http://makimo.to/2ch/etc3_charaneta/1120/1120832185.html タマネギのぞみ33号博多行き「…なぜです? どうせ偽物ですよ。
あとで警察長官に渡しておきますよ」
パタリロ「そういうセリフは素人に言え。引田天功先生直々に教えを受けた
この僕に手先のマジックは通用しない。……一枚引け」
パタリロの言われた通りに
差し出されたトランプカードを一枚引くタマネギ。
パタリロ「スペードのAだ」
タマネギのぞみ33号博多行き「ハートの4ですが…」
∧∧l||l
/⌒ヽ) ハァ… ←パタリロ
〜(___)
''" ""''"" "''
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/08/2139/1120832185.html タマネギのぞみ33号博多行き「一体何が言いたいんですか!!?(怒)」
リナ「こういうことよ!!」
リナは即座にタマネギからダイヤを取り上げた!
リナ「宝石を手に取った時、咄嗟にプラスチックのカバーをかぶせて
偽物に見せかけて持ち出そうとしたのね?」
タマネギのぞみ33号博多行き「くっ……恐れ入りました」 _| ̄|○ ||| ガクッ!!
パタリロ「包み隠さず全部話してみろ。お上にも御慈悲はあるぞ」
タマネギのぞみ33号博多行き「実は…」
その時!
どこかから伸びてきた手がミステア1号を掴み取り
奪い去った!
リナ「しまった!!」
パタリロ「ミステア1号が!!」
ttp://2ch.pop.tc/log/05/09/11/0041/ メッツラー「フハハハハ!! ミステア1号は確かに頂いたぞ!!」
ゼルガディス「チッ…こいつらが黒幕か!!」
メッツラー「ヘドリアン女王様。これがミステア1号にございます
どうぞ心行くまで御堪能くださいませ」
ヘドリアン女王「おおー! これがミステア1号か!
どれどれ!よく見せい! …うっとりするのぉ〜」
リナ「ああーっ! アンタはあの時の!!」
ヘドリアン女王「いつぞやはよくもやってくれたなリナ=インバース!!
あの時の礼存分に返してくれるわ!!」
リナ「行くわよっ! ゼルッ!! アメリアッ!!
大地に棲む精霊たちよ 命約の言葉にて 我が意に従い力となれ!
…炸弾陣(ディル・ブラント)!!」
ゼルガディス「久遠と無限をたゆたいし すべての心の源よ
尽きることなき蒼き炎よ 我が魂の内に眠りしその力
無限より来たりて裁きを今ここに!
…崩霊裂(ラ・ティルト)!!」
アメリア「すべての力の源よ 輝き燃える紅き炎よ 我が手に集いて力となれ!
…火炎球(ファイアー・ボール)!! 」
ttp://yy21.kakiko.com/sispri/ メッツラー「女王様!!」
ヘドリアン女王「うろたえるでないわ! これしきの魔法、私の妖魔術で刎ね返してやる!!
ベ〜ダ〜妖魔術マンダ〜ラ〜〜!!ベ〜ダ〜妖魔術マンダ〜ラ〜〜!!」
ニコル「まずい! リナさんたちが押されている!!」
ガウリィ「リナァァァ―――!!!」
ヘドリアン女王「アハハハハ!!」
アメリア「リナさん! これ以上もちませ――ん!!」
ゼルガディス「クッ!!」
リナ「なんでマリネラまで来てこんなめにあわなきゃなんないのよぉ〜っ!!!」
タマネギのぞみ33号博多行き「(((((((( ;゚Д゚)))))))アワワワ…殿下、どうしましょう!?
…って、アレ? 殿下? どこにいったんですか?
殿下ぁぁ〜!!?」
ttp://www.interone.jp/~nakao/palletbbs/pallet_town.cgi?page=0 とそのとき!
???「待ちくたびれてたぞ、リナ=インバーズども!」
ヘドリアン女王「お前はドランクロン!」
ドランクロン「まさか2つに分かれて行動していたとはな・・。
もっともソノラブーマなどと戦っていた連中はああなったがな。」
とドランクロンは3個クリスタルを出した。
ドランクロン「メッサージュウとアクアイガーを退き、貴様等に協力した連中だ。
まあグリッドマンはクリスタル化できないから捕らえてるがな。」
リナ「あ、あの4人を倒したというの!?」
ドランクロン「そういうことだ。無論・・・貴様等も同じ運命になるがな!」
とドランクロンはエビルメタルキャノンを出した。
ガウリィ「あの砲台は!?」
ドランクロン「貴様等を我々の同志にする物だ!!」
ttp://pds1.exblog.jp/pds/1/200504/05/10/c0002710_0534932.jpg エビルメタルキャノンはすぐに発射されリナ達をクリスタル化した!
ドランクロン「作戦成功・・。」
と言いつつ、リナやテッカマンアキを洗脳された状態に戻すドランクロン。
ドランクロン「とりあえず貴様等(リナ達)に命令だ。
ここの国王・・パタリロを抹殺しろ!失敗は許さん・・。」
リナ「了解!!」
とパタリロの所に向かうリナ達。
ドランクロン「さてと、後はヘドリアン女王、お前に任せる。
俺は最近ここマリネラに向かう連中が多いからそれらを全て抹殺する。」
ヘドリアン女王「できるのか?」
ドランクロン「ああ。とにかく後は好きにするがいい。」
とドランクロンは消えた。
ヘドリアン女王「とりあえずドランクロン。貴様のおかげでミステア1号は手に入った・・感謝する。」
そのころマリネラ市内ではデッドリマー、ゲルニュート、ソノラブーマの3体のモンスターが人を襲っていた。
ttp://www.geocities.jp/a_satoya0715/DEKA.htm ***国際ダイヤモンド輸出機構・マリネラ国内秘密アジト***
ファラ「モンスター!? お前生きていたのか!?」
モンスター「ファラ。ヘドリアン女王は今どこだ?」
ファラ「メッツラーやファラキャットと共に今マリネラ王宮へと向かっているわ。
今頃はきっとミステア1号を盗み出している頃ね」
モンスター「なら都合がいい」
ファラ「ハッ?」
モンスター「いやなんでもない! それよりファラ。
郷伸一郎とドクターマン様の御子息を捕らえたそうだが、
どこにいるんだ? 案内してくれ!」
ファラはモンスターを郷伸一郎たちを捕らえている牢屋へと案内した。
ファラ「ここよ」
すると突然モンスターは、錠を破壊し鉄格子をこじ開けた!
ファラ「何をする!?」
モンスター「すまねえファラ! 決してドクターマン様を裏切った訳じゃねえ!
だがジュウオウを救うためにここは見逃してくれ!!」
郷伸一郎「私たちを助けてくれるのかね!?」
蔭山秀一「モンスター!?」
モンスター「詳しい話は後だ! ここは黙ってボクチャンについて来い!!」
ファラ「おのれ逃がすものか! 追えーっ!!追えーっ!!」
ニュー速から来ました。
とりあえず埋めておきますね。
ttp://www.geocities.jp/csnietn/majiren.htm ***マリネラ王宮地下の秘密格納庫***
ドランクロンの攻撃をただ一人逃れたニコルは、
パタリロと共に宮殿の地下の格納庫に来ていた。
ニコル「こ、これは…GAT-X207ブリッツ!?」
パタリロ「お前が昔乗っていた機体を復元した物だ」
ニコル「でも、一体どうやって??」
???「そんなことを呑気に考えておる暇なぞないぞ!」
ニコル「東方不敗師匠!? それにククルさん!? いつマリネラに?」
東方不敗「ふふん…」
東方不敗たちはバイオマンを連れてマリネラに到着していた。
そこへ…
ttp://www.tbs.co.jp/rozen-maiden/ モンスター「お〜〜〜い! 連れてきたぞぉ〜っ!!」
郷史朗「と、父さん!?」
郷伸一郎「史朗か!」
桂木ひかる「柴田は…じゃなくて郷伸一郎博士は、
あの時私たちを救うために亡くなられたはずじゃ…!?」
郷史朗「では、父さんも天界の使者として!?」
郷伸一郎「史朗。わかっているとは思うが、今は再会の感傷に浸っている時間は無い。
さあ急いでこの良心回路をみんなの機体に取り付けるんだ!」
東方不敗「わしのマスターガンダムにも頼む!」
ククル「私のマガルガにも」
新型良心回路がブリッツガンダム、マスターガンダム、マガルガ、バイオロボに
取りつけられた。
タマネギ「殿下ぁぁ〜っ!! 大変ですぅぅ〜!!」
タマネギ「敵とおぼしきロボット軍団が大挙してマリネラへと向かっています!!」
タマネギ「おそらく敵に操られた旧αナンバーズ等の機体残り全部だと思われます!!」
東方不敗「ということは我が馬鹿弟子もその中におるか!」
パタリロ「いよいよ敵も本気だな」
ttp://www.h5.dion.ne.jp/~ikeruze/ 郷史朗「よーし! みんな行くぞ!!」
高杉真吾&南原竜太&矢吹ジュン&桂木ひかる「おおーっ!!」
5人全員「 バ イ オ マ ン ! ! 」
(SE:変身)
レッドワン「ワン!」
グリーンツー「ツー!」
ブルースリー「スリー!」
イエローフォー「フォー!」
ピンクファイブ「ファイブ!」
レッドワン「超電子!」
5人全員「 バ イ オ マ ン ! ! 」
NR@村越伊知郎「ブリッツガンダム、マスターガンダム、マガルガ、
そしてバイオロボは出撃した!」
イエローフォー「ナデシコへはちゃんとメッセージが届いているかしら」
グリーンツー「マリネラで一大決戦が行なわれようとしているから
大急ぎでこちらに向かってくれと伝えてはおいだが…」
レッドワン「心配するな! 彼らならきっと援軍に駆けつけてくれるはずだ!」
ブス!その顔で歌手になれると思っているのか!(w
勘違いはなはだしいぞ!
アンパンマンそっくりのK.S!
鏡あんのか!
仕事中にゲームばっかりやっているんじゃねーよ!