952 :
食いだおれさん:2010/01/19(火) 10:00:15
不味博 近著
「毎日がヨイショ。今日もタダ飯が美味いのなんの!」
次郎出版
953 :
食いだおれさん:2010/01/20(水) 11:39:27
www
954 :
食いだおれさん:2010/01/24(日) 14:59:48
この先生はレパートリーが狭いので味についてのウンチクも深みを感じない。
もう少しいろんな地域を廻って勉強をするべし。
単なるトンカツ大好きヒゲ親父だからねwww
このオヤジ
とにかく濃い味が好き
957 :
食いだおれさん:2010/01/31(日) 14:00:31
よりき
959 :
食いだおれさん:2010/03/10(水) 15:23:30
日テレの「スーパサプライズ」月曜日に出てたね。
960 :
食いだおれさん:2010/03/11(木) 00:45:59
C級グルメのだろ
961 :
食いだおれさん:2010/04/02(金) 09:58:23
この髭親父がアドバイス・プロデュースした店は、ことごとく閉店してるねwww
963 :
食いだおれさん:2010/05/27(木) 09:24:05
このおやじの時代は終わった・・・
964 :
食いだおれさん:2010/05/27(木) 10:06:04
時代が終わったと言うより、この親父は
最初から世に出てはいけなかった人なんだよ。
965 :
食いだおれさん:2010/05/31(月) 19:35:19
不味博 近著
「毎日がヨイショ。今日もタダ飯が美味いのなんの!」
次郎出版
966 :
食いだおれさん:2010/06/01(火) 11:23:34
www
967 :
食いだおれさん:2010/06/01(火) 19:08:30
この先生とクルスケと友はげが絶賛する
店だけは行くのを差し控えたい。
968 :
食いだおれさん:2010/07/29(木) 16:41:41
>>957 お前、益博だろう・・・?
痛い所を突かれると必ず本人が現れるので、、、、間違いない。
969 :
食いだおれさん:2010/07/29(木) 16:43:54
10日ほど前、CBCラジオ聞いてたら
昼間の番組にゲストで出演してたよ。
970 :
969:2010/07/30(金) 12:33:39
7.20
俺が聞いたのはこれだった。
タイムカードを押すような仕事をしたことが無く
毎日が遊んで暮らしてるようなもんだとか、のた打ち回っていた。
-----------------------------------------------
-「最新情報」
7月19日(月)から22日(木)までの4日間17時30分から
10分間ほど文化放送の「川中美幸の人うた心」にゲスト出演します。
ごはんのおいしい炊き方などをお話しします。
毎日、美空ひばりの歌をリクエストしています。
971 :
食いだおれさん:2010/08/26(木) 20:01:20
「おでん」について先生の考察をまだ聞いた事がない。
不味博 近著
「毎日がヨイショ。今日もタダ飯が美味いのなんの!」
次郎出版
973 :
食いだおれさん:2010/09/11(土) 17:13:35
そんなことより
>>1よ、ちょいと聞いてくれよ。このスレとあんまり関係ないけどさ。
このあいだ、すきやばし次郎に行ったんです。すきやばし次郎。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱい詰め掛けていて座れないんです。
で、よく見たらなんか「ミシュランガイドで3つ星獲得」とか書いてあるんです。もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、たかが3つ星如きで接客最低・最悪・論外のすきやばし次郎に来てんじゃねーよ、ボケが。
ミシュランなんて所詮ただのタイヤ屋だよ、タイヤ屋。
なんか毛唐の親子連れとかもいるし。一家4人で雰囲気最悪の次郎か、おめでてーな。
よーしパパ二郎さんに握ってもらうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、元気寿司の500円商品券やるから、その席空けろと。すきやばし次郎ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
「このネタは何ですか?」って聞いたら「魚です」って答える馬鹿息子との喧嘩がいつ始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供はすっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、山本益博だったんです。そこでまたブチ切れですよ。
あのな、グルメ評論もオペラ評論もチョビヒゲもきょーび流行んねーんだよ、ボケが。
いやらしい、ねちっこい、貧相な顔して何が、チョビヒゲ、だ。お前は本当に次郎の寿司がうまいと思っているのかと問いたい。
問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。お前、あの極道親子の犬になってるだけちゃうんかと。
丸の内の通の俺から言わせてもらえば今、丸の内の通の間での最新流行はやっぱり、「領収書ください」、これだね。
「領収書ください」これが通の会計のやり方。「領収書は切らしてるからこの次に」とアホ息子が言えば、
「じゃ支払いもこの次で」これ。で、それに「この店はカードも使えないのかよっ!」と捨てゼリフ。これ最強。
しかしこれをやると糞息子から塩をまかれて、常連客のマゾどもの罵声を浴びるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。まあお前らド素人は、スシローでも食いに行きなさいってこった。
974 :
食いだおれさん:2010/11/15(月) 07:59:35
最近見ないな
975 :
食いだおれさん:2010/12/13(月) 23:54:43
確かに
不味博 近著
「毎日がヨイショ。今日もタダ飯が美味いのなんの!」
次郎出版
977 :
食いだおれさん:2011/01/12(水) 00:39:00
山本マスターベーション博
略して
山本マス博に
改名して下さい
978 :
食いだおれさん:2011/01/12(水) 09:59:38
肥溜め(こえだめ、野壺(のつぼ)とも)は、伝統的な農業設備の一種。
農家その他で出た屎尿を貯蔵し、下肥(しもごえ)という
堆肥にするための穴または、大きめの水瓶。
穴の方の外見は井戸に似ている。
水瓶の方は、素焼きの瓶が多く、
口径1〜1.5m程度のものを土中に埋め使用する。
一般的には、薄める為の水を入れる水瓶と一緒に設置されることが多い。
かつては肥溜めで作った堆肥が主要な肥料の一つとなっていた。
農家自身の屎尿を使うだけでなく、江戸時代には
農家が都市部の長屋などから屎尿を購入するということも行われていた
(江戸時代の都市ではこれが主要な屎尿処理手段となっていた)。
その運搬には、肥桶(こえたご)をさげた天秤棒を用いた。
発酵熱により高温(70度程度まで上昇する)・低酸素状態となり
寄生虫などを死滅させる、発酵プロセスにより分解されていない
高分子物やヒト由来のさまざまな酵素類を分解する、などのプロセスを経る。
一方で不十分な発酵や高温に耐えられる寄生虫卵があった場合、
寄生虫の原因となることもあった。
多く糞尿から感染した赤痢などは、高温発酵中にほぼ死滅する。
発酵を行わない屎尿をそのまま堆肥とすると、窒素飢餓による
根腐れなどの問題を引き起こす。このため、屎尿は肥溜めなどで
十分に発酵することや、使用時に水で薄めることが必要とされた。
その後安価で衛生的な化学肥料が普及したことにより
人間の屎尿を使った堆肥はほとんど使われなくなっている。
また屎尿処理も下水道やバキュームカーを通じて
下水処理場・屎尿処理場が行うようになっている。
但し、下水処理場、屎尿処理場の建設には困難が付くこと等から、
処理費の高騰があり、自然食ブームも手伝って、
一部では自然に近い堆肥としての見直しもされている。
また、地方の農村などではバキュームカーで集めた物を
下肥として農家が引き取る場合もある。
大規模経営の農家では実用的でないため廃れているが、
小規模農家などでは未だに多く残っている。
また、下肥を運ぶ容器もプラスチック製に変わり、販売されている。
おれの常連の店にマスヒロが来たんだそうな。
飯の最中、店の親父を誉めまくって、さすがきちんとした店は
本わさびを使っているとかそんなことを言っていたらしい。
酒は飲まなかったから、さほどの値段にはならなかったが
商売だからお金を取ろうとしたら、俺からとるのかみたいな
顔をしたらしい。
親父は、別にマスヒロにかかれなくても充分やっていけるので
金をとった。ちなみに領収書をもらって帰ったらしい、それ以来
二度と来てないってさ。当然、本にも載ってないってw
これらの肥料には、屎尿が使われたのである。
先生が長い柄の杓を使って、肥溜から肥えたご(肥え桶)に
屎尿を汲み取り、その肥えたごの綱に通した棒を
かついで畑まで運んでいくのである。
肥えたごが揺れる度に、ちゃぷんちゃぷんと音がして、
後ろを担いでいるぼくにも飛び散ってきた。
標準語こえおけ、肥え桶
茨城弁こいおげ・こいたご・こやしおげ・たごおげ
しょんべおげ・しょんべんおげ・しょんべんぶぢ
しょんべんぶり・だらおげ・だらおけ
肥え桶。肥えたご。振り桶。十分に発酵が終わった肥えを運ぶ桶。
当時寄生虫が問題になり次第に使わなくなっていった。
げすおけ:肥桶:神奈川。
げすっぷり・げすぶり・げすぷり・ふりごえ
ほーりもの:人糞と穀物の種を混ぜて播くこと
田畑に下肥をまきその後土をまぜること:神奈川。
げすぷりおけ:粟まきのとき粟と下肥を混ぜたものを入れる桶:神奈川。
こいっぴやき:菜種などを植えた後を燃やして畑の肥料とすること:神奈川。
こえたご:肥桶:東京・神奈川。
こえたんご:肥桶:埼玉。
だらおけ:肥桶:福島。
こえおけようのひしゃく、肥え桶用の柄杓
いなが・おーびしゃく・こいびしゃぐ・こいぴしゃぐ
しょんべんぴしゃぐ・しょんべんひゃく ・だらびしゃぐ
だらぴしゃく・だらびしゃく・だらびや・だらびやぐ
だらぴしゃぐ・だらぴしゃぐ・ひきびしゃく
>>名前:名無しさん@引く手あまた 2011/02/02(水) 19:30:05 ID
>>その会社、超いい加減!自分も1ヶ月半前に応募でいまだ返事なく放置プレイ。
>>ところで当方七条利用者だけどジーケージャパンエージェンシーってどうよ?
>>社内システムの求人が去年春ごろから出たり、引っ込めたと思ったら
>>また出たりを何度も繰り返してすっかりハロワの常連企業になっているけど
>>空求人?、ブラック?
>>名前:名無しさん@引く手あまた 2011/02/02(水) 22:15:13 ID
>>そういうのをいわゆる「回転寿司求人」という
>>その会社はどうだか知らないが一般的には、
>>下記のいずれかが理由でであることが多いと思われ
>>1.求人する気はないのだがハロワの付き合いで空求人をだす
>>2.求人する気はなく情報収集目的(プロジェクト等の参考用、個人情報etc)で空求人をだす
>>3.離職率の高いブラック企業
>>4.クビ、退職勧奨が多いブラック企業
>>5.求人票の待遇が激しく低いのにハイスペックを要求する厚かましい求人
>>6.たんに採用責任者が優柔不断で決断力が乏しいため
>>のどれかであることが多いだろう
>>(これら以外も理由は考えられるがいずれにせよ・・・)
>>食いだおれさん:2006/09/11(月) 20:17:19
>>マンダリンカフェのHP、再開してるよ。
>>皆さんお元気の様子、よかったらメッセージ送ってあげてください。
>>またいつか再開できたらいいな。
>>
ttp://mandarincafe.jp/ >>いつのまにかあぼんしてるよ
氏は、いかにも外国のレストランで丁々発止のやり取りをしたかに吹聴しているが、
全くの妄想。メニューすら読めない。
氏は日本酒もワインもダメ。それも周知。さらに氏は、
とことんパンがダメ。勉強してないから分からないというよりも、
最初から全く受け付けないかのようだ。もちろんチーズもダメ。
いわゆる、飯足つきの海外出張でも日本料理屋しか行かず、
行けば愛想を振りまく癖して、帰国後は一転、
海外の日本料理屋はおかしいと言いまくるタイプなのだ。
海外旅行に持っていくべき炊飯器、インスタント味噌汁はどれか、
などというエッセイが出れば、正直者と認めてあげようが、無理だろう。
もともとコメに詳しいかというと、ごく常識程度。醤油にも無頓着。
化学調味料にからっきし弱いのだから。
どれだけ畑違いに口を挟もうと、氏の守備範囲はきわめて狭いのだ。
下町風の、下世話などんぶり、ソバもの、洋食モノ以外は口をつぐんでいれば、
便利な埋め草雑文書きとして、氏に仕事を頼みに来る田舎出の編集者もいるだろう。
ところが氏の著述は、自分が東京から疎外された劣等感を回復しようと、
氏が東京より勝ると思いたい”江戸”とやらを持ち出して、挽回しようと懸命だ。
そのまま東京で育っていれば、ごくごく当たり前のように演芸に接し、
親に連れられて食べたもの一つ一つが氏にとっては、
どれだけ虚勢を張ってでも取り戻したいmissing partsなのである。
氏は、自分が持ち上げる”名人”に、幻の父を見たいのではないか?
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