【横浜】関内PART３

営業妨害の立証・誹謗中傷・名誉毀損で訴え受理
木下の望む展開は難しいな

木下友介はガンジャマークのキャップを被って、周囲の人間に麻薬常習を自らの意思でアピールして歩いた

木下が被っているガンジャマークのキャップに気付き、友人の中にいる仲間(麻薬常習)が、あっそのキャップ！と声をかけてきてくれるのを待つ仕組み、
仲間探しが楽だから大麻マークのキャップを被っていると話してる
そのキャップはどこで買ったのか問い詰めたら、りきやの店で購入した、と

やはりここでもりきや
バタフライナイフはどこで買ったのかと問い詰めると、釣り道具店と答える
明らかに釣り道具ではないため、キツく問い詰めると、わからない忘れたを連発、さらに問い詰め続けると、やはり、りきやの店で購入しましたとゲロ