派遣制度って、差別制度だな パート８

うーん、目の周りと首のに塗る薬を、皮膚科で貰ったのは、2004年の春から夏位だ。
で、粉末緑茶は以前から愛飲していた。しかし、岐阜某所に行ったに、水を怪しんで、それから濃度濃くして飲んでいた。
次に入った寮の水が時々黄色だったのよね。
で、職場も半だったし、体が絶不調だったんだけど、何とか生き返った。
で、いろいろあって、労基の人が労災で戦ってあげるって・・・。アウトの人も労災にしてもいいですよって言っていたのよね。
しかし、はっきり、そんな事しようものなら、なくなりそうな会社だったんだけど、実はグループ会社を沢山持つ・・・イメージは悪くても秘して巨大なるアウトソーシングだと知っていた。
・・・頭が働かなかったのね、いいって言うときにそうしとけばよかった。
労災1つ出しても大変なはずなのよね、本当は。うーん。
ちょっと、よく考えないと思い出さない事も多数だな・・・。
で、勤怠票は自分で、ああ記載した気もする。
・・・・それが、かすかな記憶が曖昧で。そういえば、ああしようと思ったとか、でもしなかったとか。
メモでも付けて歩けばいいんだけど。
やっぱり、ボイスでも持って歩かないとね。
酢ににがりじゃ、人に誤魔化されたり、意地悪されても、自信がなけりゃお終いよね。
だから、もう止めてたと考えてたら、耳再発。
傘だってたしか、朝持って行かないって決めたと考えたはずなんだけど、手に荷物が少ない記憶するとか・・・。
それを後ろから付けられてやられちゃ、頭に来るし。
実は、わが姉�@の部屋に、本屋で本買うと抜くあの栞みたいなのがついたままの本があって・・・。
隠していたので疑った。
実はあの人こそ精神科にちよっと通った方が良いかもとは思ってはいた。
母も父もね。
よーく考えて、両親、長女。でも、その冷静さにも欠け、それについて誰も気もつかないし、言ってあげもしない。