内村航平/情報

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234ジム名無しストさん
ポッカリと開いた航平のアナルに再び監督のチンポが挿入される
航平「うっ・・・!!」
具志堅「冨田。お前は口に入れろ」
近づいてくる冨田のチンポはギンギンになっている
そして航平の前に立った冨田は自分のチンポを掴んでゆっくりとしごき始める
冨田「悪く思うな・・・」
ギンギンになったチンポを口にねじこんでいく
口とアナルからチンポを挿入されて航平の頭の中は真っ白になっていた
航平(いてぇ・・・・けど・・・・気持ちいい・・・)
冨田が腰を動かして航平の口の中をメチャクチャに犯す
涙を流し嗚咽する航平のことはお構いなしに一心不乱に腰を振る
冨田「おぉ・・・いいぞ・・・いいぞ航平!!」
冨田の腰の動きに合わせるように監督の腰の動きも速くなる
口からは航平のよだれと冨田のガマン汁が混ざった汁が、アナルから航平の腸液と監督のガマン汁が混ざり合った汁が溢れ出す
グチョングチョングチョン
パンパンパンパン
浴場に激しく肉体がぶつかり合う音が響く
航平「ぁん!ぁん!ぁん!いってぇ!!あぁっ!」
監督「おぉ!!いきそうだ!!中に出すぞ!出すぞ!!」
冨田「俺も・・・イキそうだ・・・!!うっ・・っあぁぁぁ!!!」
ほぼ同時に2人は航平の体内に射精した
2つの穴からは精液がドロリと垂れている
航平「ハァハァ・・・」
冨田「じゃあ次は俺の番だな・・・」
そういうと四つんばいになっていた航平を風呂から出して床に寝かせる
航平「と・・・冨田さん・・・」