ファンキー通信】マスコミが黙殺する大ヒット漫画
http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1346155/detail?rd いま、『嫌韓流』(晋遊舎) という一冊のマンガが物議を醸しているのを、あなたはご存じだろうか?
書店では平積みされ、売り上げランキングでも上位に顔を出しているので、タイトルぐらいは知っているかもしれない。
しかし、同時に名前さえ聞いたことがない、という人も数多くいるだろう。というのも、この本はマスコミで大きく
取り上げられないからだ。その理由は、あまりに過激な本の内容にある。
『嫌韓流』というタイトルが示すように、嫌韓という視点で(「嫌韓」とは「親韓」の逆。要するに韓国が嫌いということ)、
日韓問題を取り上げているのだ。一部、目次を抜粋してみると、「日韓共催ワールドカップの裏側ー韓国人に汚された
W杯サッカーの歴史」「戦後補償問題ー永遠に要求される金と土下座」「日本文化を盗む韓国ー日本文化の窃盗と著作権無視
パクリの実態」などなど。内容は想像していただけるだろう。
そんな内容のため、何度か出版社に持ち込まれるものの、出版拒否。その後、紆余曲折を経て、ようやく出版されたのだ。