ボーリング板の奴らは湾岸ミッドナイトが好き

悪魔のボール、Z

300Km/hオーバーで転がる

地獄のボール職人・北見淳が作り上げた一個のボール。それはあまりにも重さがあり、誰も投げることができなかった。
脱臼を重ねてオーナーが変わるうち、そのボールはいつしか「悪魔の玉」と呼ばれるようになる。
月日は流れ、朝倉アキオが悪魔の玉の新たな投げ手となった所からこの物語は始まる。まるでくるおしく身をよじるよう
に転がるその姿は、ボーリングの世界に生きる者たちの心を捉えて離さない。ある者は家族を捨て、ある者はかつて封じ
込めた想いを解き放ち、悪魔の玉に挑む。行き着いた先に何があるのか、その目で確かめるために─

キツキツにパワー絞り出すより
トップからリリースのつながりを重視とゆーか
そーゆうのナ

>>14　どういう場面かきぼんぬ

http://www.aaa-www.net/~sarumonera/isonokenoyabou.html

>>15
つACE32Rを友也と富永がセッティングしている場面

１０００馬力で投げちゃうよ〜！ｂｙがっちゃん

真・スレッドストッパー（￣ー￣)ニヤリ

は？

ミッドナイトサッフル

大事なコトは
曲げるコト
じゃあナイ−−

0.1秒でも
はやく球速をあげ
1rev/sでも
前に転がすコト−−

セオリーどおりの投球や
正しい投げ方じゃなく−−
良くも悪くもアキオ自身の投げ方なんですヨ

アキオは知っているよナ
たとえば自分が正しくナイ　コトも−−
投げひとつ取ってもそう−−
すべて自分が正しいワケがない−−−
だからまわりも認められる

自分は正しいと　思えば思うほど
まわりは間違っていると　思い込む

まわりは否定する−−

ホームでスコアを上げる投げなら　それでもいい

だが　リアルな生きたコンディションは
そうじゃナイ−−

みんなどこの場面か言ってね

大事なコトはなんだ？
大事なコトは場面を知るコトか！？

カキコひとつにも
きめられたセオリーがナイ

−−大事なコトは
ここの　そーゆー
カキコだろーがッ

もっと
よく見ろ−−−−ッ




つ 内回りで林とオキが、FDでFCを追いかけてるトコ

だってコイツ俺でなきゃまっすぐさえ転がりませんよ･･･。



つ ケイ（スープラ）がいった言葉

メジャーの流れは
結局　ボウラーが
作るんだ・・・・

ドリラーがひとり
入れ込んでも

支持の得られない
ボール＆ドリルには
陽は当たらない




つ　マコト(Z32)の話の中で、富永とアキオが会話してるトコ

嗚呼(>_<)

まげ

時代が　違うんだヨ

Ｘキャリパーは　プロジェクトＸが出た今でも
色褪せない−−−

いつまでも現役

つまり　今　この時代の
モノなんだ−−

Ｘキャリパーから
時代が　かわったんだ

それ以前と
それ以降に
−−−−

ガラスウールや
カーバイド
・・・・

そして　エポキシ

ピュアウレタンは
違う・・・

それ以前の　ボールなんだ

いくら　表面加工しても
超えられない

同じレベルの　ドリラーなら

同じ技量の　ボウラーなら

絶対に　かなわない

まちがいない−−

−−だけど
間違いで　あっても

正しくは　なくても

ソレを
選択する　コトもあり
だろ−−−−

時代は
超えられない

そして
ソレに気づくと
つくづく
わかるだろ−−


あの悪魔のボールのスゴさ
が−−−

忘れてた

つ　城島とアキオがFCで、レイナのR32を追いかけてるトコ

あーんだめーんいやーん

つ　地獄のチューナーがオナってるとこ

そのﾏﾑｺは
くるおしく
みを捩るように
オナるという−−


つ　レイナのオナ

オナると聞いて私が黙っちゃいないわよ

たんまあーーーっ！！


つ　がっちゃんが、思わずイキそうになる前

ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ･ﾛｰﾀﾞｳﾝの
ｳｨｰｸﾎﾟｲﾝﾄ？

当たり前だけど
回し過ぎ

ドコまでも曲がる
フィールに騙され

球速がないのに
回してしまう

ﾛｰﾀﾞｳﾝは　回るけど

ドコまでも回す
投法じゃあナイ

意味のない高回転は
ただの負担だ

どの回転数に
いちばんオイシイ
感覚があるのか

それを
掴んでいけ−−−

速さや回転数に
翻弄されれば
もろく崩れる−−

それが
ｼﾞｬﾊﾟﾆｰｽﾞ･ﾛｰﾀﾞｳﾝだ




つ　城島のFDをアキオが走らせてるトコ

自分もそれなり
ドリルしますけど
とてもとても・・

富永サンのは
投球してて
ボールの特性が
どんどん変わるの
わかりましたから
・・・・


山下　マジで投げは・・
　　　ボウリングは
　　　ドリル次第ですよね
富永　ドリルねぇ・・
　　　よく言うよな
　　　それ・・

　　　でも　本当に
　　　そうかなア・・
　　　ボウリングは・・・・
山下　ちがうんですか？
富永　ボウリングは
　　　ちがうだろ
　　　やっぱり・・
　　　いくらドリル技術が
　　　進んでいっても
　　　結局ソレは
　　　サポートだろう？

ボールを動かすのは
ドコまでいっても
投げ手じゃないのか・・

今も昔も
そしてこれからも
投げ手次第だろう・・



つ　ﾌﾞﾗｯｸﾊﾞｰﾄﾞがタイヤ交換後、富永と山下(Z32)が会話しているトコ

この前の大会は
点数では　敗北でした

でもちゃんと得たモノも
ありました

ボールというモノに
彼らは
認められていた

それは自分には
なかった感覚−−

それはきっと
誰も
教えられないから

自分で
探すしかない
その感覚−−

そこそこの
金と手間は

結局そこそこの
ボウラーしか
育たない

金も食うし
手間も食う

だけど
かけた分だけ
必ず強くなる

必ず
受けとれる

自惚れて
いた−−

投げ込めば
もっとウマく
投げられると
思っていた

誰も
教えてくれない

だから自分で
探していくしか
ない−−−−



つ　島と北見の会話後、友也と後藤がACE34Rで走っているトコ

コレ以上
回すなあ−−

チカラを・・
チカラを
−−−−ッ

チカラを
抜け−−ッ


ハ　ハナシに
なんねえ・・

あまりに稚拙
あまりに低レベル
じゃねーかあ

故障したんじゃない
故障させて
しまった・・・・




つ 城島がFCでブラックバードとやってブローさせたトコ

みんな湾岸わかんない？

ああっ、もうダメッ！ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！
いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！んはああーーーーっっっ！！！
ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！
はうあああーーーーっっっ！！！ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！いやぁぁっ！
あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！ボトボトボトォォッッ！！！
ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！
んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！！！ムリムリイッッ！！ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ！！！おおっ！ウンコッ！！ウッ、ウンッ、ウンコッッ！！！ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ！！はうあああーーーーっっっ！！！
ブリイッ！ブボッ！ブリブリブリィィィィッッッッ！！！！いやぁぁっ！あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ！ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ！！！！
ボトボトボトォォッッ！！！ぁあ…ウンチ出るっ、ウンチ出ますうっ！！ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ！！！いやああああっっっ！！見ないで、お願いぃぃぃっっっ！！！
ブジュッ！ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ！ブババババババアアアアアアッッッッ！！！！んはああーーーーっっっ！！！ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ！

酔っ払い・・か


どうして
レーンを
歩くんだ−−−


！！


たかだかﾋﾟﾝﾋｯﾄまで3sたらずの
スピードで・・・・


どうして心が
ココまで
みだれる−−−−


つ　島が事故ったトコ

っていうか、ネタ切れ

>>41ガンガレ(^O^)

んじゃ、週末にでもネタ見つけてくるお

あのボールが
迷走の果てに
たどりついた

会うべくして
会えた
投げ手のもとに

息があがる・・

高い
テンションを
維持
できない

じわりと
ペースが
落ちる・・

投げ手の
容量−−−
キャパシティ

受けとめ
きれない
パワーは
破綻するのみ

それ以上でも
なければ
それ以下でも
ない−−−

ただ この
ゲームで止める
それだけ−−

（人にアレコレ
　言われるのが
　イヤだった−−）

ガキの時から
もうずっと・・

親にも
教師にも
友達にも
女にも

もう誰にも・・

きまりきった
カタチや
やり方なんて
ウンザリだと

オレはオレの
好きなように
投げていこう
そう思ってた

それが自分に
正直なコトだと
思ってた

　間違って
　いた・・・・

好きなように投げる
それはただ
ラクなように
投げてただけ

オレは
間違えていた

好きなように
投げると
好きな事をして
投げるは
全然ちがう−−

オレは
教えられる

好きな事をして
投げていくのは
たやすくナイと

オイルで
汚れた手

ポリッシュで焼ける
研磨剤の匂い

そして
わかろうと
するから
わかっていく
投げ

オレはもう
間違えない−−



つ　R32の友也とアキオが走ってるトコ

ギシギシアンアン

そうだ、ヤンマガでも買いにいこ。

素人(初心者)の時から
ただものじゃあ
なかったゼ−−−−−−

キレイに
よく回るナ
滑らかだ−−

投げた人間の
思い入れも
感じられる−−

だが
これじゃあ
ナイ

よくできた
クランカー
でしかナイ

これじゃあ
悪魔のボールとは
呼べない



つ リカコがＺを組み上げた後、北見とリカコがＺで走ってるトコ

しげるは
へんたいです
自分の糞を
食います

彼には敵わない
俺も食って
みたかった
一度は

ただ恋する彼女を
驚かせたかった
笑わせたかった
それだけだった

悲しかった
俺の糞食いを
彼女はネットに
ばらまいた

翌朝から
俺の人生
暗転
こんなはずじゃ
なかった

しかし俺は止まらない
悲しいかな
糞を食う快感から
抜けられなかった

喰えば
人は引く・・

・・だが
喰わなければ
意味がない

そのために
生まれてきた

そのために
お前に会い
そして
ここに在(い)る

その身を
削る
ように・・

・・ただ
喰うために

レイナが言った
バンダナはやめて

レイナが言った
小さな声で
フックは
止めて−−−−−

今
何をしていいのか
何をしちゃあ
いけないのか

教えられない
その一番大事なコトを
自分で判断していく
自分でわかっていく

　あまりにも
　あたり前のコト

死なせないため
そして
死なないため

気持ちを考える
あの場所で
すべてのコトより
優先するコト

そして・・

パワーを
抑え込む(制御する)
投げより

パワーを
引き出してゆく
投げを−−−

ボウリングの投球は
その方が生きる時も
あるんだと
思いたいんです



つ C1外回りを友也がR32を走ってる時にアキオ、北見、高木、木村のとっちゃんが会話してるとこ

そう
友也はバンダナでパワーを抑える
いや　抑えようと思わなくとも　
リリースがﾌﾟｹﾞﾗｯﾁｮなので
抑える必要がない
ただ　それだけのことである

曲げたくとも曲がらない
ただ太るのみ
このままででは　俺の気持ちの
やり場がない
ついに俺は　同性愛に　目覚めた
この気持ちを　張り詰めた竿に込め
後藤に　注ぎこむのだ

その竿は
肉を捻るように
いきり勃つという
・・・・


つ 同性愛者がﾉﾝｹのﾁﾑﾎﾟを触れてるとこ

もういいんじゃないかなボーリングは・・・・こんなコト言うのはアレだけど・・もうあの頃の君の仲間は誰も投げてないし・・・・もちろん仕事というコトもあったけど僕も君達のボールやれてすごく楽しかった・・・でももうそういうのはいいかなって・・・・
あの前のボールきちんとノーマルにもどしてボール業者に下取に出してくれたのは嬉しかったよ・・あのハイチューンをしらない他人に投げさせたくないしね僕も・・・。

⊃キムラカーサービスとブラックバードの会話

このスレワロスWWWW WW

欲しいのは
スイングでの加速


それは
ターンで稼ぐ
パワーだけじゃ
望めない・・

トルクのぶ厚さ

それが
リリースの
スイングを
加速させる

・・
待ちを要求する
その意味・・


富永　たしかに
　　　動きが変わる時
　　　ソクターンは
　　　できないよナ

　　　前頃姿勢が
　　　泳ぐみたいで
　　　心理的にも不安
山下　不安ですよね
　　　でも　ソコから
　　　驚くほど
　　　応えるんです

山下　ソクターン
　　　できなくて
　　　一瞬待つ・・

　　　待つと返って
　　　くるんですね・・
　　　イケるという
　　　信号が　体から

　ﾂ
　　　ン････と
　　　一瞬待ち・・
　ｽ
　　　スパッと
　　　動きを
　　　変える

　　　スパッスパッ
　　　じゃなくて
　　　スパッ(・・･ン)
　　　スパッですよね

　　　で 投げ込めば
　　　この(ン)が
　　　スゴく小さく
　　　なっていくんです

　　　でも 絶対
　　　なくならない
　　　意識の底に
　　　必ずある・・残る

　　　ああ コレが
　　　アキオノ考え
　　　なんだな・・て

富永　・・・・
山下　アイツが
　　　アイツの実体験で
　　　覚えた考え方・・




つ マコトがZ32で島を追いかけてる時の、とみぃと山ちゃんの会話

記念カキコトライ───ッ