【世界の舞台で】中野大輔応援スレ【翔べ】

今日のアサデスの詳しいレポです。
キャスターはここ参照
ttp://www.kbc.co.jp/tv/asadesu/caster/index.html

7：10頃
【九州共立大学の体操の練習所と生中継】（何人かの部員が練習中）
ﾋﾟﾝｷー「明日からいよいよ本格的に練習が始まるんだそうです」

ﾋﾟﾝｷｰ「ご紹介しましょう。4年生の中野大輔さんです。おはようございます。おめでとうございました」
中野 「（何度か会釈をして）ありがとうございます」
ﾋﾟﾝｷｰ「誕生日が？」
中野 「10月10日です」
ﾋﾟﾝｷｰ「10月10日です。体育の日。まさに」
ﾋﾟﾝｷｰ「体育の日に生まれたんですね？」
中野 「はい」
ﾋﾟﾝｷｰ「あ、そうですよね。その通り」
中野笑う
ﾋﾟﾝｷｰ「もう素晴らしいです本当に。ちょっとちらっとアテネ五輪の事を
　　　　思い出していただこうかと思いますが」

【冨田の着地が決まってみんなで大喜びをしてる映像】
ﾋﾟﾝｷｰ「1番喜んでるんじゃないんですか大輔くん。ねーえ」
中野とｽﾀｼﾞｵ笑う
ﾋﾟﾝｷｰ「最年少ですもんねえ」
中野 「はい」
ﾋﾟﾝｷｰ「今度の6人の中でねえ。いかがでしたかこの時の気持ちは」

【表彰台の映像】
中野 「うーん何とも・・・もうか、言葉にできないといういうか。もう感動ですね」
ﾋﾟﾝｷｰ「感動でしょうね。やっぱ初めてのオリンピックだし最年少だしね」
中野 「はい」

【オリーブを頭にかけてもらう映像】
ﾋﾟﾝｷｰ「あっ、こうやってねえ。オリーブのねえ冠」

【客席に向かってガッツポーズをして右手に花を掲げて喜んでる映像】
ﾋﾟﾝｷｰ「わあもう本当に1番喜んでるじゃないかあ！」
ｽﾀｼﾞｵ「本当だほんと」
中野とスタジオみんな笑う

ﾋﾟﾝｷｰ「どうこの時のふいんきは」
中野 「そうですね、やっぱり僕らが1番上に立ってたんで。はい。
　　　　みんなが見てくれていていたんですごい気持ちよかったです」
ﾋﾟﾝｷｰ「さあそして金メダルねえ。あ、何か持ってきてます？」
中野 「はい」
ﾋﾟﾝｷｰ「良かったら見せてもらってもいいですか？」
中野 「はい」

【ジャージの右ポケットからメダルをとりだす】
ﾋﾟﾝｷｰ「ポケットにさりげなくっていうのがいいよねえ」
ﾋﾟﾝｷｰ「おおーっ！これが金メダル！いいですか？」
中野 「はい」
ﾋﾟﾝｷｰ「ちょっと待って下さい。ちょっと素手でいいですか？」

【ﾋﾟﾝｷｰが手にはめていた白い手袋を外して素手になる】
おすぎ「ちょっと！普通は手袋してでしょうがああ！あんたぁー！」
ﾋﾟﾝｷｰ「今日はね、ちょっと特別でいいですかね素手で」

【中野うんうんと頷いてメダルをﾋﾟﾝｷｰに渡す】
ｽﾀｼﾞｵ「逆ですよね普通は」「手垢がついてるー」（←おすぎ）「ははははっ」
ﾋﾟﾝｷｰ「重い。重いよ。かけていいですか？」
中野 「はい」
ｽﾀｼﾞｵ「かけるんですか？」「大丈夫ですか？」「誰がかけんの？」
ﾋﾟﾝｷｰ「いやぁちょっと嬉しい！ちょっと中野くんかけてくれる？」
中野 「はい」
ﾋﾟﾝｷｰ「すみません」
ｽﾀｼﾞｵ「はははっ」「まあｱﾅﾀ・・・」（←おすぎが小さい声でつぶやく）

【中野がメダルをかけてあげる】
ﾋﾟﾝｷｰ「いやあ嬉しいー。もうほんとずしっと重いのよ。いやっ思った以上に重いよこれ」
ｽﾀｼﾞｵ一同「( ･∀･)つ〃∩ ﾍｪｰﾍｪｰﾍｪｰ」
ﾋﾟﾝｷｰ「本物かなあ？」

【↑と言って、よくメダリストがするように大口開けてメダルに噛み付こうとする】
ｽﾀｼﾞｵ「ああああああっ！」「おーーーーっ！」「ｺﾗｺﾗｺﾗｺﾗ！」「ストップストップ！」
中野はそれを見てにこやかに笑う
ﾋﾟﾝｷｰ「止めないわ。中野くん」
中野とｽﾀｼﾞｵみんな笑う
ｽﾀｼﾞｵ「ははははっ」「中野君止めてください笑」
ﾋﾟﾝｷｰ「（メダルを見ながら）いやあーこれ凄いわ。これをもらった時の気分はどうでしたか？」
中野 「うーん・・・感動というか鳥肌が立ちましたね」
ﾋﾟﾝｷｰ「もうその後こうやってみんなが（メダルを）かけさしてって言ったんでしょうね」
中野 「はい」
ﾋﾟﾝｷｰ「新潟のご両親もお喜びでしょうしね」
中野 「（笑い頷きながら）はい」
【メダルを外す】

スマソ。
中野選手と最後までアテネ切符を争った佐野選手って
同じ新潟の中学だと聞いたんですが違いますかねえ？

ﾋﾟﾝｷｰ「スタジオから何か質問はありますか？おすぎさん？」
玲子 「オリンピックに行く時の緊張感とかプレッシャーってどんなものなんですか？」
中野 「えーっとやっぱ味わったことのない（やや苦笑）緊張感がありました」

【団体総合決勝の床の映像】
玲子 「眠れなかったとか、食欲がなかったとか」
中野 「はい」
玲子 「体調は大丈夫でしたか？」
中野 「体調は意外と大丈夫だったんですけど。まっこの演技台に上がった時は本当に
何やってるかわからないぐらい緊張しました」
ﾋﾟﾝｷｰ「無になるって感じですかねえこれは」
中野 「そうですねはい」
ﾋﾟﾝｷｰ「まあでもこう非常にリラックスしてるというか、体操をやっぱ6歳の頃から始めてたんで」
中野 「はい」

ﾋﾟﾝｷｰ「体操の楽しい所ってどこですか？」
中野 「そうですね。やっぱり技を覚えた時とか・・・ですかね」
ﾋﾟﾝｷｰ「技を覚えたとき」
中野 「はい。やっててやっぱ気持ちいい時もありますね」

おすぎ「チームのライバル意識みたいなものはあるんですか？」
中野 「えっとですね、普段は仲いいんですけどやっぱり練習とかになったらまあ
ライバル心みたいのが出てきますね」
ﾋﾟﾝｷｰ「いやあ俺も頑張ろうっていうのがあったでしょうね」
中野 「はい」
ﾋﾟﾝｷｰ「さあ時間がなくなってきましたけど、ちょっと演技を見せてもらってもいいですか」
中野 「はい」
ｽﾀｼﾞｵ「えええええーっ」「おおおおーっ」

【中野準備にとりかかる】
ﾋﾟﾝｷｰ「ウォームアップしてもらわないといけなかったんでね、この朝早くからねえ」
ｽﾀｼﾞｵ「ありがとうございます」
ﾋﾟﾝｷｰ「この番組はずっとこの時間はいつもは寝てるんでね、知らないという・・」
ｽﾀｼﾞｵ「はははは」「当たり前じゃないこんなの」（←おすぎ）
中野笑う
ﾋﾟﾝｷｰ「あっ知ってます？番組は知ってるけど見たことはないそうです」
ｽﾀｼﾞｵ笑う

ﾋﾟﾝｷｰ「私の名前覚えてくれました？」
中野 「はい。ピッ・・・ピンキー・・」
ﾋﾟﾝｷｰ「もうそれだけ覚えれば十分です」
礼子「いいなあ」
ｽﾀｼﾞｵ一同笑

【手にタンマをつけながら】
ﾋﾟﾝｷｰ「今日は鉄棒をやってもらいますけど、どんな事をやってもらいましょうかね」
中野 「えっと途中にコバチという技で、最後が2回宙返り2回ひねりという・・あのオリンピックと一緒の」
ﾋﾟﾝｷｰ「一緒のものをやっていただくそうです！」
ｽﾀｼﾞｵ「おーっ。すげえ」「わーっ。アサデスの為に」
ﾋﾟﾝｷｰ「生で見られますよ。あの楽に、オリンピックじゃないですからきらーくに」
ﾋﾟﾝｷｰ「体脂肪率が4％だそうですよ。ほとんど筋肉ですよ」

【中野演技を始める】
ﾋﾟﾝｷｰ「さあ中野大輔選手の鉄棒が始まりました。大車輪です。大きくゆっくり回っています」

【コバチを決める】
ｽﾀｼﾞｵ「おーーっ」「おおおおーっ！」「すごい」

【着地】
ｽﾀｼﾞｵ「うわあーすごーい」
ﾋﾟﾝｷｰ「すごーいありがとうございました」
一同拍手
中野会釈
「かっこいいねえ」

【ピンキーこける】
「あはははピンキーがこけた笑」「何やってんのよ」
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