53 :
ジム名無しストさん:
監督「はっ!?」
風呂場の扉が開いた。自分達が最後と思っていた監督は予想していなかった事態に少し混乱している
しかし顔をあげて扉のところにたつ人物を見ると・・・
冨田だ
冨田「か・・・監督・・・」
実は冨田も特別コーチとしてこの練習に参加していたのだ
具志堅「ず・・・随分と風呂入るの遅いんだな^^;」
冨田「あの、航平・・・どうかしたんですか?ぐったりしてますけど・・・」
冨田の視線が監督の股間へ向けられる
冨田「まさか監督・・・また・・・やったんですか?」
「また」という言葉に反応して航平が顔をあげる
具志堅「いやぁ・・・まぁそ・・・そんなとこだなハハ」
どうやら監督は合宿のときに、参加した部員の中から好みの男を選んでわいせつなことを毎回やっているらしい ※フィクションです
具志堅「どうだ。冨田も加わらんか?お前だって男の良さは知っているだろ?」
ギクッとした冨田と驚いた表情の航平の目が合う
冨田「じゃ・・・じゃぁ・・・僕も加わろうかな」
航平「そんな!冨田さん!」
しかし冨田の目はさきほどまでとは違いギラギラとしている
具志堅「3Pか。フフッ面白いじゃないか」
監督のチンポも再び硬くなりはじめた