1 :
食いだおれさん:
>>1はドレスコードがあるような場所に、ジーンズで来る可能性があるような
奴に囲まれた環境に生息している、リアルDQNって事でよろしいでしょうか?
3 :
食いだおれさん:2008/07/08(火) 21:42:36
ワンランク上の女性のためのマナー講座――上月マリア(こうづき・まりあ)
■第1日 ジーンズお断り、の意味
高級なホテルやレストランに行くと「ジーンズお断り」「ジャケット着用」といった注意書きを見かけます。これを見て「なんて高飛車な店だろう」と思う人もいるかもしれません。
でも、考えてみてください。高級ホテルやレストランでは、高い誇りを持って、そこにいらしたどなたもが気持ちよくできるように心がけています。
その日を楽しみにしてドレスアップをしたり、おめかしをしたりする人もいらっしゃるでしょう。つまり、「非日常」を求めて訪れるわけです。そこにジーンズで来る。いかに高級なジーンズでも、
やはりジーンズはカジュアルな日常着です。だから、ジーンズお断り、となってしまうのです。
ジーンズで来る人は、そこに来るほかの人の気持ちを思いやることができない人、とみなされるわけです。高級な場所は大切な方の接待など、様々な目的で使われています。
そのようなことに気を配れない人はお断り、と言われているのです。海外の一流レストランではジーンズだけでなく、ミュールのように素足を見せる靴もNGです。ストッキングを着用しましょう。
高級な場所に限らず、自分が「客」という意識は捨てましょう。私もまたこの場の空気を作る一人の人間であるという美意識をもってお店の方に接する。
「私は客だから何をしてもいいのよ」という態度はおこがましいと知りましょう。
私もご一緒させてください、というたおやかな心でいれば、お話の声のボリューム、話題、服装も自然と適したものになります。
くれぐれも形ばかりのマナーを身につけた慇懃(いんぎん)無礼な人にならないように気をつけましょう。
次回:■第2日 好き嫌いを捨てる
4 :
食いだおれさん:2008/07/09(水) 20:58:35
同感だなぁ。
勘違いしないでくれよ
5 :
相互リンク:2008/07/10(木) 11:17:31
これ
>>3 って、でも有名人とかだと許されるんでしょ?
ああやっぱり格好いいってw
ベスト・ジーニスト賞とかに選ばれるセレブなら
8 :
食いだおれさん:2008/07/14(月) 21:41:07
「お願いですからスルーしてください」
9 :
食いだおれさん:2008/07/16(水) 00:52:50
今どき、ジーンズなんて死語を使うようなセンスじゃ、何を着てもダメだろ。
つか、どんだけの老人なの。
今どき、とか、死語を使ってんじゃねーよ。
ボケ老人
>>9
11 :
食いだおれさん:2008/07/16(水) 03:57:10
今どきが死語だとよ
プハハハハハァ
ナウなヤングは言うことが違うな
ブハハハハハァ
好きな格好で逝けばいいんだお( ^ω^)
じゃあ全裸で
海パンぐらいははいて逝け
15 :
全裸でも:
ちんちんに蝶ネクタイを結べばドレスコードもクリア!
これ最強の都会型エコファッション!