1 :
毛無しさん:2007/04/10(火) 10:50:37 ID:nW/eC/g+
・このノートに名前を書かれた人間はハゲる。
・書かれる人間の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人間は一変にはハゲない。
・ハゲノートに触れれば誰でもそのハゲノートに憑いている〈禿げ神〉を見ること、話すことができる。
・いかなる方法を用いても一度ハゲノートに名前を書かれた人物のハゲを取り消すことはできない。
・〈禿げ神の眼〉を持つと、その人間の名前と髪の毛の寿命が見えるようになる。
2 :
毛無しさん:2007/04/10(火) 10:53:38 ID:R/PVt18P
志村けん
3 :
毛無しさん:2007/04/10(火) 11:16:20 ID:qJ9gsHwK
所有権放棄するから俺の禿げに関する記憶を消してくれ
4 :
抜髪光(ぬがみ らいと):2007/04/10(火) 16:10:09 ID:Vf3F8UVH
いつか僕が見せてあげる光り輝く世界を・・・
5 :
毛無しさん:2007/04/10(火) 19:20:32 ID:dptrt0Mn
つまり禿神は名前を書いて残りの本数を頂いてるわけか
6 :
毛無しさん:2007/04/10(火) 19:30:05 ID:R6mg4f67
松崎しげる
7 :
毛無しさん:2007/04/10(火) 19:33:14 ID:7F2DgVJH
DESU NOTE
8 :
毛無しさん:2007/04/10(火) 19:59:23 ID:yJhVgMIn
俺の彼女はフサフサ
9 :
毛無しさん:2007/04/10(火) 20:23:57 ID:VYv5sJ4w
沖健吾
あ〜あ、マジで書いちゃったよ。
電話してみよ、死んでるだろうけd
10 :
毛無しさん:2007/04/10(火) 20:51:34 ID:du7gZwn6
どうして僕は壊れたメシア
11 :
抜髪光(ぬがみ らいと):2007/04/15(日) 02:06:42 ID:+hsAnmVd
「信じてくれ!
僕は“ハゲラ”なんかじゃない!」
12 :
毛無しさん:2007/04/15(日) 05:25:30 ID:U6kJk51B
DEBU NOTE
GARI NOTE
OTA NOTE
NERA NOTE
BOKU NOTE
13 :
毛無しさん:2007/05/13(日) 05:56:33 ID:2BctGK36
14 :
毛無しさん:2007/06/07(木) 22:10:40 ID:KfNz6UlX
大日本人だよ
15 :
抜髪光(ぬがみ らいと):2007/07/06(金) 08:42:53 ID:i5PMDGMn
うわぁーーーーーーっ!!!
いやだっ!!
禿げたくない!禿げたくない!!
16 :
毛無しさん:2007/07/06(金) 08:45:05 ID:WkRZztaJ
誰だ!俺の名前かいたの!
はげたじゃねーか!
17 :
毛無しさん:2007/07/06(金) 23:42:39 ID:KqRccZ96
じゃ、これ使う?ハゲ消しゴム
18 :
夜神 月:2007/07/11(水) 12:21:43 ID:okhGAoo4
さようなら、横山ノックさん
19 :
毛無しさん:2007/07/15(日) 14:49:47 ID:vwX7ETS0
Lはすでに僕のことをズラではないかと疑っている。
やはり出来るだけ早く消さなければ
20 :
毛無しさん:2007/07/15(日) 14:57:33 ID:quj3Wh9h
HAGESINE
21 :
毛無しさん:2007/08/11(土) 09:14:03 ID:zfA75k5Q
保守hage
22 :
毛無しさん:2007/08/31(金) 02:20:54 ID:qx6KVT0+
なんか「フサノート」っている真逆のスレもあったぞ?
23 :
毛無しさん:2007/09/07(金) 14:51:41 ID:qO+Z69O5
24 :
毛無しさん:2007/09/13(木) 01:59:02 ID:kkMiRTlM
それでも僕ははげてない
25 :
毛無しさん:2007/09/13(木) 23:42:49 ID:ChglnXIy
「やぁ、死神リーブまってたよ」
26 :
毛無しさん:2007/09/14(金) 00:02:22 ID:KDtu55JD
眼の取り引きすると髪の毛半分持っていかれるな
27 :
抜髪 光:2007/09/14(金) 00:22:11 ID:H1m1dj6y
偽名!?
一度地毛か聞いてしまった相手からズラかどうかを聞くのは難しい・・・
28 :
毛無しさん:2007/09/14(金) 01:48:40 ID:ECkW4xBU
まあーイケメンの俺には関係ないな 市ね禿
29 :
抜髪光:
「ふふふふ・・・・・ふははははは!
そうだ、僕がハゲラだ。」