ブラックホール脱毛定理

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1ハゲチョロ(あ、ハゲいるほらww)
ブラックホール脱毛定理(ブラックホールだつもうていり)または
ブラックホール無毛定理(ブラックホールむもうていり)は、
宇宙物理学・一般相対性理論における概念の一つ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB%E8%84%B1%E6%AF%9B%E5%AE%9A%E7%90%86
2毛無しさん:2007/07/31(火) 15:21:42 ID:ekA1jJph
2っこり
3毛無しさん:2007/08/15(水) 13:46:21 ID:VhrgvPo4

4毛無しさん:2007/09/02(日) 00:42:18 ID:DyOu69Hv
test
5毛無しさん:2007/09/17(月) 18:38:37 ID:lf4gG0aD
道行くハゲを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜハゲは光るのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「ハゲだからハゲなのだ」などと循環論を並べて納得する浅薄な人間もいるが、
それは、思考停止と知性の敗北以外の何物でもない。
「ブリュースター角」という用語がある。
屈折率の異なる物質の界面において、
反射される光が完全に偏光となる入射角度のことである。
つまり、本来ハゲに毛があろうが無かろうが、ハゲのブリュースター角を
求めることができれば、ハゲは毒々しく光っているはずなのだ!
目の前のハゲのブリュースター角は?
それはハゲに光を照射すればわかる。
空気とハゲの界面に光を適当に入射させることで、光は完全に偏光し、
ブリュースター角θBを得ることが出来る。
歩行中のハゲに様々な光線を照射したところ、θBは約70度だった。
よってこのハゲの屈折率は2.7であると言える。
6毛無しさん
いh;