アゼライン酸はザンドやビタノに入っていてDHTの抑制効果が
あるらしいけど高濃度の20%スキノレンなどをぬっても効果が
でるのか?
いろんなもんて? 毛もでてくるの
ザンドはアゼライン酸のせいか塗りすぎると乾いたら粉みたいなものが
地肌についているけど。(ふけじゃないみたい)
age
レーズテック社サジェスチョン
注意:以下の説明は、クリナゲンに既に含まれている以上のアゼライン酸
の使用を考 慮している人のための物です。(米国)では処方箋を書いて貰って
Azelex (クリームベースのアゼライン酸20%)を 入手することが出来ます。
また、20%アゼライン酸クリームはニュージーランドから メールオーダーでも
入手できます。クリームベースのアゼライン酸は普通ニキビの 治療に用いられます。
20%のアゼライン酸は、特に毎日使用した場合、人によっては頭皮がヒリヒリ
します - 水溶性のクリームで希釈することを考えるべきです。
まず試しに、20%アゼライン酸クリームは少なくも1:10希釈を考えてみてください。
つまり、20%アゼライン酸クリーム1を、アロエベラクリームのような中性クリ
ーム 10と完全に混ぜてみることです。もしこれでも効果があり(また、ヒリヒリ
しないな ら)、あなたのアゼライン酸クリームは、うんと長持ちすることになり
ます。次の 段階で、あなたの混合液などにもっとゼライン酸クリームを混ぜるこ
とを考えても良 いでしょう。クリナゲンと一緒にアゼライン酸を使っている人た
ちは、アゼライン酸 を薄く皮膜状に塗って、5分間放置し、次にクリナゲンを塗
るのが一般的です。この 順番によって違いが出るかどうかは明かではありません。
私はアゼライン酸クリーム を実際に見たことがありませんが、油性であれば、
クリナゲンのような)水性の混 合液は、クリームの皮膜を透過して染み込むこと
は出来ないでしょう。いくつかのイ ンターネットサイトでのアドバイスとは反対
私ならクリナゲンを最初に塗布し、 それが乾いてからアゼライン酸を塗ることで
しょう。あなたの処置のどの時点でアゼライン酸を塗るかについての判断基準は、
アゼライン酸ク リームが油っぽい(すなわち水性混合液はそれを越えて浸透でき
ない)か否(すなわち水 性混合液はそれを越えて浸透できる)かです。試しに、
平らな表面でアゼライン酸クリー ムを薄くのばしてみてください。その上に、水
を水滴を散らして見てください。水滴が玉 になれば、クリームは油性です。この
場合、私は(クリナゲン、ミノキシジル、レチン-A など)全てのアイテムの後に
アゼライン酸クリームを塗布します。また私なら、その日に それらアイテムを再
度使用する前に、アゼライン酸クリームは落とします。反対に水滴が アゼライン
酸クリームに吸収されるようであれば(または軽くこすって簡単に混じるよう で
あれば)非常に薄い膜のクリームを使う訳なので、塗布の順番は関係がなくなりま
す。
8 :
ザンド説明書より:02/11/25 13:01
アゼライン酸は人間の皮膚の内部で5アルファ還元酵素を阻害するものとして
証明されています。英国の皮膚学誌によると、5アルファ還元酵素阻害剤は
事実上3mmol/l で十分ですが、ザンドロックス溶液はタイプ1とタイプ2の
5アルファ還元酵素阻害に必要な量の88倍の量を含んでいます。両タイプは
タイプ1を優勢酵素として頭皮に含まれています。部分的塗布により通常4又は
5%が皮膚に浸透すると、毛包内のアゼライン酸の量はDHT(合成男性ホルモン)
を阻害するのに必要な量の3倍に達します。
9 :
ザンド説明書より:02/11/25 15:02
Q.アゼライン酸には副作用がありますか?
A.顔面上で色素の濃い部分に添付された場合多少脱色することがありますが、
通常アゼライン酸がメラノサイト(色素細胞)を影響することはなく、肌の色を
変えたりそばかすを薄くしたりすることはありませんが、しみや白斑治療に使わ
れることはあります。アゼライン酸を含む薬品を使用した場合、一時的に肌に熱
を感じますがそれは20分以内には治まるので心配はいりません。
10 :
ザンド説明書より:02/11/25 15:04
Q.MPB治療として5アルファ還元酵素阻害剤に加えミノキシジルが必要なのはなですか?
簡単に言うとより効果的だからです。たとえ5%濃度でもミノキシジル溶液は
それだけで使用された場合MPB治療にあまり良い結果を出しません。
同じように、体内のテストステロンとDHTを排除しても育毛には何の効果もなく、
例えば、去勢した男性はMPBの進行を止める事はできても髪を回復することはで
きません。しかしながら、ミノキシジル外用剤と反アントロゲンが混合され、
治療薬として使用されると、約70%が髪を回復し、加えて13%が脱毛の進行
を止めることが出来たという驚くべき結果を出しています。
AGE
アゼライン酸20%クリーム スキノーレンは水性でした。
水にもアルコールにも溶けます。
ロゲインに混ぜて見ましたところ、液体がクリームと同じ色の白になりましたが
よくなじんでいます。
ただ濃度が60mlのロゲインだとどれくらいが適当かわかりません。
高濃度アゼ入りのミノキはザンド、ビタノより効くといいのですが・・・・?
しかしこのロゲインにスキノはどうしてこんなにテカテカになるんだ。
このテカテカは朝つけれないな。
ザンドはこのへんをうまく解消しているな。
やっぱりロゲインはアルコールがわるいんだな。
カークに混ぜて使ってるよ。
カークを他のアルミ容器などに移して、その中にクリーム2〜3mgくらい入れて
火であぶる。しばらくすると溶けてくるのでカークの容器に移す。んで、振る。
一つ気をつけるのは、あぶる時アルコールがカークには入ってるから気をつけよう。
>>13,14
単独使用と比べてアゼ入はどうですか?
客観的には効果有りそうですが。
ザンドのおかげでMの部分が大分めだたなくなった。
やっぱりアゼの効果があったのだと思う。
アゼでDHTを抑制して、ミノキで発毛促進がいちばんかも。
ほかにも、ノコギリを飲んでいるけどね。
>>12 刺激が強いと困るので、まずは10〜20倍を目安に混ぜたまえ。
クリーム1に対してロゲイン10くらいな。
みなさんはどこで購入していますか?
ネットで見つかるサイトはすごく限られてますけど。
19 :
21歳毛嚢炎+脂漏:02/11/27 14:31
ビタミも値上げした事だし、これ良いかも。
やっぱり20%アゼはきついかも?
でもザンドのリー博士の説明だとDHT抑制にはこいつが一番かも。
やってみる価値があるな。安いカークで。
>>21 だから濃すぎるってんじゃん。薄めないと。
>15
クリーム塗るのは大変なだけなんで・・・。
でも理論上ではビタミノックスアゼやザンドより高濃度&安上がりでいいかと。
使用感はミノキ単体とかわらず。
ミノキとアゼを混ぜる方法はアゼ使いさんの方法が一番いいのでしょうか?
アゼ使いさんはどこでそのような方法を知ったのですか?
>アゼ使い
市販のアゼ入品の濃度はビタミ、ざんど共に5%ですね。
ちなみにアゼ入カーク(1ヶ月分)を5%濃度で作るなら
カーク 60mlに対し スキノレンクリーム(20%)15g必要。
スキノレン15gは20%換算でアゼ3g
アゼ3g/カーク60g+アゼ3g=4.8%
しかしアゼ以外成分12g分の影響は?
混ぜるよりもアゼを溶液化して使用する方がいいのでは?
コスト計算すると
カーク1000円/月+スキノレン 1250円/月=2250円
ならば
ビタミノ アゼ入 直買で 約$37/140ml
1ヶ月60ml換算すると約2000円+運賃
濃度5%ならそんなに変わらないよね。
ビタミは運賃$9かかるぞ。1000円以上かかる。そんなに変わらないか?
>25
直買出来ない人も多いと思うからね。
ビタミスレでもどっちが経済的か出ていたっけ。
まぁ実際あんま変わりませんが。こちらはアゼの量を高濃度にできるからというつもりで
書いたのですが、そうすると必然的に値段が高くなってしまいますね。
>24
髪の毛comで実践されてる方を参考にしました。
でも、その後の報告は聞いていませんが(笑)
>>26 自製した場合、アゼ以外の成分の影響(影響あるかないかは?)があるよね。
1000円程度のコスト差でそのリスクをとるかが問題。
俺の場合1000円程度ならリスク低方を選ぶ。
決してスキノレンクリームの効用を否定しているのではないですよ。
age
アゼは良い。
スキノレンの添付書よんだら、これPPG入ってるよ。
ロゲ焼け経験者は要注意。
ロゲイン1本にスキノ半分以上いれたら、ザンド12.5%そっくりになった。
スポイトでは吸えないくらいだ。
しかしビタノでは透明でさらさらなのになあ。
これ見た目はザンドでもつけるとかなりテカります。
1980年代末にフランスで行われた研究で、硫酸亜鉛とアゼライン酸の人間の
皮膚への影響が算定された結果、亜鉛は高濃度で5αレダクターゼの活動を完全
に抑制することが示されました。アゼライン酸も5αレダクターゼを強力に抑制
することがわかっています。0.2ミリモル/リットルという低濃度で抑制効果が
みられ、3ミリモル/リットルでは完全に抑制します。単独では効果のない非常
に低濃度の亜鉛、ビタミンB6、アゼライン酸を混ぜると、5αレダクターゼが90%抑制されました。
とりあえず
無もうちたいのMにぬります!
>>33 ミノキは溶液ではmax5%が限度のため
それ以上の濃度にするにはローション化が必要な為に
ザンドはローション状なのです。
よって、クリーク状のスキノレンを溶解したものとは
全然異なる物です。