アンナミラーズ 5

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198告白します。
私は元々M店のウェイトレスでした。
H店にヘルプで行った時に、ビールだけを頼んで、5時間ぐらい
一人でゆっくりしてた24・5くらいの結構いけてる感じの
男性のお客様がいたんです。

その人は、夕方になったら帰ってしまいました。
ちょっと残念だったな。

私は夜9時にバイトを終えて帰る地下鉄の中で、
偶然彼に会いました。

それから、彼は、私が働いてたM店にも来るようになりました。

よく、休憩の時間は彼と、お店の近くの外で待ち合わせて、
彼の車の中で、制服のままエッチしたり―体中いじられたり―していました。
休憩は大体、15分から30分。
そのあいだ、彼と恥ずかしいことをいっぱいしていました・・・

ある日の休憩。
"ずっと、食事しながらお前の事みてたんだぞ、お前、ブラウスの合わせから
胸みえるよ。・・・俺、興奮しちゃったよ・・・もう待てないよ・・・"
そういって、彼がブラウスのボタンを外して・・・私のおっぱいを
優しく・・・ゆっくりもみ始めます・・・
"あっ・・・あん、くすぐったいよぉ・・・あぁ・・・"
"乳首立ってきたよ・・・やらしいな・・・"
彼が、そっと乳首を吸ったり、つまんだりして、
私のからだ・・・少しずつ力が抜けていきます・・・
休憩おわっちゃう・・・分かってるのに、もっと彼に
いじくりまわしてほしくて・・・動けません・・・
"あぁ・・・だめ、だめ、休憩おわっちゃう・・・ん"
199告白します。:03/07/12 12:02
"うわ、ここ、すごく濡れてるぞ・・・"
彼がピンクのミニスカートに手を入れてきて、ゆっくりとめくりあげて、
ベージュのパンストを脱がせて・・・私の花びらに触れ始めました。
"だって・・・あ・・・Mくん、バイト中ずっと・・・私のことじっと見てるんだもの・・・
ずっと触られたかったの・・・はぁ・・・ん"
"・・・きもちいい?"
"うん・・・あ、あん、だめぇ、制服汚れちゃう・・・"
割れ目から・・・しっとり湿って、彼の指を濡らしていきます・・・
"あ、お前、ピンクの紐パンだ。やらしいな・・・
知ってんだぞ。お前、いつも制服の色と下着の色合わせてるだろ・・・
よくお前のパンツ、見えるよ。・・・俺に見せてるの?"
"え・・・ち、ちがう・・・"
200告白します。:03/07/12 12:02
―ううん、本当は、彼にだけわざと見える位置で、掃除するふりしてしゃがんだり反対向きに
何か拾うふりして前かがみになっていたんです・・・
だって、彼にこうされたかったから・・・
・・・彼は下着の紐を片方だけほどいて、
助手席にいた私を抱き寄せて膝にのせて、
大きくなった彼のものを、ゆっくり挿し込んできました・・・
"ああぁんっ、はぁ、あぁ、ああ・・・んっ"
"エプロンから・・・おっぱいはみ出てるよ・・・"
彼が動くたび、はだけたブラウスから見えるおっぱいが揺れるのを
自分で感じて、余計に気持ちよくなるんです・・・
下から突き上げられて・・・こんな恥ずかしい姿見られながら・・・
私、スカートまで湿りそうなぐらいに、くちゅくちゅいっぱい
濡れていました・・・

ピピ、ピピ、ピピ、・・・

あらかじめかけておいた携帯のアラームが鳴りました。

30分の休憩が、もうすぐ終わるのです。
私は、はっと我に返り、彼に謝ってバイトに戻りました。

・・・こんなことを半年ぐらい続けてました。

うそっぽいけど実話です。
だから、お客さんとソウイウコトになる子って、他にもいるんじゃないかな・・・
どうなのかなあ・・・