(株)ソファー

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203草井万子
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☆アナルセックス大好き☆
アナルセックス好きって結局マイノリティだからパートナーを探すのは大変ですっ!(経験談)それでパートナー探しに役立てればと思ってこのブログを作ってみました。
正常位2007?? (Fri) 12:47
正常位でアナルセックス♪
男性の方で少しやりにくいと感じることはないですか?


知っている方が多いと思いますが、
女性の腰の下に枕を入れると腰が上がるので
無理せずアナルセックスできますよ♪

私も枕を使いますよ♪
男性の腰使いも変わりますよ^^

最近の私のおすすめ→ラブキス^3^
ここもね→無料で出会えるチャンスだって!!
204名無しさん@そうだ登録へいこう:2008/12/21(日) 14:35:01 ID:wJV6MQD60
 舌先で花びらの両側をまさぐり、下に移動します。
「ひあああああッ!」
 アナルと膣口の間に舌を這わせると、エミがひときわ高い声をあげました。
「ここも気持いいの?」と聞くと、「うん、うん」と首を縦にふり、声にならない回答を得ました。

 舌を硬く尖らせて、アナルの中心に向かわせます。
「あっ!はぁーん!」
 アナルの皺の一つ一つをていねいに舐め回し、いよいよ奥に突き進みます。
「は、あーん! いやだぁー!そこは・・・・」
 でも、舌の突入は止めません。
 ボクの舌は長いので、エミの体温が感じられる部分まで、届いた時、「きゃぁ! あっ! んんン・・・・ッ!」とひときわ高く鳴きました。

「はぁ。はぁっっ・・・・」と息も荒くなってきて、いよいよクンニスト(って言うのかな?)であるボクのテクニックを披露する時が来ました。
 左手をエミの右足の下に入れ、手前に回して花びらの上部をまさぐり、クリトリスを探しました。
 左手の人差し指と中指で、陰部を広げると、「ニョキッ!」とかわいらしい快楽の小突起が顔を出しました。
「ひあああああッ!」
 敏感なその部分を剥き出しにされ、悲鳴混じりの声をあげました。
 まだ、触ってもいないのに、クリトリスの皮が剥けたことで、快感の予感がエミの体中に押し寄せて来たのでしょうか。

 そーっと舌を、クリトリスの横に這わせます。
「あ、ああッ! あッ! んああアーッ!」
 早くクリトリスを舐めて欲しいのでしょうか、エミのお尻が宙に浮きはじめ、クリトリスがボクの舌にあたるように追っかけてきます。

 でもそうはさせじと、ボクもイジワルして、クリトリスから舌を遠ざけます。クリトリスが、これ以上ない程に勃起して、舌の愛撫を求めています。
 そんな追いかけっこをしていると、またさらに膣口から、新しい蜜が溢れてきます。
 それを、また味わい、クリトリスの周りを舐めます。
205名無しさん@そうだ登録へいこう:2008/12/21(日) 14:41:31 ID:wJV6MQD60
 きゅっ、と膣肉を締めつけ、ペニスを逃すまいとしながら、エミが慌てた声をあげます。
「どうなの?」
「お、おっきくて・・・・熱くて・・・・すごく、感じちゃう・・・・ああっっ!」
 両脚を肩に持ち上げて、さらに奥に到達するように、ぐん、とペニスを突き込みます。
「ひああああああッ!」
「ほら……こうすると、もっと気持ちいいでしょ?」
 反り返ったペニスで抽送を繰り返しながら訊くと、エミは、こくこくと肯きました。
そんなエミのお尻を優しく撫でながら、ぐっ、ぐっ、と抽送を続けます。
「ンあああっ! そ、それ、それキモチイイっ!」
「すごいよ、エミ。エミの中、熱くて、ぐちゅぐちゅで、融けちゃいそう・・・・」
「やン、やあン!」
 そう言いながらも、エミも下から腰を突き上げてきます。
「いっしょに・・・・きて・・・・だいきさぁん・・・・」
 そう言いながら、エミは、きゅううっ、と膣肉を収縮させました。
「あああああッ!」
 ついつい、ボクとしたことが、凄まじい快感に声をあげました。エミのその部分が、
まるで独立した生き物のように、
ざわざわと動いたんです。
 エミに膣内の肉襞が、何千もの微細な舌となって、ペニスの表面をこそぐように刺激する。
「す、すごい・・・・! あっ! ああッ! ンああぁっ!」
 ますます、スピードアップしていく腰の動きに、お互い悲鳴のような声をあげ続ける。
ぐううっ、とペニスがひときわ膨張したように感じられた時・・・・。
 絶頂の予感が、ぞくぞくぞくっ、と背筋を駆け上り、「イ・・・・ク・・・・っ!」下腹部に、
痛みを覚えるほどに充満していた熱い体液が、出口に向かって殺到する。
「あ、あッ! ンあ! あッ! ああああああアーッ!」
 粘度の高い白濁液が尿道をかけ抜け、ペニスの先端から勢いよく放出されました。
びゅく! びゅく! ペニスが自分の体内で暴れたのを感じ、「ああああああアっ」
 ゴムの中とはいえ、体の中で迸る感触に、エミが、歓喜の声をあげた。
「イ、イク・・・・イっちゃうの・・・・イっクううううううううゥーっ!」
 そして、その背中に爪を立てるようにしながら、両腕でしがみついてきました。