>>448 ある日突然、本部に呼ばれ、「明日から(派遣先に)行きません」という念書に署名しろと言われた。
何が何だかさっぱり分からず、理由を尋ねると、「派遣先の男性と不倫しているから」。
私にはそういう心当たりは、いっさいないので、そんなの全くのデタラメです!!
そんなに言うんなら、相手の男性の名前を教えてください!!」と食い下がると、
「それは派遣先も教えてくれないので…事が事だけに。とにかく辞めてくれ」。
そのうちSSは脅迫じみた口調になり、その書類に署名せざるを得ませんでした。
だって、向こうは3人、こっちは1人…しかも密室で。怖かった。悔しかった。
その間ずっと、「私たちはいつもスタッフの味方ですから、あなたのためを
思って…」と言われました。「スタッフの味方」が、派遣先のデマを真に受け、
当事者に事情を聞くことなく、一方的に、それも脅迫まがいで契約を解除するもの
なのでしょうか。実際のところ、なぜその派遣先を辞めさせられたのかは
分かりません。私が突然辞めたものだから、派遣先のみんなも、びっくりして
いました。実際、前日に頼まれた仕事もたくさんあったのですから…。さらに
異常なことは、派遣先の直属の上司も、SSの営業担当者も、この事態を全く
知らなかったということです。派遣先とSSの上層部だけで、この話が進んだようです。
その後も収まらず、派遣先に「どういうことですか!!」と電話をかけてやったら、
「SSの○○さん(SSの某上層部)と話し合ったでしょ〜」。話し合ってないってば。
恐らく、誰かが悪意を持ってくだんの噂を流し、それが運悪く上層部の耳に入り、
SSに連絡がいったのでしょう。
ただ言えることは、SSは「スタッフの味方」なのではなく、「派遣先の犬」という
ことです。確かに、派遣業界は競争が激しくて、お客様(派遣先)に逆らえないのは
分かります。でも、そのために事実を確認することなく、スタッフを罪人扱いする
なんて…。ひどすぎる。「今回は申し訳ないことをしたので、責任を持って次の
会社を紹介します」と言われたけれど、断りました。また同じことしかねない。
今度は横領したとか。