自分の禿具合をみんなに判定してもらうスレＰ５

「赤ペソ先生とのやりとり」

昔、中１の頃漏れ様は神剣ゼミって通信教育をうけていた。
毎月それぞれの教科ごとに提出するテストがあり、それを郵送すれば
赤ペソ先生から添削指導の返事が帰ってくるシステム。
一番上の欄には、先生との文通欄があり、見ず知らずの先生なのに
親身に返事とか書いてくれるのがとても嬉しかった記憶がある。
何書こうかと迷ってたとき、漏れ様を鼻をホジッテイタ。
稀にみるでかいハナクソだ。
漏れ様はそれを文通蘭になすり付け矢印で
「はなくそGETS!]と書きポストに投函した。

待ちに待った返事が届いた。
速攻見る漏れ様。期待外れ。まさに期待外れだった。
はなくそは除去されていた。
何かサシでケヅッタようなあとがある。
返信文もそのことにはいっさいふれず
さわやかな語り口調だった。
漏れ様は次の手に出た。

漏れ様はバイブの鮮明な絵を書いた。
クーピーの２４色色鉛筆を使い、詳細に猛々しい
バイブ。ピンクのバイブを書き、
「家のタンスにこんなのが入ってました。
　なんですかこれ？」
と文通蘭に書いて投函。

返事が来た。赤ペソ先生の返事は下記のようなものだった。
「う〜ん。。。。
　なんなんだろうかこれは。。。。
　先生もわかんないよ。。。。
　もう少し絵が鮮明であれば。。。」
漏れ様はバイブの粒粒まで鮮明に書いてたはずだ。
それを。。。。
またしても期待外れな応えだった。