厚生労働省のパートタイム労働研究会でも、中間報告でも、
「従来、正社員がやってきた仕事にパートが組み込まれ、基幹的な役割を持つ
層が増大している」と指摘した。
今、日本のパート労働者は1千万人余。すでに雇用者全体の2割に達している。
20年前の約1割から飛躍的に増えた。
その結果、正社員と同等かそれに近い責任を任されながら、補助的パート並みの
給与しかもらえないーそんな労働者が増えている。
なにしろ、男性パートの時給は正社員の5割強、女性で7割弱の水準で、「おそらく
世界で最も格差が大きい」(橘木俊詔京都大学教授)。
仕事の内容に応じて、パートの待遇を見直す時期に来ているのは間違いないようだ。
それから、おまえは都合がいいところだけをとりあげ、またてめえの反論には、常識だか
世間体だかを根拠にするだけで、何ら具体的な根拠を挙げていないし、てめえが何者なのか
上で示された以外に、90年代後半から、正社員をリストラして数を減らし、派遣社員や
パート社員の労働者数が増えているという現実を、都合よく忘れられるようだな。卑怯者
か、おまえは。逃げ回って論点そらし。見下しててめえの惨めさから逃れたくて仕方がない
ようだな。
>>581 現実逃避して、かまってもらおうと思わないで、てめえがどんな生き方をしたくて、
そのために現実の社会の動きの中で、それをどう位置付けているのか、論理的かつ
具体的に書いてみ。リストラされた(または就職できない)腹いせか?
>>584・585