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i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {! ほら雅子!!
| | ‐ー くー | 僕はずっと自作自演を続けるよ!!
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' ! .┏━━━┓┏┓┏┓
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ヽ-二二-―'
私はそのまま、じっとともの体を見回した。
その綺麗な顔は、私のうんちと涙でぐしゃぐしゃになっていた。でもその顔を拭うための両手は後ろで縛られ、逃げ出すための両足は、膝のところで枷がつけられている。そしてその両胸は拘束具でしぼられて、若干赤みを帯びていた。
泣き、脅え、弱々しく震えるその姿は、さながら子猫を思わせる。でもその首に大きな首輪をしているから、どちらかというと子犬か、それれも可愛らしい雌犬。私は首輪の紐をつかんで、軽く引っ張った。
「ゆかり御姉ちゃんッ!」
手足の動かないともの体は、私の思い通りだった。
小柄なので体重も軽い。私はベッドの上にともを乗せ、腹這いにした。ともはなんとか動く膝を立て、顔を横にして私の方を見た。私はできるだけ優しくほほえんで、そっと囁く。
「とも、お願い、うんちをしてみて」
「え……? そ、そんな。……やだ」
私はとものおしりをなで回す。両手で優しく。そしてそのアナルに触れる。ともは激しく抵抗していたが、私の続けた。ゆっくりとお尻のの穴のまわりをなで回す。
「とものアナルって素敵、ピンクで、丸くて、ちっちゃくて。とも。お姉ちゃんにうんちを出すところを見せてみて。とも。とも。茶色で、ヨーグルトみたいな液便でもいい。黒くて堅くて、ごつごつとした便塊でもいい。自分でうんちを、出してみて。とも」
「やだ、やだ、やだ!」
ともは震えていた、怖がってるみた。声もうわずっている。そしてお尻はがっちり締まっている。
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新入社員歓迎会 *
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| | | < 学生時代はみんなから \
ノ ( ・∀・) 目 \ 「ゾウ」って呼ばれてました |
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( |ノノ__,,ノ(__Y_)│
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∧_∧
(*´Д`) ・・・・・・・1さーーーんハァハァーーーーーフゥー
/⌒ ヽ
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/ | | .つ.|. | ドピュ
( | | ∧_∧
\ | |(*´Д`)_ ・・・・・・・・1さんハァハァ!ウッΣ
ヽ\) \)
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ヽ\) \)
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ふぷぷぴ
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>>234 |● | υ __|__ | <ふぷぷぴー、どうなのでシぉーか?
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