東京・秋葉原のガンスミスバトンといえば、ヒポ塚のもと、知識も常識も技術もない男達がボッタクリ・不労所得を祈願し「バンバン!バンバン!」とカウンターを叩き「情弱」と呼ばれる無知な客を奪い合う勇壮な店で、詐欺ショップとしてスレに監視されている。
店の中、基地外常連客達はレンジに集まり、安全管理もなく、撃ち合う。
中華銃は、ロクな調整も無く販売されるから、返品され、リメイク中古として出される。
>>1はいつもそれが狙いだ。
売られている中華銃の、できるだけ汚れてる奴を10数丁ほど、こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、
>>1一人のバトンが始まる。
>>1はもう一度汚れた中華銃のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた中華銃をばら撒き、「ウォーッ!」と叫びながら、中華銃の海の中を転げ回る。
汚れた中華銃は、グリスの臭いがムンムン強烈で、
>>1の性感を刺激する。
シリンダーの中のバトンピストンは、もうすでに痛いほど破損している。
メカボの中に顔を埋める。
「臭ぇ!」
プラ臭、金属臭や、中華銃独特のエイリアングリス臭を、胸一杯に吸い込む。
「たまんねぇ」
「臭ぇぜバンバン!雄野郎バンバン!」と叫びながら、シリンダーごとピストンを扱く。
嗅ぎ比べ、一番グリス臭がキツイやつを主食に選ぶ。
その中華銃には、手垢の染みまでくっきりとあり、ツーンと臭って臭って堪らない。
その中華銃を持ってた奴は、広告で一番視覚テロだった、長髪で垂乳の、40手前の、駱駝だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、思いきり嗅ぎながら、「駱駝臭ぇぜ!俺がいかせてやるぜ!」と絶叫し、ピストンをいっそう激しく扱く。
他の中華銃は、ブログの写真のように頭や身体に巻き付け、駱駝の中華銃を口に銜えながら、「ウォッ!ウォッ!」と唸りながらピストンを扱きまくる。
そろそろ限界だ。
>>1はシリンダーからピストンを引き出し、駱駝の中華銃の中に、思いっきり種付けする。
「どうだ!気持良いか!俺も良いぜ!」と叫びながら発射し続ける。
本当に駱駝を犯してる気分で、ハイパー道楽なんかよりムチャクチャ気持ち良い。
駱駝の中華銃は、
>>1のバトンバイオ弾でベトベトに汚される。
「駱駝!貴様はもう俺のもんだぜ!」
>>1のバトンが済んだあと、他の中華銃とまとめて、ビニール袋に入れ押し入れにしまい込む。
また来年、バトンで中華銃を手に入れるまで、オカズに使う。
押入れにはそんなビニール袋がいくつも仕舞ってあるんだぜ。