【大正製薬】 リアップを語るスレ3 【ミノキシジル1%】
Q.どのような効果があるのですか。
A.何もないところからは産毛が生えます。産毛のあるところは、産毛より太めの毛になります。
Q.つけ続ければ、増え続けるのですか?
A.増えるのは最初の3〜4ヶ月で、それ以上は増えません。つけ続けて得られる効果は生えた毛の維持です。
Q.「使用を中止すると徐々に元に戻る。」とはどういうことですか?
A.使用を止めると、2ヶ月程度で生えた分は消え去るということです。
Q.「抜け毛予防になる」と大正製薬のホームページにあるのですが本当ですか?
A.使用中は抜け毛が減りますが、使用を止めると一気に抜け去ります。予防になるとの解釈は誤りです。
Q.フィナステライドを併用すると生えた毛が抜けないという噂は本当ですか?
A.フィナとの併用で効果が上がることはありますが、ミノキの使用を止めると抜け去ります。リバウンド予防にもなりません。
Q.リバウンドとはなんですか?
A.ミノキシジルの効果で強制的に発毛るので、使用を止めるとその反動で脱毛症が進行することです。
Q.ミノキ製剤で脱毛症が進行するのはなぜですか?
A.長期の継続塗布によるダメージと耐性によるものと言われています。
Q.ミノキ製剤を使ってはダメなのですか?
A.最終的に脱毛症が進行してしまうリスクを承知の上で使用するのは個人の自由です。
Q.ミノキ製剤で完全回復し、使用を止めても抜けないと信じて使うのはダメですか?
A.個人の自由です。ただし、そのような妄言を流布してはいけません。
3 :
関連スレ:05/01/03 08:22:58
4 :
リンク集:05/01/03 08:23:39
戦国時代の美濃(現在の岐阜県南部)では、毛髪を利用した恐るべき殺人術が存在した。
その技は、毛髪に気合を込めて、それらを無数の針と化し
弾丸のように頭部から飛び立ち、敵の体を貫くものであった。
この技の達人であった「李・篤府(リ・アツフ)」は、気合とともに、
一度に5000本以上の「毛髪の針弾」を飛ばすことができたという。
この技では毛髪を武器として使用するために、頻繁に使うと
毛髪が不足してしまい、戦うことができない状態となってしまう。
「李・篤府」は、ある日「美濃岸」の湧き水を浴びると毛髪の成長が早くなることを発見し、
そこから「毛母細胞」の分裂を爆発的に促進させる「汁」を抽出することに成功した。
この汁は「美濃岸汁(ミノキシジル)」と呼ばれ「毛髪針弾」の
技の使い手の間で広く使用されたという。
ただしこの「汁」は、副作用が強く、長く使用していると、大量に摂取しないと効果がなくなり、
摂取を止めてしまうと、毛髪が抜け落ちてしまうため「時の皇帝」によって使用を禁じられた。
現在、育毛剤として「ミノキシジル」を含む「リアップ」という製品があるが、
「李・篤府」との関係は未だ謎である。
(民明書房刊:「No more 悩み無用・きっと生える」より)
6 :
毛無しさん:05/01/03 15:58:47
7 :
毛無しさん:
リアップの有効成分のない安い方の育毛剤って
成分を見ると普通のカロヤンジェットとかと同じだね。
なまじっか有効成分あると怖いんで、これでいいと思う。