Restaurant Guide Japan Vol.XLV

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(1)伝聞や報道に基づくシェフや経営者に対する批判は名誉毀損になる。
(2)シェフや経営者の個人的な事情を書くとプライバシーの侵害になる。
(3)たとえ体験に基づいたことでも、相手をいたずらに貶める表現は使うべきではない。
例:「コンビニの総菜のほうがマシ」は名誉毀損、営業妨害に該当する可能性がある。
(4)営業方針、経営姿勢に対する批判も名誉毀損、営業妨害になり得る。
(5)名誉毀損や営業妨害は親告罪なので、被害者が訴え出るまで罪にならない。
→過去に問題とならなかったコメントでも、後からクレーム対象になる可能性がある。
(6)一度書いたコメントを削除もしくは訂正しても、
一度公開した責任はゼロにはならない。
→クレームを受けた際の態度、誠意の示し方が重要。

コメントも50、100と投稿してくると、どうしても書き方が似通ってきます。
こんな時には、変化を出そうと工夫をした結果、
表現が必要以上に煽情的になる傾向があります(私個人的にも覚えがありますが)。
激しい言葉で表現した結果、筆がすぎて読者に不快感を与えてしまう・
侮蔑に感じられる。読んでいて「そこまで書くこと、ないじゃないか?」と
判断される場合もあるでしょう。

一言で表現できないのは、受け取り方が個人によって違うということです。
そこまで書くことないじゃないか…と不快に思われる方もいれば、
よくぞ言い切った!と拍手喝采されることもあります。
辛口・批判が一概に悪いのではありません。
ただ、最初の方は表現に工夫してぎりぎりで止めておいたのが、
その書き方を参考にされた(まねた)方が歯止めが利かなくなって、
限度を超してしまったと思われる例もあります。

733:03/12/10 21:14
gurumeつてホントしつこいね。
もう勝負はついてるんだよ。おまいは負けたの!
カラッポ頭でもそれぐらい解かるだろ?
734食いだおれさん:03/12/10 21:22
>>733
負けを認められないからカラッポ頭なんですよ。
荒らしに負けず、粛々と進めていきましょうや。