社会保険、税金、年金関連@派遣業界板Part.7

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年金官僚たちは、われわれの掛け金を「せっせと使って」は天下り先を拡充し、その天下り先に「委託費」という名の
補助金をばら撒き、自分たちが豊かな老後を過ごすための利権の維持、拡大をはかってきたのである。
“花滞条文”は、その後、厚生年金保険法の七十九条と国民年金法の七十四条に引き継がれているが、この条文のおか
げで、毎年、厚生年金と国民年金の掛け金が約1900億円中抜きされている。国民年金が発足してからの過去46年
間の総累計額は、じつに6兆5694億円にのぼる(2006年度までの予算ベースでの累計)。
国民の信頼を失わせた原因は、まさにこの条文の存在なのである。