関西のフレンチ・イタリアン Part6

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350食いだおれさん
僕の妹は性格がちょっと厳しくてキツくでも本当は優しくて
「美味しい?」

妹は好きで料理がうまくて、それで真面目で食べさせてくれて僕にもの
美味しい手作りの素敵な温かい手作り料理を食べさせてくれた。

たまごやきとか。
最初は下手でも、真面目だからうまくなって妹は料理が、
それで僕は嬉しくて、ふたりで美味しいよ、お世辞じゃないよ、うれしいよ、って
ふたりで笑って、それで今こうやって体育準蹴られ妹泣いていて
スカートから可愛らしいぱんつ見えて勃起、そういう僕のクズさ加減自殺
じゃないかって死んでごめんなさいってだって僕がランドセル毎日オナニー可愛らしい
妹でこんな泣かせてるのに勃起、して勃起気持ちよくて泣いて罵られ
「死ね!死ね!死ね!」

死にたい!でも死ぬの怖い!僕ごめんなさいって言っても、いくら言っても
ごめんなさいって勃起して土下座して泣きながら射精して無いし
説得力がまた勃起する僕はクズで、

大好きな妹を失望させて勃起!

僕は死ぬ、死ななきゃ、だから持っていた鉛筆を首にさして刺した!

「ああああああああああああああああああああああああああ!ッ!アッ!」

死ねた!そして大好きなごめんなさい!ます僕は死んでごめんなさいって忘れて縁を切って

あああああああああ