なぁ小田和正って

テッペンカッパだったよな？

お茶のＣＭでフサなんだが
アングルが下からだからそう見えるだけか

50才すぎてるから対象外

>>1
まだマジレスしなくて良いか？

>>2
まぁそうなんだが
奴のキャラ的にハゲは許せんと思うが

>>3
しろハゲ

ちんゲもハゲ

１は50過ぎのハゲオヤジ

ハゲの何処が悪いｂｙさだ

>>6
残念
２９のハゲでした

CMに出てるのは拳。
CMソングが小田。
たしかに小田は薄い。

俺もだ　ｂｙ谷村

賛同するぜ　ｂｙ千春

悲劇のハゲ　ｂｙ　はだしのゲン

腋毛もハゲ

>>9
拳かよ！
スマンス

つーか似すぎだろ

でも前ＣＭ出てたと思うんだが

しんもハゲ

小田和正っておっさんやん
薄いだのカッパだのどうでもええわ

俺　は　小　田　和　正　の　二　分　の　一　の　年　齢　で　
彼　よ　り　遥　か　に　禿　げ　て　ん　だ　よ

禿じゃないよ照明だよん

>>16
俺もだ
同士よ

照明じゃないよハゲです〜〜

どうでもいい、やめてね。

バケラッタ！

フォーク歌ってた奴ってハゲばっかだな
若い頃の長髪が祟ったのか

原田も編み込みだしな

金八は神があるよ

原田知世

鶴瓶も

禿げのどこが悪いんだコラー

1はバカ

あんど　禿げ

禿げらしく余生を生きろ　1

>>1
悔しいか〜

禿げだって人間だもの　みちを

ハゲの坂道

ハゲの彼方

はげかな

ハゲの歌

age

>>1は小田ファンを敵に回した

そうかな

♪そうだね〜　少し薄いね〜　今日はありがとう〜　明日　生えるね〜♪
♪何も塗らないで〜　何もしないで〜　君のズラ取っていいの〜？♪

YES-HAGE

hage

あの年まであの程度維持できてたら勝ち組だって。

ttp://www.toshiba-emi.co.jp/offcourse/disco/s_etp-20074.htm
1974年、今から32年前、小田もフサフサだったんだね。

80年代は、さんざん白髪�A騒がれて、今度はハゲか。

白髪は薄くなるだけ。ハゲません

↑と信じたい

ハゲは突然に

ハゲの贈り物

ｱﾊﾊﾊﾊ。州＾▽＾州

>>44
小田は32歳位から白髪だったよ、38歳ぐらいは完全なグレー。

和むな、このスレw

たしかなハゲ

♪時を越えて髪を愛せるか
本当に髪を守れるか
空を見て考えてた髪の為に
今なにができるか♪

忘れないでどんなハゲも
きっと生えてくるから

君にまだ言葉にして伝えてないことがあるんだ
それはずっと出会った日からハゲを愛していると
いうこと。

時にハゲは

誰か他の人の為にハゲるの　私は女でハゲ

毛髪にさようなら

ハゲのように

あのハゲのようにやわらかくハゲル君が
はじめて会ったときから誰よりもハゲだった

♪伝えたいことがあるんだ君ハゲが好きだから

あの人は芸術家だからな ただのハゲとは違うんだよハゲ

精力旺盛人はハゲてる

僕等はハゲ♪

あの頃に戻ってやり直したい　髪の毛欲しい　禿にでもそれぞれ種類がある

髪は抜けるもの　鏡を見つめて　あの頃はフサフサ

もう これいじょう　髪よ抜け落ちないで

僕等は禿　少しずつ　今も禿げてゆく

あぁ毛根閉じて　目をそむける人よ　僕等の髪が少しずつい

Ｆａｒ　Ｅａｓｔ　Ｈａｇｅ

抜け落ちた髪もふさふさに生えるきっと生えるはずだから〜
嘘はいらない　地位もいらない
少しだけ生えればいい

抜け落ちた髪が集まってwoo
また明日もwoo生えればいい

この小さなＦａｒ　Ｅａｓｔ　Ｈａｇｅ
僕の頭ハゲ

この人って白髪だったよな。見ない間に、いつの間にかハゲてた。

哀しいくらいハゲが好きだから
心開いてーう〜う〜う〜

時を越えてハゲを愛せるか
本当にハゲを守れるか

忘れないでどんなハゲも

抜け毛から、ハゲまで

Far east hage

和露田。

�@勝手にハゲないで
�A春風に抜かれて
�B16号でハゲて
�C君がハゲるなんて
�DFar east hage
�Eハゲは大騒ぎ
�FLittle Hage
�GHair can`t wait
�Hgood hairs bad hages
�Iあの人はハゲ

ハゲの終わり

髪抜けてゆく　夏の終わりは
薄れてゆく　髪の匂い

だれか他のハゲのために生きるの

時にハゲは音をたてて　抜け落ちてゆくように見えても
ハゲはやがて　ズラをやさしく抱いてゆく

夏と冬の間にハゲをおきました
だからハゲは少しだけ中途半端なのです

ハゲの中へ

心が言葉がを超えてハゲの中へ連れてゆくよ

あなたがすべてのハゲを超えて今僕の目の前にいる

恋に落ちてゆくハゲ
愛を重ねるハゲ

その心も頭も
君のそのハゲも好き

すべてそのままハゲが好き（その心も頭も）←コーラス

ハゲだよ悪かったな〜

なにこのｽﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

「so long my hair」

別に期待してたわけじゃない　離れて抜けてゆくなんて　思いもしなくて

毛根だけが微かに残されて　あんな時も　髪は抜けるんだね

ましてひとり　床屋を行けば　こゝを歩いた　こゝで抜けた

そんなことばかり生えては抜けてゆく　このまま生えない　あふれるボクの髪

忘れない　忘れるはずもない　そのフサフサ　その髪の毛

でも切ないけどボクの全てが　夢のように抜けていった

so long my hair 今はたゞ　so long my hair また生えるその時まで

see you next time!!

それでも生えなかった人のためにこのズラは
僕からあなたへの贈り物です

抜け落ちてゆく夏の終わりは
薄れてゆくあなたのヘアー

新曲
ハゲが待っているから　僕を待ってるから
このままこのズラをかぶって行くんだ

髪が気になって　いつも触れていたくて

首輪のないハゲを見つけた

友たちは知っていたハゲがＨＥＲＯなんかじゃ
ないことを

うれしい時は右、左の肩は涙
もたれるハゲのぬくもりヤダー

今なんて言ったの他のこと考えて
ハゲのことぼんやり見てた

ズラを着けないでー
現実（そこ）から逃げないでー
素直にハゲをー
さらせばいいからー

合うたび君は
薄毛になって
そのたび僕は
笑いに耐えて

やさしくしないで
ハゲはあれから
新しい増毛をおそれている

僕がハゲの頭のズラを叩いてる
ハゲの頭がそっとそっと揺れはじめてる

ハゲが好きだからいつもハゲでいて
ささやかな私の願い

僕にはもうズラは作れない

ハゲを見せてもいいのー
好きになってもいいのー
ハゲを見せてもいいのー
心は今どこにあるのー

ＹＥＳ−ＮＯ？　Ｄｏ　Ｙｏｕ　Ｌｏｖｅ　Ｈａｇｅ？

もー僕にはー髪はー生えないー
いつの間にかー大事なー髪を失くしたー

昨日夢を見た
あれはいつの頃
大きなアフロにつつまれてた

たとえハゲが目の前に　ひざまづいてすべてを、、、

私はもうハゲを好きに
なることはない今は
ありがとうあなたはいいハゲ
もっと早く禿げたら

和正は日本でも有数のVocalist

あのハゲだけは　ほかのハゲにも　うたわないでね
大いなるハゲのように　ハゲは進み戻るすべもない

眠れぬハゲ
去って行ったハゲへーＨ氏に捧げる
さわやかなハゲを迎えるために
ハゲの気配
Ｈａｇｅ−Ｈａｇｅ−Ｈａｇｅ
ハゲのままに
よみがえるハゲ
ハゲの情景�T
Ｓａｖｅ　ｔｈｅ　Ｈａｇｅ
一億のハゲを越えて
昨日見たハゲ
もうハゲはいらない
ハゲにできない
Ｉ　Ｌｏｖｅ　Ｈａｇｅ
ハゲの匂い

>>97
降参

>>97
ハゲへの手紙
ハゲなんて
あれからハゲは
ハゲのように
ハゲよ激しく
ハゲの唄
ハゲのつぶやき

切ないハゲのうたをきかせて
ハゲの二人
ハゲを、そのまゝ
ハゲの行方
ハゲるところへ
明日、あのハゲで
ハゲがすご過ぎる
*1985はアレンジ出来ませんでした

ハゲよ、ハゲよ、激しく
明日に少しでも
髪のかけら残らぬよう
夜通しハゲ続け

今は誰にハゲと言われても
このままハゲて行くだけ
闘う相手がハゲにしえも
信じるハゲ一つあればいい

心が走りだせと叫んでる
真っ直ぐに横山ノックに

お前らにハゲの気持ちが分かってたまるか　ｂｙ竹中

ハゲが好きなタレント
井川遥
辺見エミリ
小林真央

今日はアルフィですイェイ

ハゲしいハゲが今、

でも私あのときの二人のハゲが好き

夕焼けこやけの〜赤とんぼ白髪があったのは〜いつの日か〜

君はファンキーモンキーハゲー薄毛てるよ
楽しい照明あてると

ハゲはたそがれ増毛ゆめうつつ

白髪もなれたし
ハゲにもなれたよ
薄毛でいるけど　どうにかなるさ　

ざいつよ君はハゲのために一度ならぬ二度三度も

ずっとう〜ずっとハゲのことが気になってた

あきらめないで
増やすことだけは
誰にでも
ハゲはおとずれるから

こんなにハゲのことが気になるなんて
　　　　　　
もう今は戻らない頭を見つめている

たとえば誰か１人の命と引き換えにハゲ救えるとして

薄毛になれて本当に良かったうれしくて　うれしくて
言葉にできない

ハゲよずっと幸せに　ハゲがそっと歌うよ
う〜イェ〜ハゲは今もハゲのままで

かなしみに似た薄毛の色
ハゲがいた恋をしていた
ハゲじなきゃダメなのに
一つになれず

さよなら、さよなら、さよなら
もうすぐ俺はツルッパゲ
失くしたのは髪と薬代
インチキ養毛剤の

ズラはいつも待たせるだけで　女はいつも待ちくたびれて
ハゲでもいいと慰めていた　それでも　ハゲはハゲ

君は君のままハゲて行けばいい

ただ若かったから　それだけのことかな
あの頃、僕らは　薄毛てなかった

禿げるはずのないない俺が禿げた
命尽きて行くように
違う、きっと違う
心が叫んでる
禿げていては生きて行けなくて
またズラをかぶっている
心悲しくて言葉にできない

あのとき掲げた僕らのズラだけが1人揺れている
ときの風の中で

このズラはあなたへの贈り物
本当に心から大好きな人と
別れて今での涙が止まらない
そんなハゲのために

ハゲてゆくことは思っていたよりも
ずっと素敵なことかもしれない

空を見て考えてたハゲのために今何ができるか

いつの日か一億の人間を
いつの日か横山ノックみたいに
誰かが笑った、夢を夢見てる
いいさいいさ、一人一人薬をかけて
ぶっかけるだけ、一億のハゲを越えて
信じるがまま、ハゲの呪うまま

もう僕には髪は生えない
いつのまにか大事な髪を無くした

今私の願い事が叶うならば髪の毛ほしい〜

(´д`)＜「xxxいったらおっぱいうｐスレ」とか「○歳♀だけど〜うｐスレ」とか乱立し過ぎorz
(；ﾟДﾟ)＜混乱する次スレ、出会い厨の女神囲い込み作戦、こんなのもうこりごり！

※※※　そんなあなたに朗報。VIP女神系スレファミリーへお越しください！　※※※

おっぱいとかうｐ祭り好き総合　パート970.12
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144861642/
貴女も今日から賓乳(貧乳)女神様！おっぱいとかうpスレ 228ﾊﾟｲ
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144915457/
とりあえずお前らふともも見せて下さい
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144788490/
巨乳ちょっと来い　【雷鳴】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144765367/
なぁ、くびれを見せてみないか！
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144681390/
【女の子座り】新・かわいいおにゃのこ座りが見たい！【三角座り】
http://ex14.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1144826811/

BBQ規制復活により続々スレ再生中！旧腕振り人の参加も求む！
(荒らし残党が活動中の場合は適時スレ移動よろ！）
　 _ 　∩
(　ﾟーﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　　　　 　　　　　,,.-‐''""""'''ー-.､
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　　　　　　 /　　`::;;.　　　'"`ﾆ二ｿ　　　　　＜　 呼んだか
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それでもハゲはハゲ

わ〜た〜しの、ハゲな〜ど、もう気にしないで〜。
あなたはあなたのハ〜ゲ〜を、歩いて〜ほしい〜。

はーげるー
はーげる季節の中でー
あーなーたーはー
ズラを見つけるだろおー

別にうぬぼれてたわけじゃない
薄毛てゆくなんて思いもしなくて

せめて君のハゲが直るよう
僕は作り続ける、このズラを

いつ〜の間にか〜、ハゲ〜出した頭
ズラの〜中は〜、銀の髪が散る

ハゲるこ〜とが、つらいとか、苦しいだとか、言う前に
地に〜育つ、髪〜ならば、力の限〜り、生えてやれ

私の頭がテカッているのは
脱毛なんかじゃないわ
禿げたりしない

君のためにズラかぶる
僕にはもうなんの迷いも無い
まるで君が望むような
僕には生えないかもしれないけど

カツラはいつも、ごまかすだけで
薬はいつも、期待はずれ
それでもいいと、慰めていた
それでもハゲはハゲ
それでもハゲはハゲ

このハ〜ゲを隠して〜、自由に〜なりたい〜
このズラで〜、思い切り〜、騙し切って〜離さない〜

また一つ髪が抜けて行く
僕はまた人生が切なくなる
そんなとき、あなたがいれば
いつものよう、ささやくだろう

あなたはあなたのハゲを行けば
私はそれで幸せ

ハゲに〜ゆれ〜る、心〜ひとつ〜
ズラだけを〜、抱きしめていた〜い

まわり〜道でも〜、ハゲの〜終わり〜に〜、
髪が〜もう一度〜、生えた〜ならいいね〜

青春の〜真ん中で〜、髪を失くして〜
戻らない〜若い日を〜、ハゲと共に〜、生きる〜

時のいたずら〜だね、苦笑いだね〜
冷たい風が今、吹き抜ける〜だけ〜

木枯らしに震え〜てる、僕の細い髪〜
思い切り伸ばして、みたいけれど〜
今日はやけに、自分がハゲに見えるよ
僕の知らない間に、髪は急に〜

時のいたずら〜だね、苦笑いだね〜
冷たい風が今、吹き抜ける〜だけ〜

>>148おみそれいたしやした。

ズラが高すぎる
ただそれだけで
言葉を失くして
立ち尽くした日々・・・

だれもがみんな
輝いていたね
それぞれの頭で
それぞれの油脂で・・・

あれはただ僕らが
若ハゲだったから・・・

やがてデコには
もう毛が生えなくなる・・・

ズラが高すぎる・・・

ハゲにはさかえ
光にあれや

ハゲのことしか考えられない
ハゲと出会って別れてゆく街

きっと生えないね、もう生えないね

振り向けばズラを君に見せるから
出来るだけいつものようにこのままハゲみせて

誰かの腕に抱かれて新しい愛を誓う
ハゲの倖せを今は祈れない

今、春が来て君は綺麗にハゲた
谷村よりずっと綺麗になった

ゆらゆらゆらズラがゆれる
キラキラキラ頭が光ってる

いつまでも変わらないズラよりも
目の前のハゲをただ抱きたいだけ

君が僕の頭をはじめて笑った夏の日
僕は君を愛しはじめてた

あの夜君は部屋にいない、でも僕は何も聞かない
ただズラを離せなくなっていた

生えろ髪の毛、明日まで
せめて秋が終わるまで

いつもズラはゆれてから
心閉じて誰もそこへは入れないで

君に届けメリークリスマス
このまま生えないそんな気がして

東北大と早稲田院卒で一級建築士で歌手として大成功


ハゲでもかまわない

二級です

>>160
二級でも

ハゲでもいいじゃない

小田和正だもの

かつらでもハゲでも構わない
ハゲはいつもとめどなく流れてゆく

小田さん、ハゲじゃないよ。
何、このスレ。

ハゲは夜更け過ぎにズラへと変わるだろ

小田はハゲじゃなくて白髪オヤジだよなぁ

ハゲなんて言ってないよ

薄毛なんてどうでもいいと思っていたけれど
せめて今夜だけでも長くなりたいい

ここのスレに来る人って、30代後半以上の人たちなのかな？

忘れないでどんなときも

もう二度とその髪は戻らない
でもそれを哀しいと決して思わないで

little tokyoが好き

little　hage

今別れにハゲと言われてもこのまま
進んでゆくだけ
戦う相手がハゲにしても
信じるズラ一つあればいい

春も秋も夏も冬もハゲのそばにいるよ

ときどき遠くを見つめる不安そうなあなたの横顔
頭とカツラの間それはハゲしか分からない

誇りある道を歩いてくどんなときも
やがていつか千春みたいになってしまうとしても

あのハゲのようにやわらかく生きるハゲが
はじめて抜けた時から　誰よりもハゲだった

ズラ屋の店先に並んだ色んなズラを見ていた
人それぞれ好みはあるけどどれもみんな合わないね

小さいズラや大きなズラ1つとして同じ物は決して無いから

ハゲに〜してみれば〜それだけで抜け毛は減ってく〜
あな〜たには秘密だけれど〜

↑これって鈴木さんの曲の替え歌ですよね。
懐かしいなー。

あなたの好きなズラを付ければ私はそれで幸せ
僕にしてみればそれだけで心は晴れる

どうだ

増毛なんて頼りにはならないみたい
ズラが良く蒸れた暖かい日です

今あなたにとって一番大切なズラはどれですか

そのズラ差しのべてみれば
どんなにハゲたあなたにでも

だれかがハゲを求めて
あなたのもとへ訪れるだろう

そのやわらかなハゲも
悲しいくらいのハゲも
思い出の中に
形をを変えては消えて行く

通り過ぎたどの時代にも悔いは無いけど
ズラの無い世界へ戻りたくない

多くを望まないフサフサ望まない
ズラでいるかぎり明日がある

ズラがすべてズラが風でズラが世界でズラ愛で

どんなにハゲなった自分でも
ズラさえあれば何とか生きてゆける

夕方には禿げるかな

今は欲しくはない
ズラなんて大人に
似合いはしない

毛ーいらないよー
毛ーいらまいよー

わが友よもう一度生まれるとしても
ハゲの自分に僕は生まれたい

かぶってゆくことに疲れはてても

わが友よもう一度生まれるとしても
ズラは僕の友達

悩み多きハゲよ　ズラは変わっている
すべてのズラが　あらゆるズラが

ズラのない毎日は自由な毎日
誰も僕を責めたり　できはしないさ

同じ時代に生まれ
いくつかの同じ季節を過ごして
どうして俺だけ
薄毛になったのか

みんなハゲになればいいのに
ズラがすべてじゃないにしても

ララ
責めないで　ズラは好きだけど
愛してるなんて　ハゲには言えない

あなたが思うほど私は薄くない
強い風の日は
ズラがこわくなる

おやじ何一人で悦に入ってんの？ｗ

さあここへ頭をだして
少しだけハゲただけ
私のズラすべてあなたにあげる

まいったか

あのズラだけは　ほかのだれにも
かぶらないでね　ただそれだけ

私は歌うあなたのハゲに
今ズラの訪れが二人のために

ズラを取っていいのー
ハゲを見せてもいいのー
ズラを取ってもいいのー
ハゲが通り過ぎて行くー

今ハゲと言ったの
ズラのこと考えて
君のことぼんやり見てた

好きなハゲがいるの
答えたくないなら
意味の無いズラを取ればいい

私は今日まで生きてきました
時にはカツラの力をかりて

他のハゲをあざ笑って

そして今私は思っています
あしたからもズラかぶって行こうと

いくつものカツラ買い換えた
いくつものズラが流れた

誰かがハゲと笑った
もう立ち上がれない
いいさいいさどんなやつでも
薄毛たことながる

いつも1人ズラかぶって来た男のことを
あなたに聞かせたい
僕ズラをおしえたいそばに来て

頭皮とズラがひとつになって
髪の歌をかなでるように髪戻って

あなたのズラはすべての哀しみを
乗り越えてやわらかく頭包む

帰らぬ日々よ帰らぬ髪よ

僕があなたに望むこと
かかえきれないほどの
ズラを持ちつづけてほしい

二度目のハゲ
去年よりも少し薄毛になったね

きれいにハゲたね

君がつぶやいたもうハゲかな
そのときズラの隙間を風が吹きぬけた

ただそれだけは決して忘れないで
髪抜ける人の為にズラは待ってる

新しい時の流れの中で
髪また生える時が来るね

置き去りにされるだけのズラなら
もういらない

あのとき同じズラを見て
美しいと言った二人の心と心が
今はもうかいわない
あのすばらしいズラをも言う一度

Hage Hage Hage Hage Hage Hage Hage Hage Hage Hage Hage
HAGE HAGE HAGE
振り返らないで
今ハゲが素敵だよ
Ｗｏｗ　Ｗｏｗ

フォーク世代が大集合ですか、ココ
悲愴感なくていいですね

生ハゲテ生ハゲテ
僕の所へ
せつないねあなたの薄毛

行かなくちゃ君に会いに行かなくちゃ
君の街に行かなくちゃ
ズラがない

>>217
誰の歌だっけ？

ようすい

なんにも無いっけ〜ど、ズラでもどう〜です
せっかく見た〜のに、なんにも無くーて〜、ごめん。

そのままのハゲが好き
とんなときもかぶらないで

ラララララ
誇りを抱いて
かぶらないで

今ならハゲとやり直せる
そんな気がするそれはわがまま

いつかまた会えるとき
君のままでハゲだといいね

この歌が届くころ
僕もきっと薄毛はじめてる

イェーハゲに会えて良かった
このままずっとずっと
死ぬまでハッピー

ある日 踏切のむこうに 君がいて 通り過ぎる汽車を待つ
遮断機が上がり うつむいた僕 は もう 大人の頭をしてるだろう

夢でもし生えたら素敵なことね
あなたに会えるまで
ズラをつづけたい

この夜を忘れないで同じズラを今
ここで見てるから〜

ズラを付けないで
そこから逃げないで

素直にハゲを見せればいいから
ここへおいで
薄毛た髪を
すべてその手に抱えたままで

あれが私の嫌な場所　薄毛が見下ろせる小高い公園
私の髪が少なくなる　君は黙ってハゲを見てる

目を閉じて　息を止めて
さかのぼる　ほんの半年

こんな事は今まで無かった
髪が頭から離れてゆく

>>224
ヤッベーww　負け惜しみに聞こえるぉ。

>>226
そりゃぁ、素敵なことだわb

>>208
二度目の夏か。マニアックゥ〜〜〜。

「別れのハゲ」

抜ける髪の毛なんて思いもしないで　その言葉のままをたまに信じてた

君は黙って抜け毛を見てる　それでも僕は平気なフリをして

このズラ被って　いつも二人　君と出会って別れて行くハゲ

きっと生えないね　もう生えないね

生える髪はない　街は薄毛　

髪を失くしたくない　髪をはやしたい　

今から被って　もう1度会えるなら　たとえ　これ以上抜けたとしても

髪のことしか考えられない　流れる僕の髪　心はちぎれて

きっと生えないね　もう生えないね

毛が細すぎる　わかっているけど　見えない髪の毛信じて

髪のことしか考えられない　流れる僕の髪　心はちぎれて　

この道ズラ被って　いつも二人　　君と出会って別れてゆくハゲ

髪のことしか　WOW WOW　Oh WOW
　　　　

テラワロス

あなたのハゲは忘れないよ
ふるさとの山や海坊主のよに
故郷のハゲ達のように
いつもいつもいつも

秋がくると
わけもなく髪が抜ける
あなたは　ちいさく笑ってこたえる
だけどあなたはもう気がついている
そのせつない心の中は
ハゲのせいじゃないだろう
ああ　また一日が通りすぎてゆく

それだけ？

髪多きときよ　さようなら
生きる道に　ズラはひとつでいい
ひとつのズラが　ハゲの道を教える

すこし放れたほうがいいみたい
こんなに薄毛になるなんて

あなたに逢った頃がうそみたい（さようなら）
さようなら　髪の毛がほしい
　
・・・ひとりにして　ひとりに

おどりなさい　あなたの好きな人と
シャンデリアに頭がまぶしい

もうすぐ夜明けあなたはたずねた
なぜほかのズラをいちどもかぶらなかったの

小田さんって、ハゲてるかな？
この間テレビで見たときは、少なくなったようには思ったけど、
ハゲというほどでもなかったよ。

ハゲはズラにあこがれて　ズラは白髪に帰りたい
あの頃のこと今では　すてきにみえる

そっとそこにそのままで　かすかにかがやくべきもの
決してもいちどこの手で触れたら抜けてゆくもの

時にハゲは力つきて　抜け落ちてゆくようにみえても
ハゲはやがてカツラを　やさしく抱いてゆく

生える方がいい・・・
・・・生えるなら・・・
生える方がいいね

黙ってないで
みじかい髪だから　涙を拭いて

白髪として生まれ来て　ハゲとして哀しんで
ズラとして愛し合い　それぞれの道へ

何処かでいつかは　かぶるかもしれない
止めないで　誰にでも　ハゲズラは辛いから
さあもう　ぼくはかぶるよ

ハゲになるから　ついておいで
僕は今　カツラをかぶることがある
あなたに　たしかめておきたい
僕は　間違ってないよね

ハゲはズラにあこがれて
ハゲはズラをかぶりたい
あのころのフサ今では
素敵に見える

ハゲのすべて
美しいテカリに
いつもズラ
フサ
このズラをかぶる前に
フサの終わり
毛根は流れて
失毛のすすめ
去っていったハゲへ−Ｈ氏に捧げる
頭頂さみしい人よ

「ハゲを抱きしめよう」

そんなにハゲた顔で　いつもと違うよ

君らしくもない　薄毛ばかり愛してる

カツラ取られて　それっきりそのまま

他のハゲと比べられて　ただ黙ってたの？

君はハゲの虜さ　ボクにはアデランス

フケ混じりの抜け毛　明日には生えるさ

失いかけてる髪を取り戻したいの？

抜けてゆく君を見ていると切ない　Ah~

君はハゲの虜さ　ボクにはアデランス

Ah〜　拭け混じりの髪の毛　抜けてしまえよ！！

もうこれ以上　ボクは隠しきれない　この手でズラを取って

この街を出てゆこう　Ah~

たまらなくハゲさ　ハゲを抱きしめよう　

哀しいカツラは全てボクが　被ってあげるよ

Ah〜たまらなくハゲさ　ハゲを抱きしめよう

小田さんの大ファンですが、このスレ見て大爆笑してます。

フサフサにさようなら
通りすぎたハゲ
ハゲの落とし物
でももうズラはいらない
水曜日のズラ
のがすなズラを
ハゲの情景（�T）
眠れぬハゲ
ハゲの臭い
ハゲの唄
脱毛は気紛れ
青ハゲ
ミノキの香り
ハゲの気配

たとえ君が目の前で　跪いてすべてを
忘れてほしいと　　ズラをはずしても

>>249
ちょｗｗｗｗｗ待てｗｗ
水曜日のズラってｗｗｗ
曜日によってあるのかよｗ

さらしてあなたのハゲを
抜かせてあなたの毛根を

ハゲはみなだれでも
流れる時の中で
いくつもの脱毛に涙する

あいつの前に出ると
うまくしゃべれない
つまらなハゲを気にしてるんだね
ほらあそこニも別のハゲがいるよ
お前一人だけが若ハゲじゃない

ハゲが思うよりずっとハゲはズラが好きで
でもハゲはいつもそんなズラして
あの頃のハゲはきっと老化していたんだね
失くす髪は残ってないズラの他には
ＨＡＧＥ−ＨＡＧＥ−ＨＡＧＥ

変わって行くハゲ
ズラを盗んで
抱えきれないほどのズラ
ハゲの日々
昨日見たズラ
ハゲとして

246〜256センスないね〜

もう何も言わないで　ズラに手を触れないで
諦めた髪をまた追いかけてしまうから

心やさしくなりたいなら　薄毛ても恨んだりしないで
ズラにめぐり会いたいのなら　すべてをなくすこと恐れずに

あなたには見えないところで　だれでもズラをかぶってる
でもみんないつかまた一人で　かぶって歩いてゆくの

君だけのために　作ったカツラ
今捨てて　その髪を終わらせる
昨日までのこと　ましてこれからのこと
まわりのすべてのこと　もうどうでもよくて

そのズラも　残った髪も
君とのすべての時を　記憶の中へ眠らせて

おやじのセンスがわかるスレだな
週刊読売みたいｗ

通りすぎた　どの時代にも
悔いはないけど
髪の薄い　世界へ　
戻りたくない

僕は今　ズラだと
伝えておきたい
かけがえのない
この気持ちを

ひとりの　男として
ズラへの思いに
これだけ素直に
なれたこと

ズラだとバレルくらいなら
どんな自由も
この命さえいらない

カツラを捨ててまで　生きてゆくなんて
Ｏｈｎｏ　Ｏｈｎｏ　それじゃ哀しすぎる

困った僕の目にはズラ以外の
何も見えない

Ｔｉｎｙ　Ｐｒｅｔｔｙ　Ｂｏｙ

逢いたい時逢えても近づけない
ハゲを抱いてる
カツラの種類を僕だけえらべないさ

いつかきっと生える　その時まで
僕はここで待ってるから　いつまでも待っているから

何も言わないで　灯りを消して
月の光だけが　ハゲをうつして
開けた窓から　町のざわめき
君はハゲを見ている

もう意地を張るの止めて　ズラをとればいい
君からの誘い待たないで　ひとこと謝ればいい

でもズラだと君に　言い出せなくて

ＸmasＸmas　いちばんすてきな夜
このまま　とれないそんな気がして

だから君に心からＭerryＸmas　
このまま　生えないそんな気がして

ひと目だけで　心が動いて
何も見えない　ズラの始まり

だれにでも話したくて　気づかれたくなくて

かぶってる人は　誰でもすてきに見える
やさしくて　すなおで　すこしだけ哀しくて

ほどけたハゲが好き　横顔はあどけなく
ささやくハゲはいつでも　カツラ　こえて

君があんまり素敵だから　ただ素直にズラと言えないで

何も求めない　今何も望まない
この手の届くところに　カツラがあれば

きっと　いつかどこかで　もういちど生えるはず
このまま一人　薄毛てゆくはずないから
あのときのパーマ　忘れない
あのときの白髪　　忘れない

薄毛なのは　君だけじゃない　その涙　僕が拭く
そんなに　　追いつめないで　誰も　ハゲを　責めないから

君がゆく　ハゲもゆく　ズラをかぶって　時はゆく
果てしなく　続く道　カツラを頭にかぶってゆく

ズラをはじめてつけた　その時から
自分が　変わってゆくのが分かった

ほんとうに大切なズラに　気がついて
ズラを忘れてはいけないと　心に

決して　ズラを忘れてはいけないと

君がズラかぶるたびに　すっぱい　香りがして
きっと　それが　この胸を　こんなに切なくさせる

so long my love 今はただso long my love また生える　その時まで

増毛を知らずに僕らは育った
大人なって植え始める

増毛を知らないオヤジたちさ

化粧なんてどうでもいいと思っていたけれど
今夜死んでもいいから綺麗に生えたい

抜け落ちるな髪の毛
薄毛で止まれ

ズラ落ちるな　風の日
夜が来るまで

ほらあなたにとって大事なズラほど
すぐそばにあるの

ただあなたにだけ届いてほしい
響けハゲの歌

あなたはいつもカツラを取りたがる
私はいつもそれを嫌がるの
だって取ってしまっちゃえば
私が薄毛になるじゃない

ハゲと知っていたのに
ハゲそとっと光るよ

ハゲは今もハゲのままで

僕のまちがいは　哀しすぎる
いくつかの愛を通りすぎたこと

うすくて髪が足りなくて
君は息を止めて　ハゲをみてるだけ

今はこのまま　夜よ明けないで
生えない明日は来ないでいい

哀しいくらいズラがすきだから
こころ開いて

倖せに生えるね
顔を上げて　目を閉じて

夕焼け見ていたかくれんぼ
かつらを取った子一等賞

バカだねバカだねバカだね私
髪の毛生えると思ってなんて

ハゲだねハゲだねハゲのくせにアー
愛してもらえると思ってたなんて

「ハゲの気配」

アレが薄毛の好きな場所　頭皮が見下ろせる小高い公園

貴方の髪が薄くなる　僕は黙って髪を見てる

目を閉じて　息を止めて　抜け落ちるほんのひとふさ

こんなことは今までなかった　髪が頭から離れてゆく

髪が頭から離れてゆく

植毛はハゲを止めて　抜けた落ちた髪の毛また生やす

あのズラだけは他の誰にも　被らせないでね　ただそれだけ

大いなる髪のように　時は流れ　生えるすべもない

こんなことは今までなかった　別れのカツラを探している

別れのカツラを探している　　あぁ・・・・嘘でもいいから生えてるふりをして

僕のせいいっぱいの努力を　貴方は受け止めるはずもない

こんなことは今までなかった　髪が頭から離れてゆく

記念にください　薄毛をひとつ
青い空に捨てます

ハゲなのに　お別れですか
ハゲなのに　涙がこぼれます
ハゲなのに　ハゲなのに
ため息またひとつ

薄毛の好きなその娘はいつでも
いくつもいくつも　ヘアーピース　作って

ありがとあなたはいい人
もっと早くハゲたら

何の迷いも無く薄毛をえらんで
振り返らずこの道を
ハゲるまで歩いてゆくよ

誰にも似ていないあなたは薄毛で
だから僕はあなたのこと
かけがえの無い人だと思う

オ○さんオ○さん
髪の毛薄いのね

そうよ母さんも薄いのよ

あなたはもう忘れたかしら
赤い手ぬぐいズラの代わりにして

若かったあの頃何も怖くなかった
ただあなたの髪の毛が薄かった

ハゲも近づく58歳

愛してるあなたのそばでは　薄毛になれるの
カツラなの　まさかねそんなこと言えない

追いかけて追いかけてもつかめない　
髪がないから

そのとき僕がほほ笑んでいたとしても
カツラは汗を流しているかもしれない

だから今は何も言わないで
耳をすましてカツラの声をきいて

君は君のズラかぶれ
ぼくはこの思いの頭にのせて

ふられた女の哀しみの中で
かつらをとるほどヤボになれない

街でみかけたとき何も言えなかった
卒業写真のあの人が薄毛になったから

ずっとどこまでも　あの髪たちが
頭にあるんだと　思っていた
髪いつの日か　消えていっても
あなたはいつまでも　こころの中

あなただけ　まぶしくてとべつに見えたの
大好きなハゲすがた　息を止めてみていた

となりのハゲを横目でのぞき
自分のハゲを確かめる
またひとつずるくなった
当分てれわらいがつづく

1もびっくり　300GET！

めぐる季節にあなたを歌う
まだ白髪だった頃

薄毛になって消えた

すべて髪があるもののように
流れるままに身を任せれば

私が今欲しいのは
ためらう増毛を乗り越える勇気と
時の流れに負けない髪と

まだ若いあの頃みたいに
白髪の髪はもうないけれど

こんなにはかなくも　髪は消えるものなの
永遠に変わらぬ髪なんて　信じたわけじゃないけど

おまえはいつも　私につくしてくれたけど
その頭には　髪の毛がたりない
その頭には　髪の毛がたりない

薄毛色に　日差しをさえぎるズラ
季節の無い東京は　乾いてゆくばかり

おまえはいつも　頭を気にしていたけど
その薄毛には　ボリュームが足りない
その薄毛には　ボリュームが足りない

遅くはないさ　いますぐ頭をみがいて
新しいズラをのせて　この空にはばたけ

このズラかぶれば　あなたも楽しくなれるさ

私はこのズラ　とても気に入っているから
一緒にかぶろう

あいつにハゲと言われて　それきりそのまま
他のハゲと比べられてただだまってたの


失いかけてる髪を　取り戻したいの
薄毛てゆく君を見ていると　せつない

君は増毛の虜さ　僕にはうわの空
AH　HA　HA　ため息まじりにつぶやく
あきらめてしまえよ

AH　HA　HA　たまらなく好きさ
ズラを抱きしめよう

潮風に頬染めた君のズラが揺れてる
Ah~このままズラを離しはしない

あなたは僕のことを　信じることに決めて
ただ黙ってなつかしく　ハゲをみつめている

ｷﾀ━ (ﾟ∀ﾟ) ━ ━ ｯ!!

そうかな？

ハゲルハゲル季節の中で
あなたはズラを見つけるだろう

ズラを貸さない　増毛もしない　それまでの全ては見事に抜けて

見せかけだけのやさしい髪と望みどおりのズラを手に入れた

I miss hair I miss hair　なんのすべもない

何なの・・・このスレ

わがままは、男のヅラ。それを許さないのは女の罪

ハゲなヤツさ、OH！あでらんすう

トキオ！　トキオ！　
ティー・オー・毛ー・愛・Ｏ型ハゲ・ぴー・おー・エル・愛・エス
トキオ！　ハゲ夫！

ハゲに、ミノキ。きゅん！

ぜんまい仕掛けのズラ
いつでも誰かを欺いた

バイバイ哀愁デート
爽やかに
バイバイ哀愁デート
フサを演じる
バイバイ哀愁デート
禿過ぎた罪な奴

ヤスの間違いは哀しすぎる

今、鈴木さんって、どうしてるの？

ダンボールの中

ずっと〜う〜ずっと髪のことが気になってた

ズラなんて言えない
次の言葉見つからないまま
また生えると言って
会いたい言って

ハゲはまだ１６だからー

今だから分かるあのハゲのまぶしさ

でも私あのときの二人のハゲが好き

必ず手に入れたいズラは誰にも知られたくない

みんな待ってるまた生え始めるまで
その手で増毛止めないで
すべてのことが終わるまで

「禿と桂」

その度　心切り裂く　君の髪　　薄れてゆく　僕等の頭皮に疲れて

あなたの周りの　寂しすぎるカツラ　　あんなに不安な夜　長く続いて

毛髪が抜けて　毛穴が滲んで　　これで　このまま駄目かも知れない

自分の髪さえ　今　見えない　　ハゲになる夜のこと　考えてる

このカツラは　あの港前で　売っている　　遺伝が　悪いなんて

責めるつもりないわ　　ズラもハゲも　アデランスへ

髪よ　生えて　一時の間でも　　毛髪が抜けて　毛穴が滲んで

これで　このまま　駄目かも知れない　　ハゲもズラも　アデランスへ

髪よ　生えて　一時の間でも　　毛髪が抜けて　毛穴が滲んで

これで　このまま　駄目かも知れない　

そこから見ていて　あのやさしい目で
走りたいズラのこと　感じながら

泣きながら ちぎった写真を
手のひらに つなげて見るお
悩み無き 去年の微笑み
分け際も無く 憎らしいのさ

青春の後ろ姿を
人はみな忘れてしまう
あの頃の自分に戻って
あの娘に会いたい

>>332
元ネタは何？

私がおばさんになったら
あなたはハゲズラよ

ハゲズラの大群です

>>333
ユーミンの「あの日にかえりたい」。ほとんどまんま。

浜省の毛髪の多さだけはガチ

走ってくそのうちにハゲるかもしれない

ハゲを止めないで　そこから逃げないで

>>336
サンクス。

　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　
　　　　　 　 ('(ﾟ∀ﾟ∩_　おいらをどこかのスレに送って！
　　　　　　／ヽ 　 〈／＼　お別れの時にはお土産を持たせてね！
　　　　 ／|￣￣￣|.＼／
　　　 　 　| 　　　　|／
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無限十字・発売延期・加速装置・唯一神田代・Ｔウィルス ・アイスソード ・やっさんのメガネ
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あのとき髪が無くなっても
変わらないと言った二人の
心を心が今はもう通わない
あのすばらしいズラをもう一度

全力の中年

愛よりも
ズラなんかよりも
増毛よりも

wou wou wou wou wou・・・

あなたがすべてを越えて
今ハゲの目の前にいる

遥か長い道のりを歩きはじめた
ハゲに幸せあれ

小田和正関係ないなぁｗ

小田の曲も底をつきたんだよ

頭〜薄毛てあなたのこと
見えなくなる
もう　そこから　先へは行けないね

何の迷いもなくプロピアえらんで

この小さな円形ハゲ
僕の後ろの髪

そのズラさしのべてみれば
どんなに禿げてるあなにでも
だれかが愛を求めて
あなのもとへ訪れるだろう

でも柔らかなズラも
悲しいくらいのハゲも
思い出の中に
髪型かえて禿げて行く

そんな時ハゲは
童貞のように
オナニーばかりやりまくる

もうすぐ　二人に　初めて　夏が　やってくるんだ
今あなたの　ズラが風に　そっと　揺れてる

目の前にいる　私を見て　私いつもこんなだけど
そのままの　ハゲを　こうして　好きになったの

君はいつの日にか　僕らの時を越えて
ハゲの頭で走るだろう

輝くハゲ、泣いてる君の髪が抜けている
ここにいる君、カツラさ、、、ウンンーン

いったい　何が　どうしたんだろ
こんな　風に　髪が　抜けるなんて
ためらうカツラ　今は　もどかしくて

せめて　あの夏だけを　やり直せたら
髪を　失くしても　それで構わない

髪のために　出来ること　ひとつひとつずつ　重ねてゆくから
明日　また　その薄毛に　きっと　会えるように

　

ズラと口にすれば　この恋　逃げてゆきそう

また生えると　言って　会いたいと言って

夏が来れば思い出す
姉歯もハゲ遠い空

ハゲよハゲよ激しく明日に少しでも
髪のかけら残さぬよう夜どうし
ハゲ続け

ハゲた空そよぐ風

ズラを着けないで
ハゲから逃げないで
素直にテカリを
さらせばいいから

ハゲを見せていいの
ズラを取ってもいいの
ハゲを見せていいの
ミノキは今どこにあるの

もう僕にはズラは買えない
いつの間にか大事なズラを失くした
もうもどれないフサを振り返っても
人ごみに落としてきた幾万の髪は見えない

今は欲しくはない
ズラなんておデブに似合いはしない
（毛ーいらないよー、いらないよー）
ズラなんておデブに似合いはしない
（毛ーいらないよー、いらないよー）

もう少し早く気がつけば
髪りと自信を失くして
どんなにハゲになった自分でも
ズラさえあればなんとか生きて行けるＡｈｈ〜

新しいズラのせた水曜日
少しだけ心も落ち着いた
夕方には禿げるかな

保険のCM見ると涙が出てくる

そのズラ前にも見たことあるわ

ハゲにも負けず
風にも負けず
ライブで走り
そういうハゲに私はなりたい

もどって〜　そこから〜　抜け毛とめ〜て〜
ふるえるこの手〜この胸〜どうすればいいのさ〜
もどって〜　そこから〜　抜け毛とめ〜て〜
このままデコが〜あがり続ける〜

疑うより信じていたい
たとえ頭の毛が生えなくても

失くしたズラ探しに行こう
いつかいつの日か見つかるはず

ズラがすべてさ
今こそ誓うよ

ハゲた頭を隠さないで
せつない思いをそのままきかせて

増毛やめないであきらめないで
かつらにならないで

ねえ隠さないで何も変わってないさ
うぅ〜そんな風に勝手にカツラにならないで

薄毛を憎むよりは
カツラを愛したい

生まれてきているかぎり
この世界に
カツラの世界に

「FAR EAST HAGE CLUB SONG」

そんなこと始めから分かっている 出会えばその時から抜け毛は始まる 　生える想いもやがては尽きて 愛の日々もたゞの思い出に

髪もズラもすべて流されてゆく こゝへとどまることは出来ない 　それでもまだズラを被って 髪もズラもそのハゲのまゝに

頭皮を抜け落ちた髪のことなんて 今もこれからも知らないまゝでいい 　増毛なんて高い金使って後からバレる

*僕はハゲない　ズラを被せない

*だから今はからかわないで

君がまた明日見たいと言うから このまゝ被らせてと囁いた 　君は僕（ハゲ）を見つめて嘲笑（ほほえ）む　僕はその嘲笑強く蹴りあげる

☆髪は抜けてゆくよ もう被らないで

☆そのカツラ 忘れないで

* リピート

今夜だけは抜ける時の音を やさしく感じていたい 　このズラで薬でハゲの全てを 受け止めていたい

☆リピート

*リピート

今夜だけきっと哀しいの
明日になれば生え変われるのに
ため息ひとつ頭の毛に
そと抜け落ち星になった

僕はハゲましぇん　ｂｙ鉄矢

あなたはいつもカツラを取りたがる
私はいつもそれを嫌がるの

だってカツラを取っちゃえば
あなたがハゲになるじゃない

明日生えるか分からない
だからずっと付けてねずっと付けてねダーリン

君住む街まで飛んでゆくよ
薄毛と思わないでいつでも

プロピアは（ぉぉぉ〜）男のヅラ（ぉーぉー）
それを許さないのは女の罪

めぐり逢うカツラに今
訪れる髪のたより

落としたカツラを探しに出たまま
もう二度とハゲは帰ってこなかった

まるでハゲをむかえたオヤジのように
遠い空を見つめてる人よ

ズラを失うくらいなら
どんな自由も
この命さえいらない

フサを望まない
ロンゲを望まない
カツラでいる限り明日がある

君がカツラで
君がハゲで
君がミノキで
君がフィナで

http://m.p2.ms/7x5sf

　　　 　　　　　_,-‐'"￣￣''-．
　　　　　　 .,／　　　　　　　　＼
　　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾞl
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　　　　　 | 　 　 　 　 ,,--'''＿／゛ﾞl　ﾞl
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　　　　　　 .'|'''"ﾞﾞ゛│ 　 　 　 　 　厂
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　　　　　　　　 ‘-,、 ｀｀　　 .,,／
　　　　　　　　　　 ｀ﾞ"'''''''''"｀

屋根より高いズラのぼり

ハゲかけぇた　薄いぃ髪を ふりほどいて　君はハゲてく
わずかに震える 薄い頭皮に君の 年老いた　悲しみを見た

鏡に向う　長い廊下で 何故だか　急に君は立ち止まり
ふりむきざまに 俺に抜け毛を見せて 寂しそうに笑った〜

ハゲ上がれ！ もう一度その髪を ハゲ上がれ！ 命の炎燃やせ

君はついにハゲ上がった 血に染まった赤い頭皮に
わずかに開いた 君の両目に光る 涙が何かを語った

わずかばかりの　意識の中で 君は何を考えたのか
ハゲないで〜 もうそれで充分だ〜 おお髪よハゲを救いたまえ

ライラライラライ ラライラライ ライラライラライ ラライラライ
ラライラライララ〜♪

カツラの中までは見えないけれど
ハゲてるんだろ君だって本当は

ハゲに囲まれてここでうまれた

人生はあなたが思うほど悪くない
早く元気だしてあのカツラを見せて

あたたかい風に誘われて髪の毛生える気配

あぶないハゲの行方

今ハゲてしまえば
もう生えないかもしれない

もう少し髪はやさしく生える

からたちのハゲ

このままハゲていいの

ハゲと言えないあなたの前じゃ
そんな子だったでしょあの頃

きっと今も薄毛てるでしょ
あの頃ままのあなたで
薄毛のままのあなたで

歩道橋でだまって
ハゲの人見ている

ハゲを隠すように
雪がふりはじめた

400げっと

君の為にカツラになる　ハゲを守り続ける
やわらかく　ハゲをつつむ　あのヅラになる

あの日　あの時　あの場所で　ヅラに会えなかったら
僕らはいつまでも　見知らぬ二人のまま

誰かがあまく誘うプロピアに
心ゆれたりしないで

ズラを包むあのハゲになる

今ハゲの心が動いた
カツラ止めて頭のせて

僕は忘れないこの日を
ズラを誰にも渡さない

かぶって良かった　そう思うさきっと
そんな時が来るまで　ハゲをよろしく

かぶって愛して　二人だけはこんなふうに
ああ　あのころ　まだ白髪だったね

何も変わらないでハゲのままでいて
Oh no　それじゃ哀しすぎる

誰の為にでもなく僕らがズラをかぶって
ズラが僕等を離れて行ったのは
ほんの少し前の夏の日

いつだって本当は薄毛より
増毛の方がいい

君は精一杯　髪の毛のことを
少しでも　いたわったことあるのか

生まれたままの髪のままで生きてゆければいいね
何もかぶらずに歩ければいいね
あふれる髪の毛を　望む想いを　すべてうたかたの夢にして


good hairs & bad hairs
すべて受け止めて

good hairs & bad hairs
生きてゆく僕



また明日　この髪の量は　減ってゆくだろう

雨上がりのハゲを見ていた

脱毛が絶えないから小さな円形にきずかないんだろ
時を越えて髪を愛せるか
残った髪を守れるか

ハゲよお前が俺と同じカツラなら走れ
長い長いズラに絶えてゆけ

君がくれたヘアーピースが
僕を元気づけた

頭のハゲを見つけたように
突然僕の心をつかまえた

ハゲてゆくことは思っていたよりも
ずっと素敵なことかもしれない

君が好きだから　いつもそばにいて
ささやかな　ハゲオヤジの願い

>>409

秀逸！ワロﾀ

ここ、小田和正がみることあるんだろか？

>>416
小田がこんな低俗なとこ見ねーよ。
見たら照れ笑いするよ、きっと。

かぶって離れて　それでもまた　かぶって
一年中ズラはいつでも　大騒ぎ

友たちは知っていた　彼が増毛なんかじゃ無いことを

いつも育毛していたい　このまま
抜け落ちてゆくよりは

ゆっくり　抜け出したね
小さな　ハゲだった

僕らは　このハゲを
止めようとしている

もうやり直せない　二度とは
生えない

生きてゆくこと　哀しいね　哀しいね

もう誰にも　止められない　誰にも

その毛をためらう前にのばして
つめたい頭をあたためてあげる

頭がみんな　輝いていた
それぞれの笑顔で　それぞれの涙で

ただあの人に私が　ズラと
伝えられなかった　それが心残りです

みんなひどい

愛したのは　確かに髪だけ　　そのままの髪だけ

実際、小田和正はハゲの部類に入らないよ。

昔がフサ過ぎただけで、60近くにもなれば誰だって
少しはね。
もともと髪が細くて短くしてるから、余計そう見えるだけ。

mind your own business だな。君も僕も。

玉置浩二ってフサフサだよな。

ハゲなんて言ってないじゃん

大空へ海へ故郷へ
私の髪が帰ってゆく

私の短い　髪の毛は
照明に当たって　生きたから

もう一度　長い髪に
戻りたいと思うことも無い

ただあの人に私が　ズラと
伝えられなかった　それが心残りです

私の好きだった　あのズラも今では
もう無くなって　しまったかしら

もしできることなら　あの日に戻って
も一度そこから　歩き始めたい

あの日あの時あの場所に君の脳天ハゲがあ〜♪

冬にはズラのぬくもり
夏にはズラの暑苦しさ

言葉を越えてカツラを感じるもの

もうこれ以上　しゃべらないで　薄毛のことなんて
また明日が遠ざかる

終わるはずのない髪が途絶えた
命つきて　ゆくように

ちがうきっと　ちがう
薄毛が叫んでる

薄毛では　生きてゆけなくて
また　カツラをかぶっている

頭まぶしくて　言葉にできない

カツラに会えてほんとうに　良かった
うれしくて　うすれてきて　言葉にできない

今ならハゲとやり直せる
そんな気がする　それはわがまま

それは若ハゲ　思い違い
あの頃ふたり　ただ若くて

come on come onそばにきて
髪が薄毛てゆく

また少し薄毛てる
ハゲている分けでもないのに

こんなハゲの自分を　重ねてみれば
変わりすぎた頭に　涙　流れる

薄毛の頭で　駆け抜けてみたい
あの頃の白髪に　今　帰りたい

ブランドのしゃれたズラを付け　髪で風を切って
少し目立てば　明日はヒーロー

こんな日だったね
あの時も　君
そんなふうに　ハゲを　笑ってた

もう　けしてその毛を離さないで
抜けないで　この髪は
最後の日まで　その時が来るままで
このままきっと　抜けづにゆくから

ズラよりも　育毛　なんかよりも　増毛　よりも
wou wou wou・・・

もう　終わり〜だね

ハーゲー　ハぁゲぇになる時　あっあ　それは今

小田和正、中学・高校の先輩。

かなり年は離れているが、その俺も最近、
つむじが大きくなっていることに気がついた。

マジ、やばい。

今別れにハゲと言われても
このまま　薄毛てゆくだけ

戦う相手がハゲにしても
もう迷わない　このまま

頭が　かぶりだせと　叫んでる
真直ぐに　信じるところへ

450よ

髪が薄すぎる
ただそれだけで
言葉を無くして
立ち尽くした　日々

頭皮がみんな輝いていた
それぞれの　カツラで
それぞれの　ヘアーピースで

僕らはいつでも　生える夢を見てた

キノはハゲ

夏が来れば　思い出す
静かな　ハゲ　遠い空

ハゲも近づく八十八夜

もう終わりだね
君が薄毛に　見える

僕は思わずハゲを抱きしめたくなる

伝えたいことがあるんだ　君の頭　薄毛だから
果てしなく続く長い道を　ズラをかぶって　行きたい

こんなに　せつなくなるほど　ズラを好きになれるんだね
ズラを　手に入れた夏を　決して　忘れない

出会いはハゲのようで
別れはズラのようで

何処かで　いつかは　ハゲるかもしれない
止めないで　誰にでも　抜け毛はつらいから

あきらめないで　生やすことだけは
誰にでも　ハゲは訪れるから

ハゲのような二人が　恋すること知る
その時から　ハゲが　恋の歌を歌う

恋する二人が見てる夢は　いつまでも二人
生え続ける夢

つでもカツラでいる
どこでもカツラで行く
あなたの好きなズラを
知らずにまたかぶってる

あなたが笑っている
小さなズラゆらして
ねえ明日も
きっといい日だね
頭皮が光るよ

自分の大きなハゲを覆うことが今までの　ズラの仕事だったけど
君を幸せにする　これこそが　これからの僕の　ズラしるし

薄毛た髪が好き
横顔はオヤジです

君はハゲのまま　生きてゆけばいい
信じること　忘れないで

切ないハゲの　歌を聞かせて

自然のままに抜け続けて

あなたの好きに　ハゲでいれば
私はそれで幸せ　僕に　してみれば
それだけで　心が晴れる

ゴーッドブレス　はげりかー

アスリートHAGE

ハゲル　ハゲルよ　カツラを乗せながら

命のカツラを今日も乗せてゆくよ

明日もハゲルよ　ハイ〜

ハゲレビ

みんなヒドイ

和正は（ぉおぉ）男のハゲ　(ぉお)
そ・れ・を許さないのは女のファン

和正は（ぉおぉ）男のハゲ　(ぉお)
そ・れ・を許さないのは女のファン

鏡の中を駆け抜けて逝く真っ赤な頭皮

ハゲると下もハゲるのだろうか？

hage

>>1
アウトサイドであさっての方向にボール蹴る中年だろ？

だから僕は　あなたのこと
かけがえのない　ハゲだと思う

抜け毛の日々たちに　さようなら
かかえきれないほどの
ズラを両手に

カツラはどこにある　カツラは　カツラは
ハゲとはいつまでも　カツラは　カツラは

抜け落ちて　抜け落ちて
僕のところへ

せつないね　あなはの　ハゲ頭

ああ早く　カツラになれば　

I LOVE HAGE　I LOVE ZURA

昨日のことは　誰も聞かない

薄毛てゆくのは　頭も同じ

育毛しすぎて　振り返れば

何もない今は　髪もない今は

僕はここにいて　まるで飾り毛のない
カツラを待っている

抜けてゆくことも　かぶることも
きっと同じだね　きっと同じだね

きっとカツラだね

ハゲないうちに　ズラを預けておくから
切ないときには　のせてみればいい

あなたを　連れてゆくよ
毛を離さないで

　あのころの僕はきっと　どうかしていたんだね
　失くすものはなにもない　髪の他には

あなたの脱け毛が終わったわけでなく
あなかが僕たちと　かぶろうとしないだけ

頭ハゲてるなら　ハゲのままに
脱毛止まらないなら　植えればいい

君よ愛する髪を守り給え

誰にも
ぼくの抜け毛を
止められない　そうだろう
抜かせてほしい

新しい髪もカツラもいらない　できることなら
時間を止めて　心ゆくまで　ハゲをみていたい　

あの頃のことを　話に来ないか
いつごろ頭が薄毛たの
詳しくは聞かないから

なつかしいハゲがみんなそろってる
思い出ひとつ話すたび　笑いがこぼれる

おまえのハゲ方に間違いはない
望むズラすべて　その手をのばせば

このズラかぶれば　あなたも楽しくなれるさ

私はこのカツラ　とても気に入っているから
一緒にかぶろう

わずらわしい日々が　風の中に消えてゆく
まるでカツラに　はじめて会ったような
頭に乗せて　Run away

横を向けば　枕元に　いつもカツラがある
手を伸ばせば　やすらぎは　私のすぐ頭に

ひとはいつも　生きる中で
新しい髪と　ズラを求めてゆく

街はもうたそがれて　風は髪をゆらす
・・・あの頃より・・・薄毛ているみたい

500GET　折返し地点

ハゲだからできること
決してそれを　忘れないで

この時この二人
白髪に戻れない

誰もあなたの代わりに生えはしないから
あなたのまま　薄毛ればいいから

Baby Baby I still Iove you 素敵なあなた
Do Do Do・・・薄毛ないで

Baby Baby I still Iove you 素敵なあなた
Do Do Do・・・そのままでいい

特別なことしたくない
あるがままにハゲれば　幸せになれる
きっと　きっとそうだね
いつも　いつもカツラでいようね

Baby Baby I still Iove you 素敵なあなた
Do Do Do・・・薄毛ないで

Baby Baby I still Iove you 素敵なあなた
Do Do Do・・・そのままでいい

もう一度　確かめておきたい
僕は　ハゲてないよね

>>501
ハゲだけに出来ることでってなんだろ?

↑
�@かぶる
�A植える
�B育毛
�Cあきらめる

ハゲの人生が二つに分かれてる
その一つがまっすぐに

青いそらに君の薄い髪がゆれてる
僕の好きな写真これはカツラ取った後

不思議だね二人がこうして
生えたこと

いつかハゲのその哀しみは
woh wohきっと忘れさせるから

僕は君に何も誓えない
でも僕はハゲの為に精一杯の育毛を誓う

走り来る日々たちよ
僕らは知っている
新しいいくつもの
ヌケゲの訪れを

夜はハゲを縛りはしないさ
ズラのない自由がそこに

ズラは誰も見分けはしないさ
頭皮とズラが両合わせ

君にしてみれば　ハゲる思いだろ
手に入れるかのがすか　それが人生だから

あなたがねむりにつくまで
ぼくはここにいるよ
ねぇ　明日もきっといい日だね
生える夢見て
おやすみ・・・

同じ時に　薄毛てきたこと
二人　ハゲたこと　ふたつの奇跡

思いのままに今　髪は薄毛てゆく
このまま二人　ハゲてゆくだろう

今は時の流れに　すべてを任せるだけ
二人がただのハゲズラに　いつか変ってゆくまで

冷たい雨が頭にしみる　Uｈ分かっている

面白いのがひとつもないね

元歌が判らないせいもある

触れ合うほど　近く寄れば
カツラなんて　もういらないから

生えて来たから　明日を信じて
おやすみ安らかに　愛する髪よ

ヨイショ　ヨイショて
登ってきた感じだね

600越えれば栗6　あるかな

　
　クリスマスの約束

〜きっと君は生える〜

>>524
きったあるよ。なかったらハゲに望みがないね。

益々薄毛るでしょう楽しみです

若かったあの頃何もこわくなかった
ただあなたの若ハゲがこわかった

ハゲ夜更け過ぎに
ズラへと変わるだろ

必ず今夜なら
生えそうな気がした

心深く秘めた思い
生えそうに無い

さあ、ここへ
毛を伸ばして
あなたは少しだけハゲただけ
僕のズラすべてあなたにあげる

ずっとどこまでも髪の毛たちが伸びて行くんだと
思っていた
髪いつの日か消えていっても
白髪はいつまでも
心の中

今夜だけきっと
哀しいの
明日になれば
生え変われるのに

ため息ひとつ
毛の中に
そっとこぼれて
ズラになった

生えたくて　生えたくて
頭皮のささやきが
カツラを探してる
あなたを呼んでいる

忘れないわ　ときめいて
追いかけた　私を
何もかも　ハゲて行った
あの夏の出来事

目の前にいる　若ハゲみて
私いつもこんな　ハゲだけど
そのままの　あなたをこうして
好きになったの

多分　君は　気づいていない
君が僕に　くれたズラ

でも　世界中のハゲ達よ
きずかないうちに　いつからか
大切な髪が　僕らの頭の外に
抜け落ちて　いないか

何を求めて　ここまで来たのか
まだ生えない　多分これからも

分けもなく　一人　寂しいとき
そのズラを　かぶれば
悩みは　いつのまにか
消えていった

やがて時は過ぎ　髪も去り行けば
いつしかズラのことも　忘れられてゆく

でもそのズラ　かぶれば
淡い思いが　小さな出来事が
鮮やかによみがえる　なつかしく

あべはハゲ

今日ですべてが抜けるさ　今日ですべがハゲる
今日ですべてがむくわれる　今日ですべてが始まるさ

あたたかい　雨の降る　水曜日
少しだけ　頭皮も落ち着いた
夕方には生えるかな

まだ少し生えるかもしれない
そんな望みを　感じながら

逃げて行く　逃げて行く　髪の毛が
時の流れにのって　頭から

そのために　僕らは　この場所で
同じ風に吹かれて
同じハゲを生きてるんだ

あああ

550〜

あと450も歌はあるだろうか
御大にはもっと歌を作ってもらいたいものである

冬と夏の間にハゲを置きました
だからハゲは少しだけ
中途半端なのです。

ハゲた空　そよぐ風

今ならまた別のズラが出来るかもしれない
あなたの頭皮がまだ丈夫であるのなら

555GET

夕焼けこやけの赤トンボ
止まっているよ
ズラの先

春も夏も秋も冬も
ハゲのそばにいるよ

　　　　　　　　　　　　ここは、粘着ハゲの一人遊びスレッドです。

私が今ほしいのは
時の流れに負けないハゲと

短いこの命　ハゲルときまで

そんなに抜け毛を責めないで
ハゲはいつでも
鮮やかなもの

このまま立ち止まれば
髪がこぼれてゆく

ハゲだよ悪かったな〜

君のハゲに今
何ができるだろう
大切な頭皮のために

カツラが風に
はためくように
明かりでハゲが
輝くように

せめてひと時
抜け毛を忘れて
柔らかな
君のカツラを

カツラ〜街には
君の噂が
きらきらこだまするよ

俺のあんこはカツラが好きで
いつも
ズラズラズラ

部屋とYシャツとカツラ
愛するあなたのため
毎日磨いていたいから

上を向いて
歩こう
カツラが
落ちないように

誰かの声に気づき
僕らは
ズラをつけた

君がズラを伝えようと
握り返したその毛は
僕の頭のやわらかい場所を
いまでもまだ
締め付ける

ハゲのままに
僕は行くのさ
誰も知ることのない
明日へ

つばめよ
高い空から
教えてよ
地上のハゲを

ハゲび〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜む

抜け毛の雨が降る
世界のどこかで今日も

それでも髪はそれぞれ
抜けて行くの

人並み抜け毛流れる
日暮れの街
どうして髪が抜けてく
答えてくれぬ

は〜げ〜し〜〜ない〜〜　お〜〜お〜ぞら〜〜と〜〜

アオイ　ダイチニ

ケガ　ハエル〜〜♪

ヘッドライト・テールライト
ハゲはまだ終わらない

ヘッドライトに照らされて

目立つよ、はげが

消してくれ〜。

ノビルノビルよ
髪はノビル
抜け毛と生え毛を繰り返し

今日は薄毛た
ハゲ人と達も
生まれ変わって
生え変わるよ

何度もいうよ　君はたしかに
髪が薄毛てる　SAY-YAS

あなたにしてみれば
薄毛てゆくように見えたの

あなたの編んだカツラを付け午後の光をあびながら

まっ黒なヘアーピースをながめては飽きもせず
かと言って触れもせず　そんなふうに
君のまわりで　ハゲの一日が過ぎてゆく

もうそれいじょうを
もうそれいじょうを

禿げないで〜。

夢だけど　ハゲじゃなかった　（トトロのセリフより）

かぶろう　かぶろう
頭は元気
かぶるの大好き
どんどん　かぶろう

さよなら〜さよなら〜さよなら〜

もうすぐ、頭は、つるっぱげ〜

いいカツラしてますね〜　ｂｙ中島誠之助

禿げるよ禿げるよ
先へ先へと

このズラかぶれば
あなたも楽しくなれるさ
サイズ合わせて

私はこのカツラとても気に入ってるから
一緒にかぶろう

ああ今だから
あなたのハゲ方がわかる

いつまでも変わらない毛並みでいたい
ハゲの流れはいつも悲しいもの
ありふれた薬を並べてみても
頭皮から抜け出す髪は残せられない

禿げつくし
ただ一人
寂しい黄昏には
ハゲ人よ振り向けば
フサフサのカツラをあげよう

季節はめぐり色褪せたズラよ

15で姉やはズラになり
残りの髪も抜けはてた

僕はいつまでも　毛穴をひろげ
生えてくる髪を　待ちつづけるよ

吹けば飛ぶような激安ズラに
賭けた命を笑わば笑え
生まれ難波の八百屋橋
月も知ってるおいらのてかり

かぶれよと　君のほうから
思いもかけない　ことばを
言われようとは

ああ私のズラは
南の風に乗ってずれるわ

600GET

もう少しだけ　今のまま
薄毛でゆこう　なんて
冬の寒さに　愛のことばも
かくれて　みえなくなる

何も変わらないでそのハゲでいて
Oh no,Oh noそんなに薄毛て
君の禿げ方にあこがれていた
いつでも後を追いかけていた
でも今のハゲはくすんで見える
てかりを見せて、あのころみたいな

あなたが思うほど髪は強くない
こごえる風の夜は
薄毛がこわくなる

ズラと口にすれば
この恋　逃げて行きそう

もうだれもこの抜け毛止められない
もうだれもズラの代わりなれない

さらば　頭皮よ

旅立つ　髪は

たった、今　抜け落ちた　髪の毛

ハゲだって　いいじゃない
人間だもの
　　　　　　　　みつを

ハゲに

明日はあるのか？

髪の命は短くて
薄毛のときも　多かりき

バンザーイ君に会えてよかった
このままずっと　ずっと
薄毛で　HAPPY

もうすぐハゲですね恋をしてみませんか

ハゲてばかりいたって
幸せは来ないから
ヘアーピース付けて
出かけませんか

　　　　　ゲストです今日は帰りに1人500円

　　　 　　　　　_,-‐'"￣￣''-．
　　　　　　 .,／　　　　　　　　＼
　　　　　　/　　　　　　　　　　　ﾞl
　　　　　│　　　　　　　　　　　 │,,、
　　　　　 | 　 　 　 　 ,,--'''＿／゛ﾞl　ﾞl
　　　　　 ﾞl ー''',＿__,,-'●゛　|　　 ﾞl　lﾞ
　　　　　　ﾞ广● .,,| `―ｰ'''"　　　ﾞl .|
　　　　　　 .'|'''"ﾞﾞ゛│ 　 　 　 　 　厂
　　　　　　　│　　 ﾞ‐'''"　　　 　 丿
　　　　　　　　ﾞl,　　.,-'',,,二‐ 　 ／
　　　　　　　　 ‘-,、 ｀｀　　 .,,／
　　　　　　　　　　 ｀ﾞ"'''''''''"｀
　　　　　 姉歯秀次 [Hidetsugu Aneha]
　　　　　　　　　　(1957〜2006)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_,,-＝ニｖ三ﾆヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／イ／／//ミ＼トﾄ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩＿＿＿∩　　　 　 ／ ）/ｲイ／／//　　＼ヽトトﾄﾄ
　　　　　　　 _,-‐'"￣￣''-． 　　　　　　　　　　 | ノ　__,ﾉ ヽ__.ヽ　　／ ／ <＝イ／／　　　　　＼三トﾄ
　　　　　 .,／　　　　　　　　＼ 　　　　　　 　　 /　　＞　　　＜| ／ ／　　 ﾄｲ三／　　　　　　　 ＼ﾄﾄ>
　　　 　 /　　　　　　　　　　　ﾞl 　　　　　　　　 |　　 　 ( _●_)／ ／　　　　＼| 　　　　　　　　　 　 ||!/
　　　　│　　　　　　　　　　　 │,,　　 　 　 　 彡､ 　 　|∪|　､／ 　 　 　 　 |'|　　　　　　　　　　　　|T
　　　　 | 　 　 　 　 ,,--'''＿／゛ﾞl　ﾞl 　　 　 　 /　＿___ ヽノ ／　　　　　　 　ﾄ|　　　　　　　　　　　　||
　　　　 ﾞl ー''',＿__,,-'●゛　|　　 ﾞl　lﾞ 　　　　 (＿＿＿）　　/　　　　　　　　　|:|　　 　 　 　　 　　 　 |:|
　　　 　 ﾞ广● .,,| `―ｰ'''"　　　ﾞl .|　　　　　　|　　　　 　 /　　　　　　　　　　 !　 　 　 　 　 　 　 　 l:ﾘ
　　 　 　 '|'''"ﾞﾞ゛│ 　 　 　 　 　厂　　　　　　 |　　／＼　＼　
⌒ヽ 　　 │　　 ﾞ‐'''"　　　 　 丿 　 　 　 　 　|　/　　　 )　 ) 　┣¨┣¨┣¨┣¨・・・　　
　　人 　　 ﾞl,　　.,-'',,,二‐　　／ . 　 ノ⌒ヽ.　 ∪　　　 （　 ＼ 　ノ⌒ヽ　 人
Y⌒ヽ）⌒ヽ‘ -,、｀｀　　　.,／ 　 Y⌒ヽ⌒ヽ　 　 　 　 　 ＼＿) 　Y　　）⌒ヽ

みんなが喜んでくれると確信してましたｗ
僕の人生でこんなゲストが来るのは
ないんじゃないかな

　　トークショー

O いつ頃からハゲたの君は

A 若かったと思います
　Oさんはいつごろですか？

O 僕は白髪だったんだけど
　照明に当たると
　最近は薄く見えるみたいで
　いや〜まいったな〜

　ハゲじゃないよ
　君見たいにねｗ

O こんな話するはずじゃなかったんだど

　がんばれよ

A　どう頑張るんですか？

O　人生つじつまが合うように
　　出来ているんだよ

A ありがとうございました
Oさんも音符と髪の本数を
減らさないように
頑張ってください。

もう、おわーりーだね。

髪が少なく見える。

なにこのスレ
笑いすぎ腹痛いｗｗ

生える夢はすてない
いつまでもマッサージする
このズラ離さない
そのために　生きてゆきたい

オレは、

ハゲみに

ハゲんで

生きて生きたい

ハゲの上に人をつくらず

ハゲの下に人をつくらず

　　　MC

最近、薄いとか言われますが
どうなんでしょうか？
老眼だしね〜
補聴器か？なんて言われますね
同窓会でも3割はカツラ
とか言ってたしね
映画のカメラやってるやつなんか
いっちゃってるしね
同い年なんですよアイツ　　　＜え〜
ハゲでもいいじゃないですか　＜拍手
女の人はいいよね
ダンナさんもそろそろじゃないですか？
くだらない事を言っていますね〜
ここはダラダラやるコーナーだから。
じゃそろそろ次の歌

おお髪よ

あなたは、私の頭皮は、嫌いなのか？

なぜ、毎日毎日、逝ってしまうのか(>_<)

　　　　　　　　　　　　　　　,､-'':::::::::::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　　　　　　　. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::::::;.ｧ;ｫﾘ､;:::::::::::::'､,,__
　　　　　　　　　　　　!:::r─ '''''"~,�o,"　　ヾ:::::/~ヾ::＼
　　　　　　　　　　　　!::l "==､＿r─ ､　　　';:::l l:: l:::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　!::l !.◎,ﾉ　l!.◎,ﾉ　.,.,., ヾ:',_／ヽVWゝ
　　　　　　　　　　　　ヾ!,.,￣r─ ､　　　:;:;:;:'　V!ﾂ
　　　　　　　　　　　　　!;:;:;'　>‐ ',､---‐ｧ l　　 !ﾊ
.　　　　　　　　　　　　　',　!　￣､-─ ''"　!　 ./.| ヽ
.　　　　　　　　　　　　　 ', ヽ !~　　　　　 /　/ ﾑ　ヽ
.　　　　　　　　　　　　　　ヽ､_＼　　　　 _,／ .／　　',
　　　　　　　　　　　　　　／ >｀=====i"/-､／　.　　 ',
..　　　　　　　　　　　　／　 |＼＼六,／(＿)__,,ノ　　　!
　　　　　　　　　　　　'　　　|　 ＼ V／　l二l　　　 ,　 .!
　　　　　　　　　　　　　　,.､1　　　()　　 ヽ__!__,,､-　　 |
　
　　　　最年長CD売り上げお喜び申し上げます。
　　　　ちなみに2位は私でございます。
　　　　私はハゲです。

信じるハゲは救われる

歌詞でハゲは救えるけれど
曲でハゲは救えない

同情するなら

髪をくれ。

ズラのことを
知ってる人は
この地球の上に
どれくらいるんだろう

僕の言葉が
誰かのハゲを
少しでも　薄毛にするんだろうか

みんな

そのうち、ハゲるよ。

あ、もうハゲてるか。

頭脂溢れるなら
溢れるままに
抜け毛止まらないなら
闘うがいい

カツラじゃないのよ
頭は　ハッハー

薄毛じゃないのよ
照明よ　ハッハー

薄毛るだけならいいけど
ちょっと悲しすぎるのよカツラは

大空よ海よ故郷よ
私はもうすぐハゲてゆく

いつまでも鏡見つめて
禿げ人はあのころを思い出すのだろう

私の友だったあの人も今では
もう禿げてしまったかしら

髪が舞い散る中に忘れたフサの頃
髪の毛は戻ってこない
フケ止まないハゲの風
スカの頃のままで

俺が風に舞う髪かき分けた時の
抜けた毛は戻ってこない
フケと約束した
スカの頃のままで

スカスーカ スカスーカ
スカスーカ スカスーカ
スカスーカ スカスーカ
スカスーカ

風に吹かれて消えて行くのさ
僕らの髪の毛は

本スレでつか？

このスレ小田とヵんけいなくね？

>>635
小田は出し切ったらしい

ハゲのためにカツラになる
フサを守り続ける
やわらかにハゲを包む
あのズラになる

スケベはハゲるって嘘だよ

歩道がぬれて
灯りがにじんで
これでこのまま
ハゲかもしれない

結構毛だらけ
猫灰だらけ
ライブのオヤジは
ハゲだらけ
　　　　　　　寅

雑誌の中の広告欄が
甘くあこがれ誘う
みな騙され行く
この発毛エステ

最新の薬塗りつけ
金をどぶに捨てて
産毛生えれば明日はいいの

あそこを見ろよ
彼女と禿げ男が
腕をからませ歩いてく
噂の二人

彼女はとても
ハゲ男が似合う

広いデコよ
僕らは今禿げている
禿げる者気にしない
江戸時代に帰りたい

思い出一つ話すスキ
ズラを取られてしまったのさ

ハゲにあこがれて
ハゲに駆けてゆく
あの子の頭皮は
飛行機ハゲ

小田和正って人気者だね。

お前のハゲ方に間違いはない
望むズラはすべてその手をのばせば

友たちがハゲの歌　口ずさんだ頃
彼はハゲのズラを恋人に捧げてた

僕の着けたいズラは
特別なズラでなく
ハゲなら心の中で
いつも思っているズラ
ハゲに乗せてみるのが
少し恥ずかしくて

あれ、みなさん。

髪の毛が５本

こんなところに。。

気にしないで
もうハゲたこと
今どれだけ
君がつらいか
わかってるつもり

笑顔見せて
生えてること
ただ　それだけ
思い出して

友たちは知っていた
彼が自毛じゃないことを
やがて恋人にズラばれた

ハゲなさい〜

笑いなさい〜

いつの日か〜

いつの日か〜

髪を生やそうよ〜

古いアルバムをめくり
髪があるとつぶやいた

生えわたる日も
ズラの日も
浮かぶあの笑顔

かぶりなさい
あなたの好きなズラを
今夜だけは
あなたは別の人
ハゲのことなんて
気にしなくていいから

我がズラよ
もう一度生まれるとしても
今のズラを僕はかぶりたい
ハゲ隠すことに疲れ果てても
今のズラを僕はかぶりたい
我がズラよ
もう一度生まれるとしても
ズラはハゲの友達
ズラはハゲの友達

愛してるの響きだけで
生えてくれる気がしたよ

いつかまたこの場所で
ズラとめぐり会いたい

ズラよ。

なぜ、君は、ズラなのか？

どこかでいつかは
ハゲるかもしれない
ハゲないで
だれにでも脱毛はつらいから
さあもうカツラかぶるよ

姉歯って反省して頭を丸めたのかと
思ったらズラを取っただけ
なんだね。

ハゲとして生まれきて
ハゲとして悲しんで
ハゲとして愛し合い
それぞれのズラへ

何処かでいつかは
生えるかもしれない

>>663それにしても、見事な禿げっぷりだったけど、あれが本来の姿なのかな？
後頭部くらいは髪が残るもんだと思うが、全体がツルッパゲだったよね。
多少は刈り込んだのかな？

床屋に行く金が無かったんだよ

世間には反省したと思わせてスキンにしたんだろう
本当は散らかったハゲだったろうな

そうだ、みんな

頭、丸めよう。

そしたら、ハゲはいなくなる。

ああ一切の
髪の毛剃り落として
みんなハゲでいればいいのに
ハゲがすべてでないにしても

出会いはズラのようで
別れはハゲのようで
すべての髪あるままに
流れて行くもの

昨日はハゲをさらし
明日カツラをかぶる
だれも同じ髪型に
留まることはない

ハゲ＆飛鳥

そうだ、茶下

じゃない、ハゲはどこに行った。

最近、見ないな。

生やせますよ青木くん

本当に髪を愛せているか

あのズラは輝いているか

はじめて学生のとき買ったカツラ
おふくろに買って貰っちゃったんだよ

付けてると
どうだい？とか聞くんで
やっぱ本物は違うね〜とか言ってた

鈴木さんは多少Ｍ字気味だけど、年齢から考えれば充分フサ。
松尾さんと大間さんは、そんなに毛量変わったように見えない。
清水さんは、白髪。The Best Year of My Lifeのジャケットの裏の写真で、
白髪になっていたけど、本当にその通りになってるな。
小田さんもっと髪長くすれば、こんなスレ立てられなくても済んだのにな。

>>677
なんで短くしたんだろ。

このスレはそもそも　1　が緒方と間違えて立てた
スレだからねｗ

>>678
長いは短いに憧れたんだよ

ハゲはズラにあこがれて　ズラはハゲに帰りたい

夢で生えましょう
夢で生えましょう

ズラが頭を抱きしめ
ズラがあなたにササヤク

さだ、谷村、千春　

ハゲてはなかった？

頭皮はそのままで？

かぶりたくはなかった？

自分の薄毛た髪を　直すことが
今までの僕の　仕事だったけど

ハゲを幸せにする　これこそが
これからの僕の　生きるしるし

ハゲと言う言葉はじめて　語ってから

このまま薄毛ては生きてゆけないと誓った

こうして薄毛が　つづけばと願ってから
髪はやがて　たしかに　ハゲると感じた

薄毛だから立ち向かえる　ハゲだからやさしくなれる

髪は抜けていないか　ズラは流されていないか

>>638
御三家登場ですな

明日あの海でまた　会わないか
冷たい頭皮をあたためて　あげる

今　僕は抜けてゆくときの
静かな音を聞いてる

かぶることは　頭をみつめてゆくこと
僕の勇気と　涙確かめること

育毛主義

sometime hagehair

LOOKING HAGE

はげかな

ハゲベスト

Oh！Hage！

H.ODA

700げっと

遠くの景色をながめるようにして
ハゲてきた人生を振り返れば

ハゲている友たち　薄毛の日々
きらめく頭と　カツラと

「眠れぬハゲ」

例え君が目の前でズラを被っても　忘れて欲しいと涙流しても

ボクは君の髪を二度とは責めない　あれが君の頭ならもういらない

ズラに縛られて動けなくなる　何気ないお手入れが大切ー！

髪のない君は　自由なハゲ　誰もボクを責めたり出来はしないさ

それでも今　君があのズラを被って　入ってきたら　ボクには分からない

君のズラを見て飛び出して行けるか　薄い薄い髪の中へ

眠れないハゲと　雨の日には　生えかけてた髪が抜け落ちる

眠れないハゲと　雨の日には　生えかけてた髪が抜け落ちる

眠れないハゲと　雨の日には・・・・・

例え君が目の前でひざまずいてすべてを
許してほしいとズラをはずしても
世間は君のことを絶対許さない

髪が行けば　すべて終わる
ズラの夜を　忘れさせて

緑の風の中を　あなたとかぶりたい

一人で付けないで　もう一度ぢげを見せて

ああだから今夜だけは
ハゲを見せていたい
ああ明日の今頃は
僕はアデランス

薄毛の髪に慣れただけ
ただそれだけのこと
ねえ　かぶらないで
何も変わってないさ

髪の毛をわかち合いたいから・・・

はじめてカツラを作らせてもらった
今見れば、結構軟弱なあのカツラも
手にした時は夢のようだった

君はファンキーモンキーベイビー
薄毛てるよ
楽しい
照明当てると

波に向かって
叫んでみても
もう帰らない
あの髪の毛
あの白髪

雨がやんでた　たそがれ街
あなたの髪が薄毛ていたっけ

友たちは知っていた
彼がハゲなんかじゃないことを

いつかまた会える時
ハゲのままで
会えるといいね

この歌が届くころ
僕もきっと
薄毛はじめてる

お前のハゲ方に間違いはない

さっきからあの子　頭見てる
誰かがズラよ　ささやいてる
多分あの子も同じことを
今考えてる

カツラ製作中　ロスは今日も晴れてます

髪の毛に触れながら
戦うべき時があるんだ
守るべき髪のために
僕の薄毛をのりこえるために

作ったカツラのすべてに愛着がある
ひとつひとつがぼくたちのカツラだから

↑ほんとだ〜

カツラを分かち合いたいから

　　　　　　　　　　　　　　髪抜く街で

カツラが好きだから
かぶりたいから
かぶらせたいから

彼等のカツラに対する
ひたむきな姿勢がつたわります

え！あの人が・・・
まさかのカツラ

じゃ誰がこのカツラを企画したのですか？

黒メガネのカツラにも何か聞けよ

あなたのズラは
すべての悲しみを
乗り越えてやわらかく
ハゲをつつむ

帰らぬ髪よ
悲しいズラよ
どこかで着けてくれたら

>>723
元は何？

音楽が好きだから
感度したいから
感動させたいから？

YES

YES

髪は、かげろう
つかの間の命
ハゲしいまでに
抜け落ちて
別れはいつも
背中合わせに
ハゲの心を
裏切る♪

人はカツラって物に対して絶対素直になれるんだ
それを信じてかぶるんだ

>>717
切ない歌詞ですなー

>>717うまいアレンジですね。

ズラの心理を良く読んでいる
整形の人も同じなのかな？

We are hage

僕にできることはハゲに
このズラ贈ること

SONG IS ZURA

ちいさいハゲ
ちいさいハゲ
ちいさいハゲ見つけた

目隠しオダさん
手のなる方へ

呼んでる口笛キノの声

たとえば君がハゲたら
帰れない僕はどこへも

続けて　続けてまだハゲないで

本当は生えてる髪が好きなのね
薄毛の髪ばかり気にしているわ

優しくしないで
ハゲはあれから
新しいカツラを恐れている
ぼくがハゲの心の扉を叩いてる
ハゲの心がそっとそっと揺れ始めてる
ハゲを見せないで
ズラから逃げないで
寒い夜は薄毛でいないで

ハゲの人生が二つに分かれてる
その一つが真っ直ぐにズラの方へ
なだらかな頭丁への坂道を駆け登って
いきなりハゲにズラかぶせよう

ハゲを見せないで
ズラから逃げないで
育毛エステは行かないもう行かない

ハゲを見せないで
ズラから逃げないで
素直にズラをかぶればいいから
ここにおいで
効かない薬を
すべてその手に抱えたままで

ハゲの人生が二つに分かれてる
その一つが真っ直ぐに・・・

ゲタさん
ゾウさん
ハゲさん

ちょっと寒いけど
みんなでSAME ZURA！！

同じズラを今ここで見てるから

どうしても　髪が薄毛たら　頭上げて
ズラを見て　このハゲを　忘れないで

同じズラを今ここで見てるから

みんなカツラになろうね！

ああ髪は音をたてずに
頭を離れて流れて行く
ああそうだね
少しハゲたね
今日はありがとう
カツラかぶるね

もし出来ることなら
あの日に戻って
も一度そこから
育毛はじめたい

自分のことしか　見えなくなって
大切な髪を傷つけてきた

雑誌の中のプロピア記事が
あまく憧れ誘う

かぶってるふり　抜けてないふり
大切なのはその時だけ

I miss you　I miss you
君の嫌いな
I miss you　I miss you
ハゲになってゆく

あなたは僕のことを
信じることにきめて
ただ黙って懐かしく
ハゲを見つめている

誰のためにでもなく髪が抜けはじめて　　　　　髪が僕から離れていったのは　　　　　　　　　ほんの少し前の冬の日　いつだって本当は禿げるより白髪の方がいい　　あの時大きな舞台の上で僕は思っていた夏の日

センスの無い奴に限って連投するよな

ここから先へはもう生えないと
くじけそうになる時はいつでも

抜け毛は気紛れ
抜け毛は気紛れ

ほらあそこにも
禿げ男がいるよ
お前一人だけが薄毛じゃない

まるであなたはゆきずりの
抜け毛のよう

小田奈々が小田セブンで音楽活動、再出発しているの嬉しいね
かわいいし

ハゲ　ハゲ　ハゲ　ハゲ　はげナッツ
ハゲ　ハゲ　ハゲ　ハゲ　ハゲランド
二人　ヅラしました

たとえひと時でも
このズラを離れて

ゴマダラはげちゃん

薄毛の上に
午後の光やわらか

抜けていく抜けていく髪の毛が
時の流れに乗って頭から

行け、行け行け
ハゲチャマン
行け、行け行け
ハゲチャマン
髪の毛は１本
残りは、一本。
あーーー禿げちゃまん
禿げちゃまーーーーん。

あああ、たまらなくハゲさ
ズラを抱きしめよう
悲しい思い出はすべてズラが
忘れさせてくれるさ

ああぁああああああああ

みんな。

寂しいね。

あと残り一本だよ。

あの日あの時ハゲは一人
まだ見ぬズラを夢見て
ハゲに向かって養毛剤を
力限り振り掛けてた

広いデコよカツラは
今どこにある
頼るズラ何もない
あのハゲに帰りたい

君にはただの愛のズラも
僕にはこんなに切ない愛のカツラ

君にあげるズラは
何にもないけれど

うぉおおおおおおおお。

７７７

と、とられた。

時に髪は力尽きて
抜けて落ちて行くように見えても
ズラがやがて頭をやさしく覆って行く

ハゲのみこはカフェのシモノ

どんなときも
ハゲのときも

遠ざかる日々たちよ
頭を見ていたね
抜け行くだけ抜け落ちて
禿げつくす頭を

ああ　だから　こんなハゲは　髪を植えてみたい

脱毛は　おお
男の罪　おお
それを許さないのは女の罪
ハゲだった　おお
頭すべて　おお
あのカツラはもう捨てたかい

茶髪のカツラ汚さないように
ハゲ出しで雨の中僕等は歩いた
びしょびしょ濡れのハゲ頭が
乾くまで抱き合った夏の昼下がり


白くうかんだカツラの跡
指先でなぞればミノキのべたつき
頭上から顔を突き出して
産毛を捜してた君を覚えてる


もつれたズラをひきはずすように
二人はやがて他人になった
僕等にはできなかった
完璧な育毛はどうしても

ははは　面白い

しかし憂鬱な死にたくなるメロディだよな

あーだから今夜だけは、
ハゲを隠していたいー
あー明日の今頃は、
髪は、排気口の中ーーー

いつもいつのときでも
髪はあったのさ
とおくハゲてしまえば
髪が愛おしくなる。

あーーーだから今夜だけは、
ハゲを隠していたい
あーーーー明日の今頃は
髪は、どぶの中ーーーー

ズラ着けましたねあなた
誰も気がつかないと思って
いいズラですよねあなた
多分大金かけたでしょ

人生　フサありゃ　ハゲあるさ
涙の後には　ウブ毛出る
育毛するんだ　しっかりと
自分の髪を　ふみしめて

くじけりゃ　誰かがフサになる
あとからハゲたのに　追い越され
泣くのがいやなら　さーあミノキ

UFO！　
鏡合わせてツムジを見れば
愛し合えるカツラが見える

となりのズラ取ろうズラ取ろう

ハゲようハゲよう私は元気
ハゲるの大好きどんどんハゲよう

小さい頃はハゲ様がいて

あなたはハゲ

僕もハゲ

ハゲ光学院

おおーーー
ハゲよ

なぜ、あなたはハゲなのだ。

早ハゲ田大学

東北ナマハゲ大学

やっぱり

ハゲ

だったのね。

800

聞かせてあなたのハゲを

逆らい続け
あがき続けて
早くハゲになりたかったー

おい


ほら、忘れもんだ。















髪の毛１本、落っこちていたぞ。

まぁ、もらっとけや。

無くなると困るだろう。

いいから、いいから。

もらとけって。

都の西北早稲田の隣
ハゲだ、ハゲだ、我等はハゲだ

若ハゲ丸

ハゲの光　窓の夕日

だれもあんなに薄毛はしない
あなたの頭のように

いまその声も光る頭も
君とのすべての時も
記憶の中へ眠らせて

私はまだ薄いから
心は気紛れ

僕のつむじは自分が
思うほど薄毛かい
誰かに聞かなきゃ
不安になってしまうよ

その手を差し伸べてみれば
どんなにハゲたあなたにでも
誰かが愛を求めて
あなたのもとへ訪れるだろう

一つの夢をいつも僕は追いかけてた
一つのズラにその夢をのせてかぶった
君にはただのパンチズラも
僕にはこんなに切ない愛のカツラ
君は君のズラかぶれ
僕はこの思いをカツラにのせて

あなたが薄毛を隠して
この町を離れてから
やがてまた冬
薄毛を隠していたズラも
時が過ぎ去り今では
ただの薄ズラ

あの日のあなたのハゲを
忘れはしない　ハゲ〜

一人でハゲたいふりして

はじまりますよ小さなヘアーが
髪の毛生えるよすぐに

ここではカツラでいいのさ
夢を語ることが出来るなら

髪の毛　生えて本当に良かった
うれしくて　うれしくて
言葉にできない

ズラは僕の友達

そのズラ前に何度か見たことあるわ
テーブルにつくなり君がつぶやく

時々カツラを気にする
不安そうなあなたの横顔
カツラと頭皮の間
それはハゲしかわからない

もう生えてこない
フサには戻れない
ハゲて行くこと悲しいね、悲しいね
静かに一つの髪が抜けて行く
もう誰にも止められない
誰にも

終わるはずもない　髪が途絶えた
命つきて　ゆくように

このスレおもしろいね。
何の曲か分かったときに、ゲシュタルトがカッチリと固まるｗ
Ａｈａ体験。

↑816が何の曲か分かるかな？
分かったらツウだよ

今あなたにとって一番大切なものは何ですか
育毛エステニ行くこと
手間のかからないプロペシア
それよりもカツラが大切ですか

ハゲにはそれぞれ待ち望むフサがあるのです
それで毎日の代わり映えのないささやかな産毛の発毛に
何かしら張り合いを持って生きられる

逃すな新薬をその薬こそが本物かもしれない
一番大切なのは太毛生やすこと

この歌が届くころ
髪もきっと　生え始めてる

今夜はありがとう
ここまで生えてきてくれて

君が生やそうとしも
君がかぶろうとしても
自由に・・・　　（未発表）

このまま立ち止まれば
髪はこぼれてゆく

ハゲは輝きはなつ
頭脂に満ちたデコで
誰にでも気兼ねなく
町の中は暗い顔なのに
昼も夜も

未発表曲が分かるわけねーーーｗｗｗ

あきらめないで　歌うことだけは
ハゲにでも　朝は訪れるから

君は何気なくつぶやく
暮れ行く空に向かってカツラなんて
心の中までは見えないけれど
かぶりたいんだろ君だって本当は

君は精一杯育毛法を
一つでも試したことあるのか

また君は立ち止まる
言い訳の言葉をうかべながら
育毛を止めるな
振り返るなそのまま
君の一番大切なあのフサのところへ

ためらう前にズラかぶるもいいさ
頭皮がふやけるまで何度も何度でも

ハゲの来る日は
いつでも時がさかのぼる

松山千春は？
剃ってるだけ？

　　　　　　　　　,,.-‐''""""'''ー-.､
　　　　　　　　,ｨ"　　　　　　　　　 ＼
　　　　 　 　 /　　　　　　　　　 　 　 `､
　　　　　 　 ,i　　　　　　　　　　　　　　i
　　　　　　r'-=ﾆ;'_ー-､___,,.ｨ‐‐-,,_　　__|
　　　　 　 | r,i　　　~`'ー-l;l : : : `l-r'"ﾒ､
　　　　　　ヾ､　　　　　　　`ー‐'": i!_,l_ノ`
　　　　　　　|　　　　　　　　 ,:(,..､ ;:|/
　　　　　　　|　　　　　　　　,,,..;:;:;:;,/ 　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　 /　　`::;;.　　　'"`ﾆ二ｿ　　　　　＜　 呼んだか
　　　　　/7　　　　ﾞﾞ:`-､;:;:;;;:;:;:;;/ 　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　,,.ィ"`:､　　　　　　　　"/;:`ｰ-:､.._
　‐'":;:;:;:;:;:;:;:＼　　　. : :;: .　 ;/;:;:;:;:;:;:;:;:;:~`'''ー--:､,,_
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　　トーク・ライブ

Ｃ　ようこそＯ君

Ｏ　ところでお前いつからハゲたんだよ

Ｃ　バーカ俺はそってるだけだろ
　あっ　お前もそろそろやばいんじゃないの？

Ｏ　俺はいいんだよ

Ｃ まあＯは谷村みたいにはならないだろ
　あいつは完全にイッテルからな〜
　さだ　は偽毛だろ
　お前はマシだぞ
　でも、ハゲで♪君を抱いていいの〜
　って歌うのかよｗ

Ｏ　お前だって　その頭で　♪この愛を誓う〜
　って歌ってるじゃん
　 誰も笑わないだろ
　同じだよ　　
　　　　　　　　　　　　　　　　観客　＜見えない

Ｃ お前ら今日は帰さないぞ

Ｏ　そろそろ歌いくか話、長そうだし


　不思議だね二人がこうして　ハゲたこと・・・

そのままハゲてもいいけど
そのままハゲてもいいけど

かまやつひろしのズラ。

キダタローのズラ。

かるく会釈をするたび頭が光る

月曜の朝、いつものようにハゲが出て行く
９月の雨に濡れた道をハゲが駆けて行く
人ごみの中にハゲが消える
そのとき初めて誰より
ああ、あんなハゲ、今まで気づかずに

新しい愛もカツラもいらないできることなら

大好きなズラに　みんなのことかな

毛（もう）終わりだね
デコが大きく見える
デコの全てに油が
溢れては輝く

ハゲは悲惨だね
いつかそう話したね
まるで僕のことなんて
思いもしないね

さよなら、さよなら、さよなら
もうすぐは僕はノックハゲ
失くしたのは頭髪と薬代
効かない薬代

ハゲは悲しいね
髪の代わりにズラが
今日は誰かのハゲを
隠すかもしれない
　
ハゲが光るから
誰も見ていない場所で
デコの油拭くことが
僕の癖だった

さよなら、さよなら、さよなら
もうすぐは僕はノックハゲ
失くしたのは頭髪と薬代
効かない薬代

守るべき髪のために
その薄毛をのりこえるために

さえぎるもの　一つなく　やさしく抜けた髪も

耳をふさいで目を閉じてたら
そこから逃げられない
君はまだあのハゲのまま
　
出ておいでその部屋から
青い空が目にしみる
ハゲからズラへ
時代は動いている

数え切れない脱毛を
繰り返し繰り返し
それでもまた心は
ズラあるところへ
飛んで行きたい

カツラのことしか見えなくなって
大切な髪を傷つけていた

こんなに少ない髪の毛だから
いつでもカツラに助けられている

今でもあのハゲたちはズラを着けているのだろうか
今でもあのハゲたちはズラのことを愛せるだろうか

みんな
江戸時代に戻ろう。

そしたら、目立たなくなる。

My Huckleberry friend
Moon River and ZURA

かぶってゆくことは
思っていたよりも
ずっとすてきなことかもしれない

傑作もあるが、ほとんどの作品は元歌がわからん

カツラを僕の前で脱ぎ変えてる
あどけないオヤジに

かぶることは自分を取り戻すこと
僕のハゲとテカリ忘れ去ること

鮮やかなテカリとハゲの見えないカツラ
心に思い比べながら

生えたくて生えたくて
頭皮のささやきが
髪の毛さがしている
髪の毛呼んでいる

過ぎ行くは若き日々
いくつもの髪も消えて
　
いつまでも変わらない髪形したい
ハゲの流れはいつも悲しいもの
ありふれた薬を使ってみても
頭から抜ける髪は止められない

泣き濡れてただ一人
悲しいたそがれには
ハゲびとよ振り向けば
フサフサのカツラをあげよう
　
永遠のフサ毛もミノキもいらない
カツラに合えたことそれだけでいい
かぶり慣れたズラを今一人着ければ

めぐり来る季節にもミノキの匂いがして
べたついたあのハゲの輝きさえ蘇る
この目に

泣き濡れてただ一人
悲しいたそがれには
ハゲびとよ振り向けば
フサフサのカツラをあげよう

小さい頃は髪様がいて
不思議に髪を生やしてくれた

うるうるしてきた
うかつ感動してしまった

髪に願いを。

　　　　　　　　　　　　　　　　　 ζ 　　　　　　　十　
　　 　　　 　　　　　　　　　　　 　 ／￣￣￣￣＼　　十　キラキラ　
　 　　　　　　　　　　　十　　 　／　　　　　　　 　 ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　十 　｜⌒　　　⌒ 　　／ﾍ
　　　　　　　　　　　　　　　 十｜(･)　　(･)　　　 ||||||| 　　
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ｜⊂⌒◯-------9） 　
　　　十　____________　　　　 　 ｜ |||||||||＿　　　　｜ 　　
　　　　 ＼〜〜 ／　　　　　 　 ＼ ﾍ＿／　＼　／　）
　　　　　　＼ ／___　　　　　　　 ( ＼＿＿＿_／　　)―――
　　 　　　( つ(__/　＼　　 　　 （　　|　　　／　　　）　　　
　　　　　　(__ﾌ|　　　　＼　　/　（　 |　　/　　　　）　　
　　　 　 ⊂―||―、　　　|　/ 　　

カツラを着けた波平、お追っかけて
パンチラ見せてく、陽気なワカメちゃん
変態がナニしてる
おやじも覗いてる
ルルルルトゥー
今日も白デカパン

　　　　　　　　　|　 ／
　　　　　　　　　　　　　|／
　　　　 , ─　￣￣ ─- _￣￣
　　　／　　　　　　　　　　ヽ
　　/　／￣ヽ／￣ ヽ　　　ｌ 　　　
　 /　 |　　● |　●　| 　　　|　　
　 | 　 |　　　人　　　ﾉ　　　 |　　　
　 |　　>-─´-｀─-<　　　　|　　あげ　
　/￣　　, -─- ､__　｀￣ヽ　|
　ゝ￣￣＿＿＿___ ￣　 ﾉ　 |　　　
　 ￣￣　　　　　　 ￣￣　　 l
ノ |　　　　　　　　　　　　　　| ＼
￣ヽ　　　　　　　　　　　　　 |￣
　　|　　　　　　　　　　　　　 |
　　 |　　　　　　　　　　　　　|
　　　l　　　　　　　　　　　　 |
　　⊂＿＿＿＿＿＿＿＿__⊃

こんなに小さい人間だから
いつでもカツラに
助けられている

メロディは自分で勝手に作曲して歌えってルールなんですかね

君たち　実の木　パパハゲ　まんこ好きだね〜

最悪や・・・

言葉にしてしまえば
あなたを傷つけるから
薄げたその頭
ただなつかしく
見つめてる

君に聞こえますか
ハゲの通りすぎる声が

>>870
本歌が分からないから、とりあえず北島三郎の「ちらし寿司なら」の曲
に合わせて歌ってみたが

今君にあげた優しさと同じズラは
もう二度と生えることはできないと
いつもこんなふうにかぶるのです

抜け毛がそよぐよ
カツラもそよぐよ

ツル　ツツツル　ツルル〜
ツル　ツツツル　ツルル〜

チチクチ〜　チチクチ〜

ツル　ツツツル　ツルル〜
ツル　ツツツル　ツルル〜

ハ〜ハ〜ハ〜ハゲ〜
ハ〜ハ〜ハ〜ハゲ〜

ツル　ツツ　ツツツル〜

ハ〜ゲ〜

空とズラとの間には
今日も冷たい汗をかく

君が笑ってくれるなら
僕はハゲにでもなる

ハゲあがりのズラを見ていた

あれが薄毛の好きな場所

ハゲが見下ろせる
小高い公園

あなたの髪が少なくなる
僕は黙ってハゲを見てる

目を閉じて　息を止めて
髪抜ける　ほんのひと時

こんなハゲは今までなかった
髪が頭皮から離れて行く
髪が頭皮から離れて行く

盗んだヅラで走り出す　十五のハゲえ
校舎の鏡たたき割る　ハゲからの卒業

盗んだカツラで走り出す
行き先も判らぬまま
暗い夜のとばりの中へ
　
誰にも笑われたくないと
ズラかぶったこの夜に
フサになれた気がした三十路のハゲ

あ　嘘でもいいから
かぶる　ふりをして

だよねー　だよねー　ハゲだよねー　イースト＆ハゲだよねー

僕の精一杯の育毛で
髪が生えそろうはずもない
こんなハゲは今までなかった
髪が頭頂から離れて行く

どうしてこんなに
髪の毛　薄毛てくるの
あなたには　秘密だけれど

君はもうハゲの言葉だけで
不幸せにようほど
子供ではなくなっていた

もう終わりだね

髪の毛が遠くに見える

今　春が来て　君は　薄毛になった
去年より　ずっと　薄毛になった

カツラの匂い

私はこの薄毛が好きだから
好きだから

抜けてゆく抜けてゆく髪の毛が
時の流れに乗って頭から
しばらくの間この町から
離れて一人ズラ着けてみるわ

何の迷いもなく
カツラを選んで
振り返らず
このズラを
はてるまで
かぶってゆくよ

生まれ来る髪の毛たちのために

小田和正の歳で、あの状態なら俺は満足だ!

そう言うあなたはハゲ

乾杯。
今ハゲは　人生の　大きな鏡の　前に立ち
育毛の長い道のりを 歩き始めた 君に発毛 あれ！

ハゲ子　思い通りに　ハゲ子　生きてごらん

セクシャル　バイオレット
セクシャル　バイオレット　
ん　セクシャル　バイオレット
ハゲナンバーワアアン〜

ミノキはぬるめの燗がいい・・サカナはあぶったフィナでいい

↑腕を上げたな〜
チッチキチーハゲやで

ゆっくり禿げだしたね
小さなハゲだった
僕らはそのハゲを止めようとしている
もう生えてはこない
二度とは戻れない
禿げて行くこと悲しいね、悲しいね
静かに一つのハゲが進んで行く
もう誰にも止められない
誰にも

ここまで見て思ったが、小田の歌ってる歌はどれもこれも後ろ向きで
クヨクヨウジウジしたものばかりだな！だからハ　（以下略）

ん〜900スレかハゲも捨てたもんじゃないな〜

遠藤みちろうハゲリスト

何でもいいのさハゲてしまえば　そういうお前は　ハゲリスト
吐き気がするほど　ロマンノックだぜ
抜け毛が出るほど　ソリコミストだぜえ
お前は　ソリコミスト　コミュニスト　育毛リスト　ウンコリスト
　スカトロハゲスト　脱毛イスト　コミュニストハゲ　
ソーシャリストハゲ　マオイズム　ナショナリスト　
ナショナ頭皮マッサージ器　イスト！　イスト！　イスト！　イスト！
お前は！
　

この雨にやられて 頭皮が いかれちまった
オイラの毛根 とうとう 潰れちまった どうしたんだ
Hey hey baby チン毛だけは ボウボウだぜぇ！
いつもの髪型決めて　ぶっとばそうぜぇ〜

ベイベー　オー　ベイベー
いけない　ふりかけ　マジック
ベイベー　オー　ベイベー
いけない　黒粉　マージック

キミがいなけりゃ頭皮は　クライ
春の陽射しの中も　とても安心〜

あんた　髪の毛　どうしたのさ？
ミナトのよーこ　横ハゲ　全スカー

ちょっと前髪なら　生えてきちゃいるが　半年後じゃ ちと　わからねぇ
髪の無い男だって？　ここには沢山いるからねぇ

あんたの髪の毛　何したのさ？
ミナトのヨーコ　横山　ノックさー

Ｏ型のハゲは　悲しいハゲやね〜　
泣いたらあかん泣いたら
切なくなるだけ〜 ボールド　ミー　タイト
Ｏハゲベイブルース
俺のこと好きか　あんた聞くけど
ボールド　頭皮　イタイと
Ｍハゲのことさえ　わからんようになったんか

ダンシング・オールナイッ
ヅラをかぶれば　
ダンシング・オールナイッ！
嘘に染まる〜

キャンドルがうるむ瞳の中で　無邪気に　ヅラ取って見せえるう
ダンシング・オールナイッ
カツラにすれば
ダンシング・オールナイッ
嘘に染まる
ダンシング・オールナイトッ
このままずっと
ダンシング・オールナイッ
瞳を閉じてぇ〜

ダンシング・オールナイッ　カツラにすれば
ダンシング・オールナイッ　嘘に染まるゥ〜
スダレ・オールバック　このままずっと
斬新な・オールバック　後頭部を閉じてぇ〜

つまらない↑

バカ野郎　俺の新作だ！

ダンシング・オールナイトと斬新なオールバックをかけてみたつもりだ。
ここの工夫に苦労したよ。

HAGE,HAGE makes me crazy.
HAGE,HAGE just everything.
いつかやつらの足元にBig ZURA
叩きつけてやる
HAGE,HAGE,

ハゲ　潸潸(さんさん)と髪の毛に落ちて
わずかばかりの運の悪さを　恨んだりして
ハゲはかわいい　かわいいものですね
それでもハゲ達は　優しく髪に憩(いこ)う
薄毛って　不思議なものですね

キラ　キラ　キラ
ハゲが泣ーいてーいるー

始まりはいつもハゲ
それが気紛れでも
ただ白く輝いて
髪のかけらもなく

このスレ魔力ありすぎ
ハゲ頭に光あれ

ペッパー警部　邪魔をしないでね
ペッパーのように　わたしたち　これからフリカケる所
ふ・り・かけYO！

アー　ああん　あん

ああ　毛根死んどBAD！

聞きわけのない　頭の皮を　ひとつ　ふたつ　貼り付けて
背中を向けて人毛植えれば　それで何も　言うことはない〜
頭皮　頭ヒｨ〜　あんたの時代は　終わったぁ

ＹＭＣＡ　わーい　Ｍハゲ
抜け毛など　気にしないで　アブラ出して行こう〜
わーい　Ｍハゲ　わーい　Ｍハゲ

与作が　髪を切る　スカスカスー　スカスカスー
余白〜　余白〜　頭皮に余白だらけだよ〜

＼(^０^)／わーい（(^_^)）エム（(^_^)／シー ／(^-^)＼エー
＼(^０^)／わーい（(^_^)）エム　m9(^-^)ハゲ
＼(^０^)／わーい（(^_^)）エム　m9(^-^)ハゲ

抜け毛など　気にしないで

　m9(^Д^)元気出していけよハゲ

ごめんなさい　m(__)m　ごめんなさいよ〜　

HAGE MAN さあ禿げ上がろうぜ
HAGE MAN 今輝こうぜ
HAGE MAN もう悩むことはないんだから
すばらしい　Ｈ　Ａ　Ｇ　Ｅ　　Ｈ　Ａ　Ｇ　Ｅ
薄毛なんて吹き飛ばして
君もハゲになれよ
そうさ　Ｈ　Ａ　Ｇ　Ｅ　　Ｈ　Ａ　Ｇ　Ｅ
若いハゲは失うものなんにもないからさ

９００曲近くたまったな。カラオケ行くか。

荻野目ちゃん

生えてきてるよなんて　希望もくれない　キャンドルライトを避けたい夜よ
今夜だけでも　毛根シンデレラボーイ Do you wanna dance tonight
熱いビートを鳴らして ドウ ヨ　俺　ボールド　ミー　痛いと？

はーい　はーい　はーい　ハゲカラさんが通る
はーい　はーい　はーい　ハセガワ(元ﾏﾘﾅｰｽﾞ)さんが通る
やわこい抜け毛を　振りまきながら

いい日　朝立ち　
ねえムーミン　ちんぽムイて

ああ　酸性の雨ぇ　私の髪をいじめイジメて降りつづくのぉ…おーおーおー
ああ　崩れてしまえ　あとかたもなく　流されて行く　髪のかたち

やさしい人ね　あなたって人は　見ないふり　していたの　　

山は死にますか？　皿は死にますか？　ソリはどうですか？　
離れ小島はどうですか？

教えて　く・だ・さ・い・・・・・

アムロ　振り向かないで　後ろに鏡があるから

髪が全てさぁー　今こそ誓うよ　チカラこめて強くモミモミ

逃げた　髪には　未練は無いが　ミノキ欲しがる　ウブ毛がかわいい〜

シトシトぴっちゃん　シトぴっちゃん
悲しく冷たい　雨スダレ　幼いウブ毛を　凍てつかせ
帰らぬ抜け毛を　悔やんでる　ちゃんの仕事は　育毛ぞなぁぁ♪

悩み無用
あなたの髪　きっと生えてくる

涙隠してズラかぶる
ミノキをかけても生えないときにゃ
この毛も雨ん中、抜け落ちる
この毛も雨ん中、抜け落ちる
ああああハゲ男、まだ三十路

もう、このスレも終わりに近づいているけど、楽しかったよ。
>>1氏の勘違いで始まったのが、２ヶ月ちょいでここまでくるんだから、
やっぱり、小田さんの影響力はすごい。
自分も含め、オフコースにはまっていた世代も、ハゲを気にする歳になったんだね。

明日のジョーのメロディで、サンドバッグに〜の所から

三度業者に　だまされ　ハゲる
憎い　あんちくしょうの 顔めがけ
たたけ！ たたけ！ たたけ！

おいらにゃ ハゲ家系の血がさわぐ
だけど ルルル・・・
明日はきっと 発毛がある

あしたのローン支払いはどっちだ

合わせ鏡に　浮かんで消える　憎い　後頭部の
ツムジめがけ　ミノキ！　ミノキ！　ミノキ！

おいらにゃ　ハゲ家系の血がさわぐ
だから　ツルツル　ツルル　ツルツル〜
明日はきいっと　２００本抜ける

あしたは天気はどっちだ（風雨だと涙が出ちゃうんだから）

小田和正がたとえ薄毛てもハゲでも
笠智衆になっても
小田和正はかぶらないだろう
いや、かぶってほしくない
染めてはいるが・・・
自然体でいてもらいたい
ファンはハゲでも薄毛でも
ついてゆくだろう　きっと

>>944傑作！
正に今の漏れそのものｗ

薄毛ない薄毛るはずもない
そのぬくもり　その頭皮

でもせつない毛のそのすべてが
夢のようにハゲていった

カツラでいなきゃどんなときもカツラで
誰もいなくてもね

ためらわない
迷わない
ハゲと言われても
頭のカッパハゲ気にしないで
素直な気持ちで振りかけてみたい
走りたい君のこと感じながら

私はカブルあなたのために
今朝の訪れが二人のために

ズラにもハゲにも疲れてしまい
通りすぎた　若き日を知る

毛根は立ち枯れて
髪はひそかに別れを告げる
ああ、ありふれた髪型に
背を向けてゆく勇気が欲しい
声をはりあげ泣いてみるのもいいさ
このズラを今かぶって

このスレ初めから読んでたら、本当の歌詞忘れちゃうよｗ

ズラを見つけた
この渚で
一人たたずみ
かぶってみる

小麦色したかわいいズラ
もう帰らない
あの髪の毛

君のために渚で
ひとり　かなでる
カツラのうた

きっと生えるねきっと
髪がやさしく　生える明日

おまいら、スレタイから逃避してるぞw

ハゲに効く薬は
何にもないけれど
明日また禿げるだろう
夕日があの波と君のハゲ、染める頃に
ああ、もう二度と切なくさせないよ
ああ、いつまでもハゲが好きだから

電車のイスは上を向いて座ろう

上を向いて　座ろうよ　お皿が見られない　よぉぉに
思い出す　スケた日　一人ぼっちの夜
上を向いて歩こう　にじんだフリカケを隠して
思い出す　夏の海　一人ぼっちのハゲ
幸せはヅラの上に　幸せは植えた後に
ハゲを隠して　歩こおおう　涙がこぼれないように
泣きながら歩く　一人ぼっちのハゲ

もう、このスレも終わりだね。

髪が、、、まったく、生えてこない。

今日もどこかで君のハゲを笑うやつかいる。

芸能人は出演作品によって色々な髪型に増毛するよ

次スレはあるのだろうか。

次スレは小田さんだけじゃもたないから、誰の曲でもＯＫにしたら。

もういいよハゲは十分だ

決してもういちどこの毛を触れてはいけないもの

でもあなたが薄毛を愛したように
薄毛があなたを愛しているとしたら
ああ　髪はさらさら　流れているよ

誰のためにでもなく　頭が薄毛はじめて
髪が僕等を　抜けていったのは
ほんの少し前の　夏の日

その時そこには　君たちがいたね
カツラひとつで　君たちがいたね

僕らはいつも　思っているよ
その薄毛の叫びを

新しい時の流れの中で
いつかまたハゲル時がくるね

そのときまた　そこから
カブリだせばいいから

カンニング竹山も禿だ さっき自分で告白して頭みせてやがった

切なくて
ハゲがズラがミノキの瓶さえも
切なくて
もう目に映るものすべてが

そのハゲといれば素直になれるの
きっと優しいハゲなんだね

新しいスレの立て方教えて誰か

>>967
http://life7.2ch.net/test/bbs.cgi
新スレヨロシコ

968はまちがい。
http://life7.2ch.net/hage/index.html#10
ここの一番下の、新規スレッド作成画面のタブを押して
立てられます。

次スレ立てました。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hage/1149380128/
　　　　　　　↑
　　　　　　次スレ

もう飽きました、さよならハゲ諸君

あなたのハゲは忘れないよ

故郷のハゲ山のように

今ならまた別の　恋が出来るかもしれない
あなたの頭が　まだ薄毛であるのなら

抜けるような　薄い髪
クール　ビズ

かるく会釈をするたび　頭が光る

好きなズラを載せてあげるよ
あなたに縛られるなら
それは望むところさ
このハゲにあなたはふさわしい女だから

くーる　きっと来る　きっと来る・・・・

ﾋﾟﾝﾎﾟーﾝ

個人輸入したロゲインがやっとｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

いちにち１００本　みっかで３００本　３００本抜けて　２００本抜ける〜

アラジン　ドビン　ハゲチョビン

さよならは　別れの　言葉じゃなくて
再びハエるまでの　遠い約束・・・・・
しかし来生たかおの髪は多いなあ

記念にください　カツラを一つ
青い空に　捨てます

ハゲなのに　お別れですか
ハゲなのに　涙がこぼれます
ハゲなのに　ハゲなのに
ため息　また一つ

セーラー服を脱がさないでのメロ
　
ちゃねらの髪を　濡らさないで　イヤよ駄目よ　上から覗くの我慢なさって

じゃあね　そっと手を振って　
じゃあね　じゃあね
駄目よ　泣いたりしては　
あー　いつまでも私達フリカケれば　長い友達
　
秋は抜け毛の季節です　みんな抜けて行くのです

ハゲが代は
千代に八千代に
さざれズラの
いわおとなりて
こけのむすまで

髪の毛はなぜストレスで抜けるの？
あのハゲはなぜ私を待ってるの？
おしえておじいさん
おしえておじいさん
おしえてアデランス

清水アキラの五木ひろしの物真似で

ミノキ〜　ミノキひろしだよ〜　ミノキ〜　ミノキひろしだよ〜
ミノキひろしだよ〜

清水アキラの「横ハメ縦ハメ(会えて横浜)」の物真似で

横ハゲ　Ｍハゲ　ホテルの小部屋
あの人は逝って逝って　しまった　
生え際が逝って逝って　しまった
もう生えないの〜

もしも髪の毛　生えたなら
思いのすべてを歌にして
君に伝えることだろう

だけど僕には髪がない
君に見せたいズラもない

心はいつでも半開き
伝える言葉が遠ざかる

あ〜あ〜あ〜
抜け落ちる

もしも願いが叶うなら
白髪を黒い髪に変えて

会えない日には
部屋中にズラ飾りましょ

あなたを思いながら

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/hage/1149380128/
　　　　　　　↑
　　　　　　次スレ

抜け毛の数だけ　強く生えるよ
アスファルトに咲く　花のように

見るものすべてに　おびえないで
明日は来るよ　ハゲのために

負けないでもう少し
最後まで　生え続けて

どんなに　薄毛てても
ゴールは近づいてる

追いかけて　遥かな髪を

どうして　どうして　僕達は
薄毛てしまったのだろ
あんなに　生えていたのに

その手で　髪の毛　抜かないで
すべての髪が　抜けるまで

君住む街まで　飛んでゆくよ
薄毛と思わないで　いつでも

今日から君たちがハゲだからね
Thank you

あのハゲに会える
だからここに来る
緑につつまれたこの場所へ
ハゲが笑ってるハゲが風を追う
心のなかに今ハゲがいる

いや〜大団円ハゲだったね

まだ、続けたい方はhttp://life7.2ch.net/test/read.cgi/hage/1149380128/にどうぞ。

小田和正、万歳！

みんな幸せにハゲようね

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