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毛無しさん:
@フィナはT型、U型を意識する必要はなくDHTの総量を完全ではないが阻害する薬である。
Aマニュアル通り、1日1錠(1mg)摂取が基本であり、変則的に分割飲み等を実行すると、
初期脱毛が継続し効果が得られないかもしれない。(分割飲み、月金責めなど)
B年々効果が落ちているという研究報告はDHTの阻害が完全でない事や加齢からくるものと考えられる。※
つまり過去に語られてきた耐性が原因ではないかもしれない。
※DHTの阻害はデュタで完全に近づけることができる。
加齢からくる毛母細胞の抵抗力低下に対抗するために、ミノキや塩化カルプロピニウムなど
血行促進作用のある育毛剤の併用が好ましい。
C薬剤なので耐性は発生するかもしれないが、一定期間使用しなければまた効果を発揮することが可能と考えられる。
従って耐性対策と称した変則飲みを行う必要は無い。
D処方薬でもあるし、内臓に負担をかける薬なので、出来れば飲まないに越したことはない。
1回あたりの服用量を規定量より増やすことに意味はないと考えられる。
フィナ服用のリスクはハゲ悪化ではなく、体への負担である。(内臓への負担、副作用)
E実は@からすると、若い人にも十分効果が見込める可能性が高い。
しかしながら、ホルモン剤なので、十代はやはりやめといた方が無難。
副腎皮質系のホルモンバランスが崩れる可能性がある。
※崩れるとどうなるんでしょうか?
F1日に1mg摂取が基本である。しかしながら脱毛初期で防止系として使用するのであれば、
少なめな量を服用してマイルドにDHTを押さえるというやり方も考えられる。
ただしこれも毎日飲むことを前提とする。※
※ホルモンバランスを考えると若い人こそ少なめで服用したほうが良いかもしれない。
F副作用は個人差があるため、勃起障害や性欲の低下などは出やすい人もいるが、
一気にツルハゲになるなんて事は発生するとは思えない。つまり大凶なんて発生しないのではないか?
Gフィナを始めて初期脱毛こそあるかもしれないが、極端に悪化するこはなく防止系としては良薬である。
ただしAの変則飲みを継続すると脱毛は続く可能性があるかもしれない
結論:やった方が(・∀・)イイ!(間違ってたら御指摘下さい)