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【速報】２００６年大阪府韓国に割譲。韓国名“南平壌市”に決定【日本の恥】
２００６年８月１５日、政府の発表によると国内市町村の合併が
一段落するのに合わせて、大阪府を韓国政府と協議の上、韓国に割譲
することが決定した。
大阪府は、韓国国内与論に配慮して南平壌市と名前を改めることになった。
旧日本国民で希望者は今年一杯まで韓国国民として日本国籍を放棄することが
通知される。大阪府在住の韓国人に対してはそのまま国籍を韓国籍とし、南平壌
市民として住民登録される模様。
希望者がいれば創氏改名にも応じるということが韓国政府から打診されている。
一方では、何故か在大阪の韓国人が関東地方や九州地方に脱出しているという不思議な
現象も出始めている。政府与党では日本の生活保護費目当てでは？という意見が
多数を占めているが、２００９年には日本国籍を有しないものについての生活保護費は
全額カットされることが政府案に盛り込まれていることから波紋を呼びそうである。
今回の大阪府割譲協定には別の側面もある。これは２００４年末から燻っていた竹島
(韓国名：独島　ﾄﾞｸﾄ)問題に終止符を打つため今回の大阪割譲の見返りとして竹島を
日本領土と規定し島根県に正式に編入することに合意した。
これにより日韓漁業協定は竹島近海を日本の経済水域として明確に規定し韓国漁船が
竹島近海での漁業を行ってはならないと、釜山漁協や周辺の漁業組合に通達した。
長崎県対馬市の漁業関係者によると、「竹島が日本の領土と明記されて漁業が実施出来るのは
我々水産関係者の悲願でした。犯罪の多い大阪と比べても得るものは計り知れない」
喜びの笑顔で満ち溢れていました。
【毎度新聞ソウル支局　瓜楢　万正】