>>607 いい質問ですね。
なぜ画像を残すか。
例えば旅行に行っていい風景に出会ったとき、カメラがあれば
シャッターを押すことはおかしな行為ではないでしょう。
また撮った画像を人に見てもらって色々と土産話にも花が咲くでしょう。
コミュニケーションの小道具の一つです。
それと同じと考えればいいかな。
もちろん「写真に撮らずに自分の目に焼き付けておく。」というのもアリですね。
ですので画像を撮るのも自由。撮らないのももちろん自由ですね。
その対象が「風景」なのか「料理」なのかの違いだけです。
私の場合はすべての食事の画像を撮っているわけではありません。
これは残しておきたいなと思う時に撮ってます。
ネット上での公開。
画像と文をある程度他人に見せるとなると、自分用の記録としてだけの
アルバムページとするより、画像も文もより整理整頓して残す習慣が身につきます。
その形態で残したほうが自分自身が後で見返してもより鮮明に思い出せます。
またブログのサーバーに残したほうが、自分のPCにしまいこんでいるより
後で検索もしやすい場合もあります。
「飯喰い日記」だけがおかしくて、例えば「風景日記」がおかしくないというのなら
それは不自然だと思いますが。。