内村航平 Part.5

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654ジム名無しストさん
ハァハァ・・・
倉庫内は2人の吐息の音と熱気に満たされている
色々な汁で濡れた床の上で2人はぐったりとしていた
先輩B「抜いて・・・いいか?」
航平「は・・い」
そういうとBはチンポをアナルから引き抜いた。それと同時にアナルからドロッと濃い精液が溢れ出てくる
航平「あったけぇ・・・」
航平が出した精液はBの顔まで飛んでいた。相当濃い精液なのだろう、垂れずに付着したときのままの形を残している
航平「でも先輩・・・なんで・・・俺・・・を・・・」
Bが体を起こして航平に抱きつく
先輩B「好きだからだ」
航平「え・・・・」
予想していなかった答えにびっくりして目をぱちくりさせる
航平「僕のこと・・・嫌いだからじゃなかったんですか??」
先輩B「んなわけないだろ。でも・・・悔しかったんだ。お前が女と仲良くしてるのが・・・」
航平「うっ・・・ごめんなさい・・・俺・・・俺知らなくて・・・先輩のこと好きだったのに・・・」
先輩B「え!?」
航平「好きなのに・・・先輩が俺にだけ厳しくするから・・・だから腹いせに女の子を練習場に連れてきたりしたんだ・・・」
先輩B「そうだったのか・・・俺・・・そんなことも知らずに・・・ごめん。でも!練習のとき厳しくしてたのは・・・お前が好きだから・・だから・・・」
航平「もういいですよ^^」
先輩B「え!?」
航平「俺も先輩も互いに好きだってことがわかったんだからいいじゃないっすか!」
先輩B「おまえ〜かわいいやつだなホントに!!」
航平「ヘヘヘ」
先輩B「んじゃ、出るか」