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名無しさん@そうだ登録へいこう:
退職について。ややこしくなったら、強引な方法もやむなしかね。
例えば、退職意思を表示する文書(退職期日を明記する)を送りつけて、期日以降は一切出勤しない。面談にも応じない。
文書は、内容証明で送りつけるという方法もある。
あと、病気のフリをする、というやり方もある。
「眠れない」「気分が重い」などと言って精神科に行けば、何らかの診断書はもらえるから。
それをネタにして無理やり辞めてしまう、というテもある。
ま、そこまで強引な方法を採らずに済めば、それに越したことはない。
ただ、次の2点は気をつけたほうがいいような気がする。
・退職は社員の自由である、ということを覚えておく。
確か14日前に申し出れば、会社は退職を断ることができない、
とかいう規定が法律にあったはず。
会社が法律を無視した対応をとった場合は、証拠(会社からきた
メール等)をそろえて労基署に持ち込んでみるのも一案。
・退職意思を表示すると面談しようとか言われるが、これには応じない。
退職に向けて客先業務に全力を傾けたい、とか適当な理由をつけて
断る。それでも文句言われたら「文句があるならクビにしてくれ!」
と居直ればよい。(どうせ辞めるんだから、クビになっても問題なし)