4 :
毛無しさん:
長所
・頭部周りを20箇所ほど編み込みので装着度が高い。
短所
・ランニングコストが高い(アデランス、アートネイチャーと大差なし)
2年契約で最も自然タイプなら2年で75万円、3週間~1ヶ月に一度の
調髪料金が12回前払いで年間で12万円、毎回支払いなら12万5千円。
接着剤、リムーバー両方で年間2万円。合計2年で最低100万円が必要。
・編み込み場所が脱毛(個人差あり)、5年以上利用すると編み込み場所跡は
取れずに残ってしまう。
・編み込み場所が化膿(個人差あるが全く化膿しないことは殆ない)
・毛量が多すぎるスタイルの為、不自然になるケースが多い
・編み込みを含めた調髪面で技術者による差が大きい
また、スヴェンソンの顧客定着率が高い(97%)のは、編み込みによって
外せないからで、スヴェンソンユーザーは他社のカツラを試すことも出来ない
。金具留めの装着方法もあるが唯一の長所である編み込みを利用しない時点で
スヴェンソンを利用することはナンセンスであるので編み込みユーザーが99%
である。よってスヴェンソンユーザーは他社を試す機会もなく永遠にスタジオ
に通い続けることになる。これが定着率の高さの理由です。
自毛を痛めるかわりの編み込みによってに装着安定度は高いが、ランニング
コスト(2年で約100万円)や不自然なヘアスタイルを考慮すると本来は
シェアを落とす筈だが編み込みの為、スヴェンソンユーザーは完全にロック
されている。