毛が抜け落ちた。
約10本。
洗髪の後振ると、約30本。
普段歩いておそらく50本は抜けてる。
洗髪時は約80本視認。きっと100本は抜けてる。
計約200本 はげないよね、きっと。
かわいそう、2、とってあげるよ!
2?
交尾一回で500本は抜け落ちる。
え!?マジで?俺はたまに頭振ると1・2本ぐらいだ。
昔は1000番目のキリ番を目指すなどあったが、今では2を取ることに彼らは
必死だ。その理由には次のようなことが考えられる。
まず「1000まで待てない」ということが挙げられるだろう。
辛抱・我慢といった観念は既になく、思ったことをそのまま行動に繋げる計画性
のなさがある。これは最近の「すぐキレる若者」の特徴に類似している。
次に、例えば1000だった場合、1000レス目が最後の書き込みとあり、1001番目は
反映されない。これはまさに「成功か失敗か」の問題だったのだ。
しかし「2」は違う。2をとれなくても3や4、もしくは5〜までの書き込みに
、自らのレスが反映される。成功しなくても自分の行為が反映されるのだ。
そこにはもはや「成功と失敗」といった、片方だけの存在はない。
1000では失敗すれば誰も自分の書き込みを見てくれず、表示される警告文を一人
見るだけだったが、2を取れなくても、自分のしたことが反映されるため
「2じゃなかったけど、まあいいか」といった気持ちに繋がる。これは現在増え
ている「フリーター」の心理に他ならない。
そして多くのものは、「なぜ2番目のレスを取ることの速さを競うのか」を考え
たことはないだろう。他人がやっているから自分もやる。または、他人の2を取る
のを邪魔してやりたい、といったことがあると考えれる。これはまさに「明確な
自己意識がなく他人に振り回される」「人の足を引っ張ることに快感を覚える」
という、現代若者の特徴を描き出しているのだ。
問題の真相は後回しにし、内容のない書き込みを続ける。さながらワイドショー
並みの愚かさが、そこにはあるのだ。
>>1 あなた、小心者ですか?
そりゃ〜励ますよ。
頭をハゲしく振ると、脳細胞が破壊されてバカになるぞ。
ボクシングのパンチドランカーなどが、その典型。
ふりふり
10!
俺は、洗髪でも20本は抜けないよ。
当然、頭を振ったくらいでは抜けないよと言って見るテスト。
一振りで10本として、
100フリで1000本
1000フリで10000本
>>1 やってみてくれ
頭振ったくらいで抜ける毛は、近いうちにいずれ抜ける毛でしょう?
でもやばいですね。
頭を振った程度で毛が抜けるなら、風が吹いても抜けるでしょ
と言ってみるテスト。
>>1 風が吹いたら桶屋が儲かる⇒風が吹いたらハゲが増える
と言うことかな?
なんか可愛くてほのぼのしておりますな。
振ったぐらいで抜けるか?
18 :
オヤッジー北松戸:02/10/15 00:03
小橋正義はアタマ振って一着取るぞ!
文句あっか!!
>>18 オヤッジー相手にされないからって、ここで何やってるの?
もう死んじゃってよ!
20 :
オヤッジー北松戸:02/10/15 01:00
>>19 髪の毛のことなど気にせず競輪ヤッテクレ!!!
頭激しく振ると30本ほど天に召されます
俺風呂上り、犬みたいに水気を飛ばすために頭激しく
ふる癖があるんだけど、良くないかな??