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名無しさん@そうだ登録へいこう:
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...―/ _) < ちんちん シュッ! シュッ! シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____________
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わたしのおじいさんがくれた、初めての糞スレ。
それはちんちんシュッ!シュッ!シュッ!で、わたしは4歳でした。
その味は甘くてクリーミーで
こんな素晴らしい糞スレをもらえるわたしは
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では私がおじいさん。
孫にあげるのはもちろんちんちんシュッ!シュッ!シュッ!。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。