内村航平 Part.5

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389ジム名無しストさん
航平「んっ・・・」
具志堅「よぉし・・・いいぞ・・・なかなか上手いじゃないかw」
腰を動かながら航平の口を犯す
具志堅「よぉし・・・今度は俺が舐める番だ」
そういうと航平の口からチンポを引き抜いた。ギンギンに勃起したチンポはガマン汁と航平の唾液でテラテラと光っている
風呂に膝をついてしゃぶっていた航平を縁に座らせ足を開かせる
チンポは半立ち状態で、皮を被ったチンポの先端からはピンク色の亀頭が顔を覗かせている
具志堅「ほぉ・・・かわいいチンコだなw」
航平「ぁ・・・あんまり見ないでくださいよ・・・」
頬を赤くしながら顔を逸らす
航平のチンポの皮をゆっくりと剥いていくと亀頭が露になった
その先端を人差し指でクリクリといじくる
航平「あぁ!!・・・くっ・・・」
初めて自分以外の人間にチンコをいじられた航平は今までに感じたことのない快感にすこし戸惑っている
徐々にチンポが反り返っていく。鈴口からもガマン汁がにじみ出てきた
監督「若いだけあって感度がいいな」
そのガマン汁を亀頭全体に塗り広げて、握っていた手を上下にうごかしはじめた
航平「あっ!あっ!」
手がカリを刺激するたびに思わず声が漏れてしまう
ニチャニチャといやらしい音を立てて監督の手がピストン運動を続ける
限界が近くなってきているのか、航平のチンポがビクビクと動く
具志堅「ほら!思いっきりだしちまえ!!」
航平「あっ!イグッ!!イグッ!!あっあっ!!あああああああ!!!」
浴場に航平の声が響いたのと同時にチンポの先から濃厚な精液が放出された
監督の口からは収まりきらないほどの大量の精液があふれ出している
具志堅「お前も俺の体の中に出したんだ。今度は俺の番だぞ」
監督が不敵な笑みを浮かべながら立ち上がった