116 :
投球者:名無しさん:
はぁ?
HP でちゃんと 謝辞 を 申してる はず ですが…<汗
HPのほうまで足伸ばしては 隅々まで 読みました?
でも 実際 傷ついてるのかは どうか は…
実際に 会ってないので 知りませんでした。
そうか… やっぱりね…
でも だからといって 僕が 返って
どうにでも できる 感じ でも ないでしょう?<汗
実際 謝ろう としたら 間接的に
物凄い 反応で 拒否られた わけだしね…
じゃぁ どうして ほしいのか 逆に 彼女に
直接的な方法で 聞きたい くらいなんですよ…
(この際は 上の 馬鹿集団 のように
他の人の いらぬ 感情移入 な 語り や 言説 で 伝わっても
真義 が分からん のは 誰が見ても 明らか なので
お互い にとって 返って ややこしくなるし
また 邪魔なだけ だから 一切 除いてほしいですが…。)
でも 果たして それをやった 後の結果に対して
世間は それを 実際 聞いては どうでる かは分かりませんがね…
客観的な 感じで見れば 幾分 『両成敗』 ではないかと…
でも 僕が 語っている 以上 所詮 主観 で
幾分 失礼かも しれませんがね…
現段階 での 僕に対する 全くの赤の他人 や
周りの 女性からの 対応 や 評価 は
老若男女 かなり いくらか 好印象 には なりましたので…
正直 いくらか 味方してくれてる 女性 が 多い ようです。
実際 今でも ファミレスでは 変わらぬペースで
馬鹿も ボケも ”余裕持って” 演じてます が…
前よりは 差別的な 瞳 で 見られなくなりましたし…
むしろ いろいろと さまざまな 場所で 会う たび
なにかしら 笑顔も 自然だし…
また なにかと 気を配ってくれます。
最近 眼科 に いったときは 前よりも
幾分 親身 にもなって 冗談話も 多々
聞いてくれましたし いろいろ 積極的にも
献身的に 個人的にも 話 もしてくれましたし
楽しく 会話 できました。
なので どちらが 悪い とは この 現在の
実際の 社会 の 状況 を 見る限り…
一概には 言いがたい のでは?
でも とりあえず 主観的には キチンと HPで
まだ 個人的に 罪悪感も 感じてるので 謝ってます からね…
これは 『当然』のように
ご了承ただだけますか…?
117 :
投球者:名無しさん:2008/12/21(日) 05:17:59 ID:r6Ut+ui3
というか…
そもそも 口では とても 勝てん と
流石に悟った からでしょうかね…
今度は 戦法を変えて 彼女 を 勝つための
勝手に 『ダシ』 に 祀り上げては
僕の その 『弱み』 に つけ込んで
勝手に 根拠ない 誹謗中傷 して
勝手な 悦 に浸ろう とする 魂胆 がとても
透けて 受けます。
これでは 本当に 彼女の事 善く
思っているのか 思っていないのか…
これの文章見る限り… 本当に解りません…
そもそも 彼女の事は 素晴らしい女性 だから
どうか 忘れて欲しい と 僕自身からも
”ここ”で ちゃんと いったはず なのに…
どうして そんな 解りきったこと を
”今更” ぶりかえす のですか?
まぁ…上の馬鹿集団は こういう感じだから
僕はともかく 彼女はおろか
世間のムードや 強者・偉人の話 を
まるで 実は 無関心で…
要は 思っている”フリ”をしては
自分の 『お口に会わない・癪に障るから』
という じごく 個人的な 営利な 理由 で
理解しようともしないどころか… しまいには
個人的な 悦 に浸りたいがための
私利私欲 のためにも 都合よく 『利用』 する…
ということが まる解り なのですが…
こんな 趣旨すら まるで見失った
結論が 端から みえた 『馬鹿げた討論』 は
討論としても 結果的に 意味すら 持たないので
正直 いろいろ 心外です…
この 人間 としての レベルの
『低落』『醜悪』さ には まことに 遺憾 で
また 残念 です…
こんな人たちも 生かして”くれている”
社会が 寧ろ 寛大 で また 素敵 です。
118 :
投球者:名無しさん:2008/12/21(日) 05:34:54 ID:r6Ut+ui3
予断ですが
2 を 実際 ここでも 否定してる 身の上 故
ここには 『当然』のように
たいした価値観すら 求めてません…
いまのところは あるから あにかと 便利 というぐらいの価値観で
使ってるまで です。
別に 2 など いつ 消滅 しても 別に かまいません。
(寧ろ 社会には 好都合 です。)
そして 僕は そもそも 価値観を
イラストレーター に求めている ワケ ですし
正直 評論家 & 学術 的な 要素 価値観 は
その技術を 社会に 活かす ために
創作としての可能性を より むしろ 拡大する
向上させる 保護する 評価する ために あえて
身につけましたので…
ここで 語っている 要素だけで 僕の 全てを
勝手に わかった 気 になって 悦に 浸られても
流石に はた迷惑 で 困ります。
シビアですが 知能(考える力)
も 常時 身につけて 鍛えてないと
ラクガキ はかけても 芸術は おろか
イラスト は てんで かけません ので…
まぁ… 絵を 理解したいと思ったら
自然 に 身につく 不可抗力ですね♪
いやはや これだからやめられん…
素晴らしき この 『実力表現手段』…
そして それに対する 飽くなき
好奇心 と 向上心 と 挑戦心…
嗚呼… 最高 です♪
119 :
投球者:名無しさん:2008/12/21(日) 06:48:35 ID:r6Ut+ui3
というか… ↑ の 付け足し で いわせていただくと
彼女のことを グランドボウルで
働いていた 男性は 朝も 晩も ほとんど
なんとも 好印象に おもってもいませんでした し…
それでも 好きでいる 僕 に対して その男性たちは
むしろ もっと 若くて イイ女 は いっぱい いる とか
なんで 彼女 が 綺麗なのか わざわざ からかわれて
また 冷やかされた ぐらいだし…
平気で 遅刻する
電話の対応が長すぎる とか
平気で 文句 すら 言ってました…
むしろ 好きな 僕ですら みんな
変わった嗜好の奴 だ と 不思議 がってた ぐらいです。
あの 不能な 下っ端『社員』 ですら
実際に 僕に そのような ニュアンスを
”はっきり 発言 した” のを はっきりと 覚えています。
まぁ… そのような 会社が
本当に 彼女 のこと 肯定的に 献身的に 想っては
親身に 考えていた のかは その点を踏まえると 端から
疑問 に 値 します。
女性の従業員はともかく
男性には あまり 実際問題 好印象 では
なかった 彼女 ですが
単に 女 だから 護れば 自身の 株が上がる
また そして 仕事 も 単に 高効率的に 回らないから
の理由 だけ で ”形式的”に
護られてる だけ の ような 感じ です。
ちなみに 例の 不能社員 にかんして も
善く 想っている 人は バイトも 社員も ”彼女も”
含めて 実際 の 自身 の 体験上 ほとんど
肯定的には 想っていません。
まぁ… みんな 大して
社員なのに 厄介 とは 想ってますが 善くも悪くも
全然 問題 には してません。
まぁ… 当の本人 は 全然 気づいてないでは
勝手に 皆に すかれてる と 自惚れている しょうが…www