悪質チーム&ゲーマーVer.4

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394名無しさん
バリケードさんは、一体、この話をどのような方向にもって行きたいのだろう。
「結論をだしたい。」と仰っているけれど、この問題を論じているのは悪魔でも現場のゲーマー中心ですよね。
彼らに不満があるのは、相手の不正を正すシステムがない、と言うのが大きな問題ですよね。
私は第2回ASCSを見学しましたが、前日は夜遅くまで定弾300発を延々と袋詰しておりました。
当日は各フィールドにはマスターがたつた1名、これで2陣地の管理をし、フィールドでは、隣同士のゲーマーが打ち合いをするなどの混乱の中、本部では最高責任者がビール缶をプシュー。
スタッフの限界を超えた大会だと感じたが、それでも日本を代表すべき大会だし、経験を積んでいけば、良い大会に成長していくだろうと静観しておりました。
しかし、今年の大会では、勝ち負けにこだわらない大会に変化していくと聞いていた、もっとも、数年前から、路線の変更はあったみたいだったけれど。
バリケードさんは特殊警察を自負しているのだったら、これらの問題は大会を開催する側にも責任がある事に気が付きませんか。
・暴言を吐くチームをマスターが注意できない、退場させない、ペナルティを取れない。
・明かなゾンビを指摘できない、マスターの権限によるゲームデッドの宣告が出来ない。 
・相手の不正を本部で取り上げてもらえない。
やり放題やるチームが、準優勝してしまうのを本部が阻止できない構図が、ここにあります。
この問題をゲーマーサイドだけの視点で論ぜようとするのは無理があります。
ASCSの大会は、ゲーマー相互の親睦を目的とした大会だといってますし、ここに勝ち負けを持ち込む事が無理なのは参加者の方も納得ずめのはずではなかったのですか。
ちゃんと、競技性を考えた大会もあるのですから、そちらで論じられた方が早いと思います。