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続き:
当然、サインなどせずに返しました。一番下の社員は、誓約書は内容が事実と異なるから良いと言っていましたが、
上の二人がどうしてもサインをさせたいようでした。散々ドアを叩いたり大声を出していた方の男性社員は、
実際に記入されている内容と異なることを、記入されている内容として言い、強引にサインをさせようとしてきま
した。呆れ返りました。正真正銘、人間の屑を目の当たりにしました。警察官たちの前で墓穴をほっているようなもの
でした。
その後、論破された社員が、ユニフォームの返却やタイムシートの送信など分かりきった事を、
偉そうに命令してきました。本題で負けたものだから、関係の無いところで威張ろうという、
程度のわかること(高いか低いかは控えておきます。)を露呈していました。