スラムダンク風にハゲを語るスレ

｢相手の湘北の14番…｣
｢知ってるか？武石中のあの三井寿だってよ　ＭＶＰとった｣
｢ああ　知ってるよ………｣
｢ポジション的にお前のマークだろ　たぶん｣
｢わかってる…｣
｢奴とは中学時代あたったことがある…
　あの時はまったく(抜け毛を)止めようがなかった…
　本当に中学生かと思ったよ
　スゴい抜け毛だった…｣
｢だがあの時が三井はピークだった
　もうあの時ほどのインパクトはないな…｣
｢それはお前が進歩したからじゃないのか？｣
｢…そうかもな…
　どっちにしろ三井の抜け毛は５本以内におさえるよ｣
｢頼むぜ｣

　　　　　　　　　　　５本だと！？

俺たちは禿げる

｢おい６番！オレを５本に抑えるらしいな？
｢………！｣
｢どこの会社か知らねーが…
　笑わすんじゃねーぞ｣
｢…………｣

｢てめえ試合前にオレを５本以内におさえるといいやがったな！！
　オレが前半で何本抜けたかわかってんのか！！｣
｢５本だ　それで終わりだ｣
｢ナメんなーーーー｣

｢11本め…　くっ…！！｣

｢シケたヅラするな！！海南が見てるぞ！！｣

　　　　　　　　｢！！｣

　　　　 わかりにくくてｽﾏｿ…

>>376
しかも同時に2人もだ…

　　　オズラ…

ヘイヘイ若ハゲちゃん
抜くぞ抜いちゃうぞ〜

もはやこのスレはオレのお気に入り

きんもー☆

「三井は・・・カツラなんだ」
「！？」
「俺たちアデランス会員の中で三井寿を知らないヤツは
　いなかったよ・・・」
「うそ！？」
「その時は想像もつかなかったよ　三井がカツラをかぶるなんて」

「みっちゃん・・・本当はアデランスに戻りたいんじゃ・・・」
「・・・うるせえ！！！」
「！？」
「ま・・・また一緒に髪を生やそうぜ」
「ばっかじゃねーの！？何が一緒に生やそうだ！
　育毛剤なんてただの気休めじゃねーか！
　生えなかったからやめたんだ！悪いか！？」

「・・・なにがフサだ・・・何が毛根を強くしてやるだ
　お前は毛根なしだ三井・・・お前は毛根なしじゃねーか！！！
　夢見させるよーな事言うな！！！」

それでも10年なら　何とかしてくれる

安西先生・・・おはげが・・・つらいです・・・

｢高野！！永野！！長谷川！！伊藤！！遠慮するなよ！！｣

　　　　　　｢オレたちはヅラなんだ！！｣　　

俺はﾊｹﾞだと叫びたい ｶﾂﾗなど脱ぎ捨て
ﾂﾞﾗをとかすﾌﾞﾗｼを 放り投げたい
俺はﾊｹﾞだと叫びたい 勇気で踏み出そう
怯えるだけの日々なんて 終わりにしよう

ＳＤオープニングテーマ　　　　　

　　　ズラが好きだと叫びたい

おまえは毛根無しだ！！
毛根無しの癖になにが発毛だ・・・
夢見させるようなことを言うな！！

洋平・・・昨日のオレはやっぱ・・・結構凄かった？

あの大爆笑が聞こえなかったのか？

オレ・・・なんかハゲ散らかしてきた・・・

ははっ遺伝なんだろ？

禿げるな

まだ禿げるような時間じゃない

>>399
藤真?

君がズラだーと叫びーたい

おそらく赤木は今大学に入っても通用するハゲだ

だが・・・河田が今大学に入ったら・・・

ハゲでベスト３には入る・・！！

≫409
ズラが好きだと叫びたい　勇気で踏み出そう
この熱い思いを　受け止めて欲しい

>>416
晴子さん大変だな…。

あ・・・あれが西武の和田さん！！
なんちゅう頭や・・・
ホンマに３３歳かいな！！

｢あんたなんか仙道さんの足元にも及びまへんで！！ドアホ！！｣

きらめく時に　とらわれ
夢中でいたい
後悔する素敵じゃない
一人じゃないし　
Wow Woo
あふれだす　涙が美しければ
禿はまた　終わらぬ旅に
時を費やせるから

｢ほんの髪一本の差やったんや…｣

｢紙｣と｢髪｣をかけてみた渾身のギャグ。

　　　　　　逝ってきます…

｢安西先生…植毛が…したいです…｣

｢髪の毛２万本です」

｢なにぃー！に、２万！？」

｢２万で足りるのか？ﾆﾔﾘ」

最初はハゲのギャグやったんです・・・笑いとるための

それが初めてウケなかった
ギャグにも眉ひとつ動かさないヘビーな相手だった

その日からオレに変なアダ名がついた


クソハゲ南

姉歯「小嶋・・・お前きのう偽造がばれても恨みっこなしと言ってたな」
あれはこういうことだったのか？

ブッ潰す

「た、頼むから帰ってください・・・お願いします」
「試合が近いんです」
「あ？」
「今年はいい新人も入ったし、リョータも戻ったし、もしかしたらいけるかもしれないんです、全国に」
「今出場停止になったら・・・」　赤木さんになんて言えば・・・
「ヤス・・・」
「お願いします　帰ってください　お願いします」
「お前ーー」
「見かけによらず勇気あるな」
ガッ！！！

「でもハゲだな！！！！」

>>426
くやしいがﾜﾛﾀｗｗｗｗ

久々に面白いのがきたな

神「福田吉兆
　　
　　中２の終わりごろ入部してきたから一緒に育毛したのは数ヶ月なんだ
　　初心者だったから頭皮は大したことなかったんだけど
　　ただ、、





　猛烈な勢いで脱毛していた。」

三井「くそっ…もう駄目だ…」

　　　(俺は勝ちをあきらめた…その時…)



安西「あきらめたら？」

>>430
激しくスレ違いの予感

>426
やるな

>>426
シンプルだな。
だがそれがいい

三井「安西先生・・・、髪の毛が死体です・・・」

三井「安西先生・・・、センター分けがしたいです・・・」

塗れ！塗りたくれ！！

流川「どいつもこいつもよくハゲる。」

桜木「さぁ、育毛だ」
赤木(涙ながらに)「分かっとるわい…」

新しい育毛剤を買ってみよう！

　ハズレだとしても！

俺は湘北の桑田だ

おれは気違いの湯吉ハゲだ

フィナ、よーチェックや

帽子（ゴール）下は戦場だ！