ライトスタッフ→イマジンプラス

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564続き
初めのうちは警察官に間に入ってもらって、やりとりをしました。イマジンはやはり自分たちや
クライアントのことを中傷されたと言っているようでした。警察官が間に入ってでは、埒が明か
ないということで、口も利きたくない連中でしたが仕方が無いのでイマジンプラスの社員と直接、
話をしました。やはりイマジンプラスの主張は完全にいいがかりでした。警察官たちの前で、
誹謗中傷ではないことを、ことごとく私に論破され覆された、イマジンプラスの社員が終了の
おんどをとり、私は部屋に戻ろうとすると、警察官の一人が「○○さん、ちょっと待って!」
というので仕方が無く戻ると、誓約書なるものにサインをしろと、イマジンプラスが言ってきました。
大声を出したりドアを激しく叩いた男性社員と女性役員が「何かかれたりするの嫌だもの。」などと
言っていました。これは、かかれては困るようなやましいことをやったという証拠以外の何物でもあ
りません。誓約書の内容は、”誹謗中傷をしたことを認めます。今後誹謗中傷をしません。一生償います。
”みたいな感じでした。誹謗中傷ではないということで決着したのに、ふざけた内容でした。あまりの
卑劣さに吐き気がしました。