休みとは無縁だというのは周知の事実となっている
というのも現状としてあるんですよ。そんな歪んだ場で仕事してたら、そりゃ体のダメージは大きいですよ。
とにかく、
今回、僕が長期療養を強いられることになったのも、ひずみまくったうちの職場の体質の問題が遠因として考えられる
という状態なのは話にならないですね。