『実は逮捕されたうちの何人かは、女子学生に謝罪の手紙を送っている。みんな、それで許してもらったと
思っていたようです(知人の女子学生)』 週刊朝日 2009.6.19号
・逮捕者6名 無期停学
◆磯谷昇太 (22)4年 京都市伏見区深草直違橋片町 陸上部(長崎南高校)対馬出身 「合意の上」
◆竹田悟史 (25)4年 京都市伏見区深草直違橋片町 陸上部(大阪星光学院高校) 自供開始 → 一転して否認
◆上田拓 (22)4年 京都市伏見区深草西浦町 アメフト部(福知山成美高校) 「被害者が誘ってきた」
◆小畑弘道 (22)4年 和歌山県紀の川市貴志川町 サッカー部(桐蔭高校) 「被害者は酔っていなかった」
◆原田淳平 (21)3年 大阪府茨木市耳原 ハンドボール部 「被害者に触る【ふり】はしたが実際は触ってない」
→原田茂樹(茨木市教委青少年課長)の息子、無期停学中に市立小にて学童保育指導員として採用される
停学期間中は教育関係活動禁止、大学側にはスポーツジムインストラクターバイトと虚偽報告。
原田母も臨時職員として採用してますよ〜!という爆弾書き込みあり。
◆田中康雄 (21)3年 京都市伏見区深草大亀谷大山町 アメフト部(膳所高校) 「見ていただけ」
・本当にただの“見張り役”? 3名 訓告処分
◆A 京都市内の市立中学に5/18-6/11代理講師として採用される→一身上の都合を理由に6/2退職
元学生が勤務していた中学校の校長は「突然、辞表を出されて驚いた。6人が逮捕された翌日だったので、
もしかしたら…という思いはあったが、それ以上は聞かなかった」とし「初めて教壇に立って慣れない部分は
あったと思うが、若さ、パワーあふれる人物で、勤務態度も良かった。生徒からの評判もまずまずだった」と残念がった。
校長はその際、退職を思いとどまるように勧めたが、本人の辞意が固かったため、辞表を受理したという。
http://hochi.yomiuri.co.jp/osaka/gossip/topics/news/20090606-OHO1T00143.htm ◆B 近畿地方で教員採用された
『一人は、近畿地方で教壇に立っている。大学時代、体育会で有名選手だったという。事情を知る関係者はこう説明する。
「親も教員で、地元の名士として知られています。教育一家としても有名です」』 週刊朝日 2009.6.19号
◆C 不明