【BS日テレ】 P★LEAGUE(Pリーグ) 第58フレーム

鈴木ぁは既婚者だよ

彼氏じゃなく、旦那だよ

姫路のFBによくメガネデブと一緒の写真乗ってるがこいつストーカーなのww？？

今回は面白かったね
大石の表情、勝負が決まったときの西村と大石のタッチもよかった

しかし大石は手首が柔らかいな、あのリリースは才能を感じる
西村は足の運びがいいな

前回は亜季が優勝したが、西村・松永･大石がやっぱＰの顔だな。
この三人は安定して強い。出停くらわないのが強さの証だろ。

大石は稀に崩れるからそのときに他が調子良いと危うい

【４３戦に向けて現況整理】
仮に４３戦も現行フォーマット＆出場停止ルールが現行どおりとした場合
４３戦出場有資格者は次のとおり

＜４２戦の結果、出場有資格者＞
岸田、渡辺、松永、谷川、宮城、森、大石、西村
＜出場停止明け出場有資格者＞
吉田、小林ぁ、中村、櫻井、遠藤、岩見、田中
===========================================================================
＜４２戦の結果待ち＞
（長谷川、鈴木理、名和、鈴木亜、竹原、キム）
===========================================================================
［４２戦の結果、出場停止］
酒井、小林ょ、安藤、姫路
［その他参戦不可］
片井（懐妊）


４３戦はルックス度↑実力度↓になりそう。

PリーグのスポンサーにROUND1が付かないのは何で？

>>958
そんな事を言ったらトーナメントのスポンサーも何でPにつかないの？って話になるだろうもん。
お前は馬鹿かw

>>958
開催地の事を考えてみろよ、ＲＯＵＮＤ１でやれば付くかもね

Ｐの派手なファッションに賛否両論があるけど、この発祥は西城正明なんじゃね？

http://www.lasvegassun.com/news/1996/aug/02/saijo-flashes-game-at-showboat/

＞He also has won over many American fans with his antics and flashy attire.
On Thursday, the man with the Elvis Presley haircut arrived at the lanes in white shoes,
bright yellow pants, a black shirt with a red and gold zigzag running from his right shoulder
to the buckle of his white belt, topped off by a red, white and blue Windbreaker.

"I have about a hundred different bowling shirts, 40 belts,
30 pairs of pants and about 20 different watches," said Saijo,
easily the smallest bowler in the tournament. "I had 40 watches
until somebody broke into my house."

While bowlers in the U.S. are an anonymous sort,
Saijo is a celebrity in Japan, where bowling is a lucrative television sport.
When out in public -- sans the bowling get-up -- it is not uncommon for Saijo
to be mobbed by autograph seekers.


アメリカのShowboatで開催されたPBA Senior Invitation優勝時の記事。

この幻想があって、森とか中村が憑かれたんじゃないか？

そして、Ｐでさえ勝つことができない奴が、ファッションだけで勝負しようという浅はかさ。

>>961
とにかく「魅せる」事に強烈なこだわりを持っていた人らしいからね。
服装の前に、実力が来るとは思うけどな。

めずらしく最初に北岡が指摘したとおり姫路だけレーンをつかめてなかったな

誰とは言わないがテンガロン以下ド派手なファッションばかり魅せて実力はヘボな連中が多いよな。

>>963
広報業務に専念している丸山Ｐと違って、トップトーナメントプロの北岡Ｐは、
男子よりも実力面で大きく劣る女子プロの解説なんて本当はやりたくないだろうな。
ギャラもトップトーナメントプロにふさわしくない安い額だろうし。
「俺、丸一日潰して何でこんな事やってんだろう・・・（ﾊｧｰ」

須田加代子は整形したり、遠藤知恵プロなんか胸にパットを入れて頑張っていたんだぞ
今のプロも見習え

金田　惠子さん（かねだ・けいこ＝永久シード権獲得プロボウラー、本名
石原恵子＝いしはら・けいこ）２５日午後３時５５分、心不全のため東京都
港区の病院で死去、６０歳。栃木県出身。
　葬儀・告別式は２８日午前１１時から千葉県船橋市北本町１の８の１、
昭和セレモニー船橋儀式殿で。喪主は夫章夫（あきお）氏。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2009年09月26日土曜日

保倉義孝
男子プロボウリング選手の保倉義孝、心不全のため東京都大田区の自宅で19日死去、60歳。

1950年東京都出身。72年プロ入り。全日本プロ選手権を制するなど、74年と76年にポイントランキング1位になる。通算22勝を挙げた。

須田加代子

1967年の第1回全日本選抜選手権で優勝。1969年プロ入り。同期の中山律子や並木恵美子と共に、高度成長期を背景にボウリングブームを支えた。

オイルショックによりボウリングブームが一気に下火になる

>>969
さよならと言いながら懲りずにまたカキコに来る能無しキチガイ発見w
オッサンも暇だねぇww

>>969
おい、池沼野郎!!
そんなに書き込むのが好きなら自分でスレ作れや!!
この構ってキチガイオッサンがww

須田加代子

優勝回数 43回

公認パーフェクト（300）回数 0回

800シリーズ回数 0回

7-10スプリットメイド回数 0回

通算獲得賞金額 64,141,800円




尚
サラリーマン生涯賃金は「2億8000万」

ボウリング場での受付・案内など、
　簡単なお仕事が中心になります。
　未経験スタートでも先輩スタッフが
　しっかりフォローするので安心です☆

ボウルアロー松原店 携帯に送る

： [Ａ]ボウリング場スタッフ(フロア・フロント)
： 時給800円以上　※22時以降/1000円以上　☆研修期間有
： 近鉄「恵我ノ荘」駅徒歩20分

元プロボウラー西城正明さん　小料理店「おひままら来てネ」経営

>>943
早く精神障害者ジジイは自ら死んでね。
いや死ね糞ジジイ!!

>>973の間違えな。
てか目の前に貴様みたいな精神障害者池沼糞ジジイが居たら半殺しにしてやるのに残念だわww

>>955
出停が多いとはいえ、最多優勝の姫路も★リーグの顔だと思う。

逆にそれだけ出停食らって最多優勝なのは普通に凄い。

>>968

すげーショック。まだ60歳かよ。

大ファンだったのになぁ。

>>977
http://www.p-league.jp/tournament/num17/index.html
初戦突破さえすれば高確率で入賞している姫路

>>977
姫路はホームランか三振かって感じだな。
確かに実力はＰというよりJPBAを代表してるから、
Ｐの顔とはいえる。

>>980
Ｐだとホームランか三振か、公式戦だと３割バッター
姫路って　一発勝負に弱いタイプ≒メンタルが弱い　のかも。
それにしても未だに酒井吉田谷川姫路がＰの顔っていうのも問題だなあ。
中谷一人勇退したって中谷の志は達成されない。
ここは思い切って４人とも英断を。

>>965
北岡プロの解説って、スペアとれなかったり、ボールの勢いが乏しくてピンが残ったりすると
口調が苛立ったり投げやりな感じに聞こえるよね。

>>981
ほう、一発勝負に弱くメンタルに弱い選手が公式戦のTV決勝でパーフェクトを出すんですか。

さすが最底辺キモヲタの発想は一味違うなｗｗ

>>981
練習よりもネイルやショッピングが大事なバカたちに任せられないよ。
大石だってバカのくくりに入るからな。（大石は+男ｗｗ）

>>984
スポンサーの金でPのコスプレをショッピングして金を使いまくり優雅に遊びほうけてる森の事か？

>>982
キモ解説の山本がＬＢＯに移籍した後釜が北岡だったっけ？

P★LEAGUEも清水選手がいなくなってから視聴率ガタ落ちだな

えー？

>>987
山Ｐ乙

「キモ解説」っ言うより「アホ解説」なw

北岡プロは素行が悪く地元で有名なチンピラプロボウラーだからな。

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【BS日テレ】 P★LEAGUE(Pリーグ) 第59フレーム

http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/gutter/1361749340/1-100

P★LEAGUEも清水選手がいなくなってから視聴率ガタ落ちだな

日テレ何やってるんだ

>>991
テレビ局がチンビラを解説者に起用するわけねーよ。ちゃんと身辺調査してから起用するよ。
>>992
乙

須田加代子

1967年の第1回全日本選抜選手権で優勝。1969年プロ入り。同期の中山律子や並木恵美子と共に、高度成長期を背景にボウリングブームを支えた。

オイルショックによりボウリングブームが一気に下火に

私生活では男子プロボウリング選手だった西城正明との結婚・離婚、自らを蝕んだ癌など苦悩に満ちていた。

一度は病魔を克服して復活を果たした須田であったが、1995年に療養先のアメリカバージニア州内の病院にて心不全のため死去する。57歳だった。

72才五月みどり「70代ヌードも機會があればいつかやりたい」

元祖“熟女”73才の五月みどり　「今でもヌードになれます」

現在中山は、ボウリング界の活気を取り戻すため、日本プロボウリング協会の会長として多忙な日々を送る。
自らスポンサー探しに奔走しトーナメント大会を増やすことに成功、また、各地の講演会にも飛び回る。
ファンへの感謝の気持ちを忘れず、「さわやか律子さん」の笑顔で走り続けている。

最盛期の昭和47年には、全国で3600センターを超えた。

「トーナメントは年に70〜80本、それにテレビ用の試合もありました。観客はいつもすごい数で、帰りは裏口から出たことも」

精神異常のキチガイはやっぱり出没してきたかw

1000なら中山さんがヌードでボウリング

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