ハゲは消毒だーーーーーーーーーーーーー

バット「ケン、カツラがそっちに向かったぜ！」

ｱﾐﾊﾞ「ハゲェ俺と勝負しろぉ〜」

サウザー｢頭頂で輝くハゲは二つもいらぬ｣

おぉ、胸毛に7つのハゲがある男...

南斗ハゲ鷺拳奥義誘幻毛

死兆星がもうあんなに大きくみえる。俺の毛根も残り僅かか…。

毛根乱れるとき北斗現ると聞く

ハゲゆえに、人は悲しまねばならん！
ハゲゆえに、人は苦しまねばならん！

　　　　　　　　　　　　by聖帝サウザー
　　　　　　　　　

聖帝様がハゲ散らかしてたら威厳がないよね
カッコ悪すぎる

シュウ「いかん！その育毛剤には毒が入っている！」

>>210
ケン「う・・・もはや・・・」
シュウ「ケンよ、これがリーブのやり方！毛根を失った役立たずのこの頭皮も・・・脂だけは枯れん・・・！！」

貴様らの頭は何ハゲだー！

なんでハゲのスレって面白いの？まだまだ心の余裕あるの？
風邪つぇースレとか見てるとなごむわ

>>211
サウザー「来たか、ハゲネズミが」

ケン「お前も禿げたときのことを考えていなかったようだな」
ギュウキ「生えねえ、生えねえよ〜」

>>213
つ「ひらきなおり」

おまえはもうハゲている

痛ぇよーいでぇー。頭皮叩き過ぎら…ひでぶっ

シン「昔のおまえとは違う！」
ケン「執念！髪への執念が俺を変えた！！！」

ハン「毛根は無いのか？」
新たな修羅「ございませぬ！」
ハン「だったら育毛していても仕方あるまい」
新たな修羅「ずっ…ずる剥ける…このままでは！」

ケン「バット…男の頭になったな！」

レイ「俺の名はレイ」
バット「ケン、あの生え際は完全なズラだぜ」
ケン「あぁ、分かっている...」

(ケン)　貴様がズラだということはすでに見切っている

ｻ「でかくなったな小禿」

アミバ「毛、毛が勝手に！止めてくれ、脱毛を止めてくれ！」
ケン「自分でケアして止めてみろ」
アミバ「あっ、うあっ」
レイ「フッ毛根がなければ生えようがないか…」
アミバ「うわらば」

バット「なぜだよ、なぜそんな男に墓をつくってやるんだよ」
ケン「同じ育毛剤を愛用した男だから」

>>225
「元フサの俺がなぜこんな目にぃいい〜！」

ユリア「増毛…できなかった…」
シン「ハゲアァーーーーーー！」

リン「負けない、そんな悪質な発毛広告には絶対負けない...」

マミヤ「こんにちは。フィナは好き？」

ｼｭｳ「今より輝こうとするﾁｬﾋﾞﾝ達の邪魔をすることは許せんだけだ！！」

ｼｭｳ「強く生きよ…我が毛根たち」

鬼ﾌﾄﾞｳと幼いﾕﾘｱ「寒いでしょ？これがシ根よ」

「おいあんた! ここにガソリンがある、プロペと交換してくれ」

きさまの発毛剤など蚊ほどもきかんわー

何本目でハゲるかなぁ〜？（ﾌﾟﾁｯﾌﾟﾁｯ）

サウザー「今日の育毛剤は頭皮に合わぬ」

「お前はもう終わっている」

ここに書いてるやつハゲいねーだろ？

ちっとは気つかえや！

ジャギ「北斗羅漢ズラ〜！ハハハ!みろお、この俺様の長髪が羨ましいかーっ！」
ケン「おおっ！あたっ！あたたたた！！」
ズルッ！ボトッ！
ジャギ「ぎゃっあっはっ！」
ケン「拾えよ、無理するな」
ジャギ「へッ！バカめ！カッコよけりゃいいんだ！なにかぶろうが髪がありゃあ！」
ケン「ズラで女が口説ければな」
ジャギ「なぁにぃ〜！！」

>>239

朝からｸｿﾊﾞﾛﾀ
電車の中で鼻水でちまったじゃねーか

誰がハゲじゃぼけ〜

「ケン！あっちにズル剥けがいたぜ」

風のヒューイはあっという間
風に弱い毛根みたいだ

ケフューム

どうしたハゲそれまでか、ケンシローがほんとうに言ったセリフ

「拳王様ー！ハゲの大群が向かっております！」

あぁ〜あ
ハゲ隠しも見破られたかぁ

ｹﾝｼﾛｳによる禿敵への辛辣なお言葉
「おいハゲヤロー、その老人をはなしてやれ」（スペード）
「どうしたハゲそれまでか」（スペード）
「さあこいハゲ」（ギュウキ）

ケンシロウ…自分がフサだからか!?!!

ｹﾝちゃんﾊｹﾞには手厳しいよね。
てか雑魚はﾊｹﾞばっかじゃね？

ハゲでなければ頭をかくす必要もない　レイ

さあ来いハゲとか言われて凹られて、もうメタメタじゃないか

（ハゲじゃねぇー!ちゃんとした名前があるっつーの!こんちきしょう!俺が一番気にしている部分を馬鹿にしやがって!くそぉ!ハゲっていうな!泣きそうだ…!どりゃあ!）→ケンに秒殺

拳王様「ｶｽどもめが」

ケン｢お前の毛根を俺の頭に刻もう｣

さがれ！道をあけろ〜！！
聖帝様の御視察だ〜〜っ！！

ハゲは消毒だ〜！！

ボオォォォーーーーーー

へっ？！
てってめぇなにしやがる
早く土下座しろぉ〜
消毒されてぇかぁあ
ﾋﾟﾌﾞｰ
うわちゃあ

ﾋﾟｨｰｰｰｰｰﾝﾁ！！！

ﾃｰﾚｰﾃｰﾚﾃﾚﾚｰ
ﾃﾚﾚﾃﾚﾚﾃｰﾚﾚ



毛禿毛

ﾊｹﾞﾊｰﾄ「この体に北斗神拳は聞きませ…」ｹﾝｼﾛｳ「あた！」ﾊｹﾞﾊｰﾄ「ひっ」

でかい婆さんがいたなw

ケン｢お前のような髪型の婆あがいるか｣

「フサ！てめえにあうために地獄の底からはい戻ったぜ！」

ｹﾝの毒舌「ブタを飼っているのか？やっぱりブタか…。ブタはブタ小屋へ行け！」
ﾂﾙﾂﾙﾊｰﾄ様へのお言葉

ハゲわぁ消毒だぁぁあぁぁぁ!!!!!

ほへっ？

【ほぉ〜わぁぁぁあ〜〜たたたたたたたたたまきん〜】


｢もまえの毛はあと････｣
3

2

1

000000000000000000本

ハゲラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ…
　　　,.-─-、
　　 /　/_wゝ-∠l
　　　ヾ___ノ,.　-　>
　　 /|／（ヽY__ノﾐ
　　.{　　　rｲ　　ノ

ラオウ｢貴様はつむじの周りから広がる枯れた毛根を見たことがあるか？｣
ケン｢ない｣
ラオウ｢ではまだズラをする時ではないということだ｣

lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
llllllllllllllllllllllllll／￣￣ヽlllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
lllllllllllllllllllll /　　　　　　ヽllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　 人 そ ハ　.iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiii|　 生 こ ゲ　 |iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 終 で た　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|　 了　　 ら　 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 だ　　.　 　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;|　 よ 　　　 　 |:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　廴ﾐﾉ
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　　 （　　.ミi!} l､　　　　　　　　　.」:;:;:丿
　　ｸｭ二二`Lっ)　　　　　　　　`==='

店主｢いらっしゃい！｣
ハート｢オールバックにしてくれ｣
店主｢！！｣
ハート｢どこからでもどうぞ｣

我が生涯に一本の毛無し

禿ゆえの気まぐれよ

ラオウ「ぬっ、これは頭皮の脂!!」
ジュウザ「ハゲたぁぁ!!」
ラオウ「うっぬぅ、この衝撃、さすがジュウザ」

ﾚｲ「薄毛でなければズラで隠す必要もない！…薄毛は他人の幸せだけ考えていればいいんだ！」

「ケーーーン！抜いちゃだめぇー！」

その程度の育毛でこの頭皮から毛が生える事などできぬわ!!

のうセキよ、あの男、自毛かズラか？


ｳｰｯ　ワァン！！

そうかｗやっぱりズラかｗｗｗ

バラン「なにができる！！実体のない髪に！！」

コウケツ「なに！？それは間違いよ！！抜け毛はきりきざんで地肌にまきなさあい、それがハゲを甦らせる早道じゃからねえ！！」

リン「わたしたちが希望を捨てたらどうなるの！わたしたちには希望しかないのよ！！」原文まま

「サウザー！貴様の髪の毛一本もこの世には残さん！」

アイン「おまえら女はいるのか！？」原文まま

一九九Ｘ年
世界は核の炎につつまれた！！

海は枯れ
地は裂け……
あらゆる生命体が絶滅したかにみえた……
だが…

ハゲは死滅してはいなかった

ｹﾝ「おまえはもう抜けている」
ｻﾞｺ「ヘヘ…まだ末期じゃねーよ。(ﾋﾟｷｨ)！ほんとらぁー。残り毛がにゃいー」(ﾋﾃﾞﾌﾞ)

「油断したわ！ケンシロウ！」(まんま)

マミヤ「ヒュー、大概のハゲは今ので死んだわ」

また墓標のないハゲをふやすつもりか・レイ

ニャッハー

おい、ハゲヤロー(原文まま)

「くまどり野郎」もあったなw（ハゲ関係ねー）

次はザリガニか　(原文まま)

おまえはただ155軒のエステを回っただけ
しかし、オレは店を選びヘアケアをしてきた！

フ…このオレの負けだ！
とどめを刺せ！
そしてわが毛根をおまえの頭に！

あら？毛根！
この男の毛根はわが頭に！
そしてこの男の毛根でオレはさらにフサフサになろう！！

観衆｢ワァァァァァァ！！｣

〇い頭､〇で叩いても〜♪〇は無駄だ〜よ♪

ジャッカル「ヅラ？おれのヅラはここにある」

「見よ〜これがアミバ流北斗神拳だ」
（ﾂﾏﾝﾈ）

ヒィヤッハァー！

サウザー「フハハハッ、効かぬ、育毛剤など効かぬわ!!」

軍曹｢なにをしている…剃れ｣
え？これは訓練じゃないんですか？
軍曹｢ハゲたらすぐ剃る！それが鉄則だ！！｣

我が育毛に後退はない発毛前進あるのみ　聖帝

ほう…カツラか、考えたな

アイン「お前ら、女はいるのか？」

「うぬの毛根力はその程度か！」

毛根はケンシロウの前で抜け毛を覚悟した。
しかし、ラオウの前では抜け毛すら恐怖した