派遣制度って、差別制度だな パート8

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928名無しさん@そうだ登録へいこう
このスレも、もう終了に近づき、表示されなくなるのね・・・。
やっぱり、あの病院は藪だった。
母は進行性大腸癌の末期でした。癌が花開いたように見え、腸閉塞の一歩手前だったそうです。
春に、腹痛で病院に行った時に、かかりつけの医者に心臓の検査をしようと言われ、腹痛で便秘だと言っているのにって怒って帰ってきた。
7月下旬に外で吐いて、再度病院に行って、違う医者に検査入院を促され、7月31日に入院。検査結果はそれ。
あまり腹が立ったので、社会保険事務所と医療精神相談センター(だったかな)に言いつけ電話をした。
行かない月もあったけど、たいてい毎月1度は受診してくださいと言われ、あの病院に通っていた。
病院勤めの姉Aは、医者には弁護士がついているので、何言っても駄目だし、医者に睨まれると後が見てくれなくなるのでって言い放つ。
でもね、母は若いときから肺が悪く、手術なんて多分無理な体だったのよ。
癌が早期発見で完治する見込みのあるものなら、きちんと定期的な癌検診を医者が年取った母に促すべきだっんんじゃと思われ・・悔やまれる。
藪医者に弁護士か・・・いつの世も、いつになっても、母は弱者なんだなと・・・。
弱者保護は、身体障害者や母子家庭の経済的保護ばかりをうたって、それを悪用する人たちのお題目。
あんな薮医者に薬を卸していたのは・・・・あの会社。ヘルスケアは関係ないのかしら?
自覚症状が少ない。便秘して当然の生活だと思っていたので、気が付かない家族が確かに悪い。
だから、医者に責任はないのか?
母は、去年の暮れくらいからタバコを吸っていた。今年7○才の高齢。
でも、これはあんまりでしょう。
トントントン。