ズラップラー刃牙

刃牙「かぶる理由もかぶらない理由も無限に用意できる
　　　だからかぶる、、、時期が来た！！」

sage

sage

猪狩「我々にとってリーブというのは最高のブランドなんだよ」

sage

sage

sage

sage

烈海王「生やすことを望みながらハゲのままのあなたは…
　　　　一度も生えたことがない」

sage

勇次郎「お優しいことだ、、、あと一抜きすれば頭皮を完全に破壊できたものを…」

sage

医師「エゲツないのう、あのカナディアン。
　　　頭皮に脱毛レーザーを照射しやがった…」

野郎・・・　タブー中のタブーに触れやがった

刃牙「5αリダクターゼ対策・・・
　　　本気で考えなきゃね」

ガーレン「ジャックよ。今お前が抜いた髪の毛は祖国ロシアの一部だ」

それは起きた後自分の枕を眺める心理にも似て・・・・ッッッ

反撃ができない!!!
刃牙（あのバランスのいい山本選手がッッ・・・・）
勇次郎（頭頂部からの敵には反撃できねェ）

刃牙「３年間、もつのかよ・・・」

「この世で最も強力な育毛剤が何かわかるかね？」

教授「この写真を見てください。わかりますか？
頭髪がないんですよ、抜け落ちてしまって。
これはたしか、、、男性グループのヴォーカリストだったと記憶しています」

勇次郎「範馬に流るるハゲの血…舐めてかからぬことだ！！！」

sage

sage

sage

刃牙「円脱くらいで大騒ぎしちゃって、まぁ・・・」

烈｢復っっ活っっ！！
毛根、復っっ活っっ！！｣

紅葉「最も厄介なハゲを教えてあげようか・・・
ズラも当てられず、育毛剤も効かない場所。
それは、、、ここだッ！！！」

>>1 が、一日中張り付いて、書き込んでいるのか？

>>29
今日は珍しく平日の休みだったというだけで、たまたまです。
ジョジョの人には負けますよ。



昂昇「こうなることは、、、わかっていたッッ！！！！！」

佐賀県民

郭海王「１００年はなかったぞ、、、これほどの発毛は！！！」

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　　ハゲはきっと治る・・・・・・
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ　　そんなふうに考えていた時期が
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　俺にもありました
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

独歩「頭突きの訓練が痛くってなあ・・・脱毛を繰り返してよお・・・
いっそのこと髪なんてなくなっちまえばいいって本気で思ったもんさ。
ようやく、、、夢が叶ったぜ！！！」
通行人１「うわぁ！！髪が無い頭で頭突きしたぁ!!!」
通行人２「おい！ハゲがいねえぞ!!」
ドリアン「ハハ、、、なんとファンタスティックな・・・」

湯吉スレの典型

0.9999999999999999999999999999999999999999999999999999


発毛に近づきはすれど…発毛はせず…か…






１




これかァー！！

渋川「刃牙・・・あんた・・・禿げたぞい」

ドリアン「当分シャンプーはいらないな」

加藤「何でかな・・・こんなにハゲちまってるのに、、、
これを望んでいたような・・・ずっとこうなりたかったような・・・」

こんな頭皮を


待っていたッッッ

勇次郎「たかだか１時間で獅子を蚊トンボに変える…
抜け毛とはそういうものだ…もうオメエじゃ逆立ちしたって生えねえぜ」

梢江(>д<)ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
『バギくん私もハゲと闘う。』

/:/,r'´　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／__ ）::',::',:::',
://　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'r='´､/::l:::'::::::::',
':i!__,,.::.==＝==ｰ- ...,,_　　　　　　/ｨ')ヽ _/:::::|::::::::::::|　　　　　こ　　今
:l|　　　 __,,.. --､｀ﾞ丶､｀',　　　　 iﾍﾞ＝'´i::::::::::::::::',::::!
:!_,.-=''" ア´｀ヾヽ　　 ｀　　　　　!　　　 |:::::::::!::::::::i:ﾘ　　　　　と　　残　　　　
:!''ゞ､,,,,,.... ゞ-''´　　　 　 　 　 　 ', 　 　 !::::::,':::::::::::!!
'　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ',　　 ,'::,:':::::::::::::::l!　　 　 　 が 　っ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ',　 ,', ':::::::::::::::::/
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. --ヽ,'::::::::::::::::::::/　　　　　　奇　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　__　　　）::::::::::::::,:'
　　　　　　　　　　　　　　　　 ' ､rﾞ'ｰr'::::::::::::／　　　 　 　 　 蹟　　い
　　　　　　　　　　　　　　　､ 　 l､　,'--‐''"´
　　　　　　　　　　　　 ,. -''"｀ｰ'/　,'　　　　　　　　　 　 　 　 な　　 る
　　　　　　　　　　,. ;'´=''ニイ-! 　,'､
　　　　　　　　 r'´r‐--―'''´,,..!､ ,'　＼､　　　　　　　　　　　 ん 　
　　　　　　　　 ｀ ー― ―''"__ノ/ヽ　　 ヾ丶､
､　　　　 　 　 　 　 ｀ﾞ'''ー "´　,'　　ヽ　　　ヽ ｀ヽ､　 　 　 　 だ
　丶、　　　　 　 　 　 　 　 　 ,'　　　 ',　　 　 ヽ　 ｀丶､

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ,, -‐ ''''"~´　　　｀ﾞヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'"　　　　　　　　　　　 ｀ヽ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　 ,-‐-､　ヽ､,,__　　　　　　　　ヽ.
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,/ ,ノ､_.,.,.,、｀ヽ、　｀~ﾞﾞ`''　　　　　　ﾞi
　　　　　　　　　ご　　　　　　　　r''"´r―-=､ヽ､　｀ﾞ`''ー　‐--､、 　 　 !　　　ノ
　　　　　　　　　　　　　 　 ,r‐-､l　_,ｨ''''"ヽ、ヽ、`''ー――--＝､　　　 l
　　　　　　　　　　　　　　/ ,-､ ,i '"´￣｀ヽヽ、 ｀ﾞ''ー-　-―-=､ `　!　ﾘ
　　　　　　　　　ざ　　　 i′ /`l　　 ,,..==､＼ヽ　　　　 __,,,..ｨ''ヽ、　ヽ/　　　　ッ
　　　　　　　　　　　　　 ﾞi,　 r'^i　 /_,,;;;;;;,,,ゝヽ),ノ ir ''",--‐'"`ヾ、　/
　　　　　　　　　　　　　　ヽ l (.l　ヽ"~"ﾟ"ﾞ`''ﾆ (　 レ"´,r‐-､　 　 　,ﾚ=‐､
　　　　　　　　　い　　　　ﾞi ヽ┤　`ー '"：　　/　 ．｀ヾ:;;;;;;,,`t　　ノｨ"^i. l.　　ク
　　　　　　　　　　　　　　　l　 ,ﾉ`･"　 ＿,ｨ''' / / ､　　ヽ｀ﾟﾞﾞ'ゝ　 f 人.ノ ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　｀ﾞﾞ7′,r''"''ｰ-≧i′j_,ﾉ、･ ： ｀ﾞﾞ",'　,ﾄ'`)　／
　　　　　　　　　ま　　　　　　 !　,:"（`ヾゝ､,,_｀ﾞ''ｰ-ゝ、 ･　 _,,　ﾉ,,ノ／　　　　 級
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ（　 ﾞi　ヽｭヽ-'`iｺｭァ:､ヽ　i´　f､,,／
　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝヽ, `''tヾ､iｺｺュ／ ,,ﾉ,ｲ　　ノ
　　　　　　　　　す　　　　　　　 i`ﾌ′ ｀ﾞ´｀ '亡,,..ｨ"/　ヾｨ''i′　　　　　　　　 で
　　　　　　　　　　　　　　　　 　l f' r　　　　　　 , ,'ﾘ,,.ｨ''´ l l
　　　　　　　　　　　　　　　　　 !ﾘ, ゝ　　　　 ,r　く"´ i　!　 l､、
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,┤ﾊﾉ　　　　　（ ﾐミ　　　　　 ） ）`'ヽ、

　　　　　　　､､)iリ,._,
　　　　　　 　ヽミﾐ川彡;'
　　　　　　　ｰ彡|'光'|ﾐミ‐　　　　　　　髪が欲しくば鰯を食え！！！
　　　　　,　--／ﾊロﾊ＼-- ､
　　　　/::::::::::::＼ｰr‐／::::::::::::ヽ　　　朝も昼も夜もなく食えッッッッ
　　　 ﾊ.二.７::::::::ヽ/::::::::::ぐ二.ﾊ
　　　ﾊ / .人:::::::::::::::::::::::::人　} ﾊ、　　食前食後にマッサージをやれッッ
　　 ﾉ‐〈_ﾉ 　ヽ::::::::::::::::ノ 　 八.　!|
　　/　ｿ|　　　r'::::::::::::ヽ 　　l、i　: |　　　　　飽くまで食らえッッ
　 ,| / ノ　　 /:::::::::::::::::::l、　　|.i　ｲ
　 |　/_　　 /:::::::::::::::::::::::::l、　 |_　|　　　飽き果てるまで食えッッ
　〈 'ﾞ,rｲ 　,|::::::::::::::::::::::::::::::|　厶_, 〉
　　`‐'"　 |::::::::::::::::::::::::::::::::|. └''"　　食らって食らって食らい尽くせッッ
　　　　　 |::::::::::::::::!::::::::::::::::::|
　　 　 　,|::::::::::::::::||:::::::::::::::::::|　　　　　自己を高めろ　ハゲとして
　　 　　|::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::|
　　　　|::::::::::::::::| 　　|:::::::::::::::::|　　　　飽き果てるまで食いつつも
　　　 |::::::::::::::::ﾉ　　　|:::::::::::::::::|
　　　,ｌ:::::::::::::::|　 　　　|::::::::::::::::|　　　「足りぬ」ハゲであれ！！！
　 　 j:::::::::::::〈　　　　　ヽ::::::::::::::＼
　　く::::::::::／　　　　　　 L:::::::::::／
　r‐''"⌒〈　 　　　　　　　〉 ⌒`ｰ ､

　　 　 | |,,,,,､------､,,,_
　　 　 | |　　　　　　　　└─-
　　 　 | |::　　　　　　　　　＼　＼
　　 　 | |:::'--､　　　　　　　　ヽ .ヽ
　　 　 | |::: 　　 ＼　　　　　　　）　ヽ
　　 　 | |:::　　　　 ＼　　,,､--､　　　|
　　 　 | |::: ＼　　　　ヽ'　　　　 )　　.| 　　禿げが裏返った。それだけは確かなようだ。
　　 　 | |::: 　 |＼　　/　　　　　 |　　 ,> 　男ホルと遺伝、２つの毒素に君の……体内の何か
　　 　 | |::::＼ |　 | /　／￣~　　 |　.／ 　君の闘志によって脳から分泌された脳内麻薬か……
　● 　| |::::--ミ　 | ／＿＿　　　/／ 　　あるいはそこにあるモマーニによってもたらされた多幸感　
　　 　 | |::::／　　| ∧￣"'---　// 　　　 そしてその昂ぶりから…… 形造られてしまった化学物質か　
　　 　 | |::::.|＿　./ / ＼　　　 /ﾐ 　　　　あるいはそれら全てが君の体内で出会ってしまい
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　　 　 | |::::.　''''-､,,丿　　　 ∧| |
　　 　 | |::::.--､___　　　　/￣|ﾉノ 　　　　化　学　反　応　を　起　こ　し　ス　パ　ー　ク　・・・・・・
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　　　　 ,.､ ヽσ｡う ヘニ__)､)'　　　　　　ο レﾆ-`"）-､’　〉=、 やめんかァ　キサマ等ァァッッ
　　　　 i　ヽ|　　((　 。　ノ"`'' ,i''　　　 y‐‐、 ％ ﾟ i/　ο /r i 　ワシが一番悲しんどるンじゃッッ
　 　 　 j /ヽt `‐､ﾐ,､　/ !､,,,,､(　　　 　 ）,.丿ヽο tt　　,ﾉr'､ t　キサマよりッ キサマ等よりッッ 誰よりッッッ
　　　　l/ j''i. 〉､.、）ii /。　　　｀ｰ---‐';´ニ=-､i、　;ﾆ-イl lヽYl　最強の禿げ対策をッッ
　　　　|t.(　l.j　 i li'.i!'　 ,.,=＝=､　　 ,,ノ'´;;;;;｀ヽﾐi, ("　ノ .!） ) !） 誰よりも信じたのはワシじゃッ
　　　　ゝ｀i,_〉　i /`'!,-'≦t~~i~~l^^T~Y＾!,~ヽ)_);ゝi ヽ l　　i='//　 フィナをッイソフラをッモマーニをッリーブをッバイオテックをッッ
　　　_,.,└ｰ''''' i l　i;;;､;;、;;;~~^^'''ｰ+-+ｰ'`"~;;;;;;l;;;`-､V　　i　/　 誰よりも信じてたのはこのワシじゃッッ
,;-‐''"　　　　i,　i、.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;rllllllllllllllll-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;い　 ﾉｰ' キサマ等にッッ、このワシの無念がワカるかッッ
　`ｰ-= 、 　 ,l　 `i!;;,..､,..､,.=!llllllllllllllllllll],,,,,、;;;;;;;;;;;;;;;;,i　ﾚ''
　　　　 `ｰ､ノ　　`ｰ+''v)::::::::::::ｰ-ｖ-'"´:::::::`i- =i:::::/ ﾉ

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　　　　　　　 　 　 　 l ( 〉　　　　 　 ,,.-､,,　　 ,.-､　　　　　　ヽヾ|　 　 完全に回復するにはまだ時間が必要・・・・・・・・
　　　　　　　　　　　 ヽ. l　　　　　　（__,;;´　　 __,,,;）　　　　　　'l ﾉ
　　　　　　　　　　　　 'v　　　　　　　　 `ｰ-‐´　 　 　 　　　　 ｌ
　　　　　　　　　　　 　 l　　 　 　 　 　 ,i´｀=´｀i、　　　　　　　,l';､
　　　　　　　　　　　　 /ｌ,　　　　　 　 ノ ´￣｀`-i､_　　　　　　ﾉ ヽ、
　　　　　　　　,,..====ﾉ　'i、　　　　￣..｀^^~~^^´ ￣　　　　 丿　　）｀`＝;;:、
　　 _,,.;:-‐''"´　　　ｌ´　 　 `i、　　　　　　　　　　　　　　 _,;:'"　　丿　　　　 `ー-､_
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　　　　　　　　　　　ヽ、　　　　　 ヽ` .‐-----‐=''"/　 _,,.;: ''"´

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　　　　　　 ,/　　　　　　　　　　　　　ﾉ｀i
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　　　　　 i"　　　　　　　　　　　,-'ノi　　ヽ.
　　　　 ,,..| ヽ　　　　　　　　　 （(（（ 　,‐y'
　　　　 j入　 ,,..=-‐‐-､._　　　 〉))ヽ　ゝt
　　　　（ヽj／'"~￣￣`ｰﾐ､、 .f~`'ィ',..ノく)　　　　　至上最強の禿げを見たいかー
　　　 　｀>'＿＿＿,,...,__ 　 ヾJ　!"/>=υ,.;:''"),,,..=､
=‐''"""´γ⌒ヽ.　　 　　`ｰ-=､ヽv'i´　,f,;'"⌒ヽf"　）,
　　　　 （'~~X^~.）　　　　　　　 ｀`ｰ=f´;i. 　 　 ,i; 　 |'i､
　　　　　`ー一'"　　　　　　　　　　　｀`ゝ、　,ノ　　 lヽヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~~､　　　ﾉ ﾉ )

↑まだ、長々と馬鹿みたいにレスするやついるんだな。

猪狩「およそ我々フサを志すものにあっては、
モウガというのは最高のブランドなんだよ」

刃牙「輝く頭皮を見てコーフンしちゃったかい？」

あげ

克巳「耐火服！先手をっ！！　　　メリケン粉・・・風塵爆破・・・熱・・・火傷・・・ハゲ・・・死」
チュドーン！

ドリアン「今夜はハゲたっていい、そう言ったね・・・｣
「毛はあるかな?スエドウ君」
「私はハゲる寸前でプロピアをつけ、君はダイレクトに頭皮をさらした、、、」

タイトルだけで爆笑した
なにこのスレｗ

ドリアン「烈、キミみたいなフサになりたいな」
烈「たった今うまれたばかりのささやかな夢、この拳が断つ！」
はは、なんとファンタスティックな・・・

オリバ「発毛を喜び合おうじゃないかジェフ」

オリバ「待たせたなモウガ」
勇次郎「遅いぜアン・ヘアー」

ウケタ
もっと続けてくれW

オリバ「ブラック・ヘルメット（ズラ）はあきらめた。
ヘアコンタクトを外されちまったぜ・・・」
渋川「持っていけ。渋川剛気の自毛付きじゃ」

毛さえ・・・・・ッッッ

フサッ！


克巳｢いい音だろう…｣

克巳｢毛根から始まる関節の連動が頭皮へ、頭皮から毛へ、毛から毛先へ…｣

克巳｢同時四ヶ所の加速の成功がこの奇跡を生む｣

フサフサフサフサフサッ！！

克巳｢この作品をハゲ山さん、あなたにこそ捧げたい。｣

金がある　学歴もある・・・しかし
毛根がないでしょッッッ！

それバキじゃないw

隠すためにズラをかぶるのは女々しいってか！

ドイル「あと10年スイッチの入るのが遅かったなら、俺の願いは叶ったろうに・・・」

〜〜〜〜〜〜・・・・ッッ

もう一本も生えてはいない。
ただ地を見下ろしてしていた。

バキ「寒いだろう。髪がねえとな。」
柳「クッ！！！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　うんこ

はい

もう少しまともな書き込みをしようとは考えなかったのかねワトソン君

よーいドンだ！

俺は踏み込んじゃならねぇ領域に踏み込んだッッ！！

君の体が髪を生やすということを拒んでいるのだから

なにこのスレ？

久々のあげ

なるほど、髪にたよらざるをえまい。

郭海皇「あの脱毛とわしは戦った・・・そしてなお生えてる」

バキさん、あんたハゲたぞい

細胞が裏切った

勇次郎「まるでハゲた頭にリアップをぶちまけるがごとき行為！！！」

毛が生えたなんてのは大抵が夢

髪への愛がないからさ

刃牙「何をやったらそんなフサになれるんだい？」
オリバ「愚問だな・・・」
　　　「愛以外に髪の毛を生やすものなどあるものか」

ほす

郭海皇「ワシも呼ばれてみたいのお・・・地上最高のドフサ」

自分がフサである事をイメージするんだ
イメージは実現する

毛根を感じろッツ！！！

お前は俺の毛根を殺し、シャンプーの名を汚した・・・（燃えよドラゴンより）

↑スレタイ嫁

スレタイも何も、私スレ主ですから・・・
ごめんなさい。原点に立ち返ろうと思います。

渋川「惜しかったのう、昂昇・・・」
「とうの昔にカツラじゃよ！」

かなりいいみたいですよ。

http://yomigaeru.atukan.com/

毛根が死んでしまうのも無理はないわよ

本スレが２ちゃんねるクオリティに登録されました。
http://ornine.blog48.fc2.com/blog-entry-220.html#more

克己「いい男が台無しになっちまった」

[抜け・・・・ない！？　・・・ゴク・・・」
「粗塩を毛穴にスリ込んである
　　　　　　古の若ハゲはそうやって抜けにくい頭皮を完成させたものさ」

オリバ「察しのとおりだ。私は君よりはるかに禿げている」