内村航平 Part.5

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387ジム名無しストさん
具志堅「どうだ?練習のあとの風呂は?」
監督は泡だらけの頭をゴシゴシしながら航平に聞いた
航平「きもちいいです・・・」
しばらく気まずい沈黙が続く
航平は大浴場の大きな窓の外をぼーっと眺めている。そこへ体を洗い終わった監督も風呂に入ってきた
具志堅「お前・・・彼女はいるのか??」
予想していなかった問いかけに思わず噴き出す
航平「か・・・かのじょ・・・ですか?ぃ・・いませんけど・・・」
具志堅「じゃあ性欲処理はオナニーだけか?ハハハ」
恥ずかしいのか、赤くなった顔を半分湯につける
具志堅「かわいいなぁ・・・航平は・・・」
監督の手が航平の太ももに添えられるといやらしい動きで撫で回す
あまりに突然の出来事にビックリして声がでなかったがしばらくして
航平「あ・・・あの・・・監督・・・や・・・やめてください!!」
バシャーンと勢いよく水しぶきをあげて風呂から飛び出した
具志堅「待て!!」
風呂から出ようとする航平の腕を掴む
具志堅「航平、お前は俺に逆らえる立場なのか?俺が監督を降りたらお前はどうなる?」
航平「うっ・・・・」
具志堅「お前には本当の快楽ってものを知ってもらいたいんだよ」