派遣制度って、差別制度だな パート8

このエントリーをはてなブックマークに追加
850名無しさん@そうだ登録へいこう
彼女は、今日も親切顔で雑用水で人にコーヒーをご馳走する。
いい大人なら、こんな事務仕事で、そんな物を飲む必要はないと・・口に表さなくても、態度に表してね・・。
と、考える私の頭の中はお構いなし。
皆が飲むものを拒否するのは変だと考えているらしい。
・・・もし、その水で、体に影響が出た時の治療方法や対処の仕方がありますか?考え尽きますか?
朝青龍が、いくら実家に帰省するといっても、日本じゃ、雑用水なんて飲まないでしょ?
歩いてるだけでも、危険かもしれなかった時期もあるじゃない。
そういう事に気がついちゃいけない。彼女自身が・・・いつからかはしらないんだけと物語って、そこに立っている。
見たたげで、怖いのよ。

知る人ぞ知る私の特性エタティッシュには50%のエタと酢とにがりが混じっている。
オイルやワセリンを手に塗り洗浄して、これで手を拭いて又洗浄して仕事をする。
って事は知っている人は皆しっている事で、今更発表するような事でもない。
いつも、エタと酢とにがりとオイルを使い分け・・みたいなことだもん。
人のノートまで覗き込んで頂かなくてもいいのよね。
腕がしびれて、サイヤ人みたいにジンジンして目覚めても、きちんと治す。
いつもの事なのでたいしたことでもない。

大分に行くとまず味覚がなくなり、何食べても美味しくなくなる。
目が見えなくなるんじゃと、皆でおびえる。入院する子や足が曲がらないとか、カレーしか食べられないとか、
皆いろんな経験をする。泣きそうな思い出を、大分の薬局ったら変な問い合わせで人に思い出させようとする。
そこでイシダがケラケラと妙な笑い声を立てる。・・イジメだと思っていた。